ぬるっと大会に突入。苦戦しながらも勝ち上がっていく清陰。
監督の先生、結局どう凄いのかわからないままそれっぽいことだけ言ってた....笑 学生スポーツで指導者ってかなり大事だからこのあたりちゃんと描いて欲しかったけどなさそうだなぁ。
多分決勝で闘って終わりだと思うけどどうなるのか。
ノーマンはやっぱり裏事情に振り回されている+エマたちを巻き込ませないように振る舞っている。
ソンジュとムジカ側にも考えがあるようだし、緊迫感は継続できてるかな。
丁寧で素晴らしい〜!
なでしこのソロキャンプを最後まで邪魔しないお姉ちゃんとしまりん偉すぎる。いろんな経験を経てキャンプの楽しさを年下の子たちにも教えられるようになったなでしこの成長も胸が熱くなった。
やっぱゆるキャンはなでしこ回よ。
羽京は掴めない感じな雰囲気だけど真っ直ぐでいいキャラだな。
ユズリハの極秘ミッションが思った以上に壮大だった....。思想として真逆な対決だなと改めて実感した。仲間が増えていくワクワク感はたまらん。
司は意外と求心力があるようでない、というかマジョリティになれる思想ではないよな。ただ情にはしっかりと厚い。
大樹とユズリハついに対面....!!!いよいよ敵地乗り込みだ。
肉食断ちをしたことにより手足が発達したというアプローチは面白い。
外面の良いだけのジュノ。ハルと接見。このやり取りはめちゃくちゃ見応えあるな...。
生物としての本能には抗えない中、どう生きるか、どうあるべきかを模索していく。
そして性器を切り取られるワニ可哀想すぎる......。
スバルとロズワールの対比。
同質だと説くロズワールと、全く異なると信じるエミリア。子安の少し寂しそうに、物儚げする演技がすごくハマっていてよかった...。
そして対峙するラムとロズワール。いよいよ盛り上がってきた....。
屋敷での決戦は緊迫感あって良い。助けに来るスバルかっけーしガーフィールもやるなぁー。
いろいろ積み上げてきたものをいよいよ開放だ。
リカの家庭問題への踏み込み。リカだけに限らないけど親との関係や家庭環境は人格形成に大きく作用すると思うけど、この登場人物にしても四者四様だなと感じる。
エッグの世界はそういう拠り所のない人たちに漬け込む宗教への皮肉かな....。救われたい。
“女に金を要求する男は全部偽物”
最後のねいるの「死なないで」は沁みたな。
脚本力が光る。
ヒナタとの戦闘は引き分け....ではなく戦力差を前に撤退。
街はマジでヤバいことになったな。思ったよりもシリアスでびっくりした。。統治者としての責任を感じるリムルの胸中が察される。
ヒールじゃなくて、ヒーロー。
ベクトルを他人じゃなくて自分に向けたからこその結果が着いてくる。その意味でライスシャワーは本当にすごいし、ブーイングはチャレンジャーの勲章。きっと史実上でもかなりいろんな声があったんだろうけどやっぱり勝ち負けがつくのがのがスポーツ(競技)だし、本気で向き合う姿には心打たれたわ。
猫の忍者。裏世界に行くのではなく現実世界を起点にして中間領域でのやりとりが繰り広げられるのは新たな側面でよかった。
あかりのキャラも良かったし、次につながる展開もあり面白かった。
Aパートは夏海とカズねえの奮闘にめちゃくちゃ笑った。I don’t know.どうしてそうなった。
Bパートは哲学だった。丸いものは存在しない。
やっぱれんちょんメインパートは面白いなー。
ルディとエリスのダンスシーンはいい感じに緊迫感もあり引き込まれてよかった。ルーデウスの知的好奇心や探究心はすごい。本当に転生してちゃんと反省を生かそうとしてるのが偉すぎる。
ダンスで最初の剣術修行もしっかり生かしてくる感じ、良いなぁー。
カヤとガビの心からの叫びが本質を捉えすぎてる。現代社会への風刺もめちゃくちゃに込められてるシーンだと思う。派手なアクションだけではなくこういった会話シーンで心情にめちゃくちゃ訴えかけられるのが進撃の面白さの象徴だと思う。
そんな中ファルコは一見日和見主義に見えるけど、一番冷静なんだよな...。
石川くんがやっぱ最強すぎる。もともと主人公よりもサブの男キャラ好きになりがちだけどドンピシャだわ。
女性キャラも河野さんや吉川さんはじめ、全般的にキャラの輪郭がはっきりしてきて愛着も湧いて面白い。
ガラケーでめちゃくちゃ時代を感じるけど変に現代風に改変してなくて良かったなと思う。
描写が丁寧かつ繊細で、愛されて作られてるアニメだなーと思う。