結構時間が経ったのね~!相変わらずただの会話でも盛り上がる演出が素晴らしい そして前回までのあらすじを与太郎が落語で話してくれたのがこれまたよかった。
八雲師匠はやっぱり落語と心中を考えているのね。そしてOPEDが気になる…はやく次回こないかなあ~!!
服を脱がせれば弱くなるのか…はちゃめちゃ感は大好きなキルラキルをにおわせるけどあれほどのパンチはないな…とりあえず3話までは観る
結構好きな終わり方。ファンタジーでも、ばたばたと人が死んでいくあたり戦争を痛感するアニメだった。
ほのぼのシーンがあっても、「あ、戦争してるんだ」ってはっとするかんじ
悲しいことがいっぱいあったけど、とりあえずイゼッタは魔女より聖女だ
ああ…あ…なんだこの回…(T_T)
このアニメ、ほのぼのとかにやにやとかあるのになんで最後に全部シリアスと悲劇で塗りつぶすんだよおおそれがいいんだけど…でも今回悲しかった
このお姫様は個人である前に姫という立場をどんな場面でも優先するんだな…冒頭のシーン泣いた
それにしても幼いころから気高い姫様だったんだな~惚れるぜ