未知から姫野先輩まで泣きそうになりながら見て、永遠ちゃんの試合はワクワクしながら見た。ほんとセリフが熱いわ。「君の最高を超えた相手を、さらに超えろ」「君の進んだ道には自然と仲間が集まる。君はその声を100パーセント以上の力に変える」
スポーツアニメで回想の連発はテンポを妨げる要因になるけど、このアニメはそれでもなお試合に釘付けになっちゃうもんな（ちょっとテンポ悪いなとは正直思ったけど）。一人一人の信念が熱すぎます
（なんか後出しの設定を詰め込みまくってる感あったし、周りの環境変わってないのになんか全て解決してるけど）百合百合してたからヨシ！でもキスは解釈違いやわ。この2人はまぐわいを求める関係じゃなくて、お互いを支え合ってくもんだと思ってた。
うーん…最終回は微妙だったな。嫉妬の展開なんて今まであったか？その他もいろいろ雑
でも、設定がもう勝ちの作品だったな。この設定で惹きつけられ、そして最後も両方がハッピーエンドを迎えて綺麗にまとまった。良い作品でした
👺告白が遅い
綺麗な着地だったな。普通の作品なら付き合った後のイチャイチャを見たいと思うんだけど、もうこれはお腹いっぱいです笑
ダメなとこをあげたらキリが無い作品ではあるんだけど（中学生が考えたみたいな展開、あれだけ男の目線が嫌だったまひるがチョロすぎるなど）、でも正直、見続けて良かったなと思えるくらい面白い作品ではありました。楽しかったです
「銃弾の峰ってどこだぁ！？」
はえ〜…すっごい面白かった。手を下した犯人と、怪異を利用した会長にはちゃんと罰が下りましたね。怪異と闘う話じゃなくて、こんな風に語りによって人間と怪異の境目を作ろうとする話の方が面白いな
「グリッドマン ユニバース」視聴終了
評価A（面白い作品）
見たかった設定が全部詰め込まれていましたね。特に最後の戦闘は、ファンが考えた最強のバトルがそのまんま出てきて、思わず笑ってしまい、そして拳を握りしめて燃えました。来ると分かっていても、主題歌流れてら熱くなっちゃうよ。オタクを喜ばせる要素がモリモリのモリだった。
話は正直、劇場版のために付け足したストーリーという感じで、あの綺麗に終わった2作品に対して蛇足に思ったかな。ガウマが再開するのとアカネを呼び戻すのは、脚本のためとはいえアニメ版の結末に茶々を入れられた気分にはなった。特にアカネに対しては、アニメの結末が最高だと思っていたから、すごい雑に呼び戻されたな…と。
でも最後のシーンは雰囲気から演出まで何から何まで最高でしたね。やはり製作陣は六花の魅力をちゃんと分かっている。ブランコのシーンとかもう素晴らしい。最後だけで見る価値ありと言えますね。
とりあえず、大好きな演出と設定の連続で、やりたいことを貫いてて、熱量に圧倒されました。
あそこまで追い詰めたのに、これって徐倫がウェザーを轢いちゃって終わりってことなの？なんかイマイチ納得できないな。カタツムリの真相も全然分かんなかった。途中すごく良かったんだが、なんかモヤモヤして終わった
どう考えても探偵が悪い
プッチ神父マジでいいキャラや。ほんと好き
ウェザーはただただ可哀想や。死んで彼女の元に向かいたいという願いですら運命によって叶わない
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PKアリなんかいw。初心者がどんどん離れていきそうなゲームやな
いや〜楽しいなほんとこの作品。メイプルがモンスター呼び寄せてメタメタにしてるとこ爆笑しちゃった。運営の反応も面白いわ
おしまい
もみじが揉みじろうになって夜這いじろうになるなど今まで以上にエチエチなシーンもありつつ、最後はまひろんが思い出を振り返り決断する。いい最終回だった。
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デュエル！（不自然な流れ）
アニス様キャラ変わった？前半までの行動と今の感情がちぐはぐで「こいつ何言ってんだ？」状態になった。アルくんの意思を継いで王になろうとしてると思ってたんだけど、なんか違う？
死因：砂糖の浸透圧
「神様たちの痴情のもつれで世界滅亡未遂」でめっちゃ笑った。ひとつも間違ってない。ギャグの面白さは相変わらず良い
いろいろ伏線が繋がっていくのは、無理矢理感もあったけど正直感心してしまった。神様ルートってそういうことなんか。このチャラ男ってそんな重要な役割があったんかい。神様の言葉から小林さんと遠藤くんが両思いだと示唆するシーンも良かった
次回予告の「今度はわたくしが小林様をお助けしたい」というシーン激アツやな。最高を超えた最高のハッピーエンド。楽しみです
大きな話の動きは結局最後まで無かったが、だからこそ脳死アニメとして楽しめました。不快なキャラもおらず、NTR要素が無かったのもgood point
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ターン制バトルで腹抱えて笑った
淫乱具合が増していて爆笑しました。なんか萌えの感情より笑いが先にくるようになった
そういう意味では決して惰性ではなく毎週の楽しみになってるんよな正直。見てて楽しい作品では間違いなくある。ただ、ニコ動のツッコミコメント付きで笑いながら見てるのは穿った見方だというのも分かってる。こういう時どう評価していいのか一番困る
スタンド内容は普通だったけど、キャラなら6部の今までの中で一番好きかも。古川さんのジョジョ演技たまらんな。「アポロ11号なんだ！」は熱かった
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記者の言うことは現在の倫理観では正しいことなんだけど、あくまで理想論やな。だからこそ、悪者とされてる博士の主張があながち間違ってない気がする。もう何が正解なのか分かんなくなってきた。この辺は今後もちゃんと考えていきたいな。たぶん結末は全て奇跡の力で解決するパワーエンドにはなると思うけど…
おっさんがめちゃくちゃカッコいいと思ったら、ですよね〜…。カッコいいキャラが死ぬのって面白いもんね…。いや〜、最高でしたよあんた。客観的にぶっきらぼうに状況を見下すキャラかと思いきや、いつも後輩のことを守ってましたね。そして受け継がれる拳銃。話としては今までで一番かな。そこに最高の映像美が合わさると、もう100点をつけざるを得ない。素晴らしかった
プラントの正体が明らかになったここ数話がマジで面白い。話が面白い上に場面の緩急の付け方も上手いから、画面に釘付けになって見入っちゃう。ほんと良い
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続くんかーい！という気持ちもあるけど、まあまだ面白いから別にいいわ。
まさに虚構推理という回でしたね。真実ではないが目的を達成している。その中に残ったモヤモヤを最後ズバッと言ってくれる琴子からの次回。琴子がどう解決するのか楽しみです
もみじちゃん中二病路線マジで良い。もっと見せてくれ
後半のメイクの話は、いくらまひろを可愛く描こうとしても、こっちは引きこもりニートだった過去を知っているから萌えれない。むしろ気持ち悪いと思ってしまった（正直な感想）
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ボヘミアンラプソディーめちゃくちゃ強いな。どうやって倒すんだ？って思ってたら、解決法が想像の1億倍くらいショボかった。そんだけでいいなら誰でも倒せるでしょ。全然スタンド同士のバトルちゃうやん
面白すぎる…。激アツすぎる…
敵味方問わずにキャラが全員良いのは言わずもがな、柔道という個人競技なのにちゃんと団体戦として魅せてくれる。姫野先輩1人の努力によって勝ち取ったという描写もありながら、1人では決して取れなかったいっぽんというのもちゃんと感じる。全員の想いを繋いでいく交代タッチ。もう見事。最高
「うちらの試合ばい」から大将が立ち上がり、それを見たOBたちも過去から今へと目を向ける。もうそれだけでも泣きそうになる最高の回なのに、後半の「柔よく剛を制す」で今期一番の回だと確信しました。"小さいものが大きいものからとる最高に気持ちの良いいっぽん"を題材にしている今作において、この言葉はピッタリ。柔よく剛を制す返しをした後の未知の表情と「続けて良かった」というセリフ。最高の回だった。
ほんと試合シーンがゲキ熱すぎるんよな。敵キャラも魅力的だしほんと良いわ
濃厚な23分間でした。こういう話を挟めるのは流石の地力。リューさん闇堕ち？までの過程も、ベルくんの主人公具合も最高でした
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