キマシ。
簡単に死んだり、脚がもげたりする競技だということが分かった。ドライバーとパッセンジャー同士の信頼以上に、頭のネジがブッ飛んでいるかどうかが重要そう。
道路が封鎖される直前に旅館の車がガス欠するなんてトラブルがあったから、恐ろしいことが起こるのかとヒヤヒヤした。
パラ宿を崩壊させたひびきのように、しゅうかも遅刻するかと思った。
あろまにはみかんやガァルルがいるけど、みちるにはそういう存在がいないからタダのタカビーキャラでちょっと鬱陶しい。
ネトゲでの会話で身バレしていくのかと思ってたら、リアルから外堀を埋めていく感じ。ひゃ~、怖い。コンビニの兄ちゃんの気づき演出も何やら怖い。
森子は眉の手入れはしてないし、スウェットにコートを羽織っただけで買い物に出かけるし、三十路でもアカンでしょ。食事は炭水化物とお酒ばかりだから、たぶんお腹はぷよぷよ。
プレゼントしたコスチュームを装備してない林を見て、少し表情が曇るリリィが可愛い。
シエルは奴隷じゃないんだから、シエル本人がいちご坂でお店をやりたいと決めたことをヤイヤイ言われる筋合いないわい!パリがなんぼのモンじゃい!と思いながら見てると、人生の大先輩ビブリーお婆ちゃんがビシッと言ってくれてスッキリした。
スイーツで個人間の問題を解決して、ちゃんとグルメアニメしてた。
表情豊かで、何気にスタイルも良い作画。
「アシェット・デ・セール」なんて用語が出て??と思ったら、普段シエルが作ってるようなお皿に盛り付けたお洒落デザートのことだった。
木彫りのオナホって血まみれになりそう。
シコ松と一松のヤマアラシのジレンマの時間が物凄く長く感じられた。
六つ子の童貞相談に乗ってくれてる照英に突然おそ松がぶち切れるのが可笑しかった。
ルルーシュはシャーリーや生徒会の皆を巻き込んだことを申し訳なく思ってるみたい。1期の頃より優しくなった?
スザクは相変わらず嫌みったらしい戦い方をしてる。
ロロはロケットに対するリアクションや同僚を簡単に殺したりするところを見ると、精神的に脆いというか危ない奴みたい。
カレンのシャワーシーンのガードが固くなった。
現地の少年をスパイとして使うのは映画『スターリングラード』で見た。
大人であるのはサイクロプス隊だけで、アルはもちろんバーニィもクリスも子供に見えた。
コロニーの外側に出た時に無音と無重力表現にこだわってるのかと思ったら、手すりから落ちそうになってバタバタしてて「え?」と思った。
Aパート。
ザッツライト←面白いと思ってるの?
Bパート。
能登が一発キャラをやってるだけで面白い。
夕方の子供アニメで傾聴が見られるのも面白い。
多々良は大会中にゾーンに入って訳分からん状態になったけど、兵藤達と話したらあっさり解決。
今まで多々良ばかりで千夏の内面には触れられなかったけど、多々良のリードが形になってきたから、次は千夏に向き合わなくちゃいけなくなってきた。千夏は周りの上級カップルに対してミーハーだったり、気にしいだったりして、普通の子で可愛らしい。
運転中に同乗者が寝てイライラする釘宮が可愛い。パートナーの落武者も髪の毛ボサボサで無口で可愛い。
次回風呂。
哲学し始めたチトを気が触れたと思い、銃床でどつくユーリの容赦ないツッコミが面白い。
焚書のことや、頭のネジがトンでることをチトにイジられて頬を赤くするユーリが可愛い。
カナザワに会った時にスゴく警戒してたけど、人間に会って酷い目に遭ったことがあるのか、それとも本やお爺さんからの知識に基づいた判断なのか気になった。
曲に合わせてくねくねジャンプしたり、着替えたりしながらミカン山を駆け下りるのは、ラブライブらしい頭のおかしいシーンで面白かった。
ミカントロッコで移動することを黒澤姉妹に教えていなかったのは何故だろうと思った。途中の着替えの手配の変更は?とかは考えてはイケナイ。
夏が長いから薄着や裸足をずっと楽しめる。
千夏だって初めて男女カップルを組んで不安な上に、更にしばらく個人練にしようと言われて心細そう。
前回の大会で歪なダンスになったのは多々良がしっかりリード出来なかったせいだから、色々足掻いて自分のスタイルを見つけて欲しい。
パートナーに対する考え方が多々良と大きく違うからといって、釘宮をあんな暗黒面に堕ちたような人相にしなくてもイイのになと思った。
千鶴のラテンの衣装エロい。裸やん。
どこか抜けてるというか言葉が足りないエリアスの代わりに、デカパイ技師が設定を説明してくれた。魔法使いと言うより精霊使い?
人身売買の業者といた頃は自暴自棄だったのに、2話目でもうだいぶ普通の子になってる。母の自殺とか闇深エピソードは出てくるけど…。エリアスとデカパイ技師がコソコソ話を不安そうにチラッと見たり、まだ完全な信頼関係ではなさそう(どうせ小粋な魔法アイテムの手配だと思う)。
シルキーのチセへのなつき具合が可愛い。
トーストラックとか小物類も素敵。
エリアスが顔に布を被る切り替えの基準が分からない。
最後にいきなりアイスランドに移動して、キレイな背景画だと思ってるとドラゴンにさらわれるという急展開。
イノセントの中でもビエルの考え方は革新的で少数派みたい。
ゴロツキのブレーカーと、意識が高いレジスタンスの協力関係が危なっかしい。
ティンプの再登場でジロンは沸騰してエルチのことなど忘れてしまいそう。
エルチは洗脳されて腑抜けになってしまった。
イベントが増えて普通のアニメっぽくなってきた(良い意味で)。
作画が良くなって女子が可愛らしかった。
自転車全力立ちこぎで汗だくの人に熱いお茶を進めるなんて、気が利く子だなと感心した。
写真部のエロ男子の写真が気になる。
世界が狭くて、世の中全ての美人が多々良の下に集まってくるみたい。
あっという間に試合で、いつの間にか自然に「ちーちゃん」呼びになってた。
リーダーとパートナーの役割逆転なんて変則プレーが上に進んでも通用するのかなと心配だったけど、下っ端の試合でも通用しなかった。
明は胸以外もふくよかタイプ?明のリーダーはコワ面だけど、礼儀正しい人みたいだった。
3人の生傷が痛々しい。フワフワ浮いて守ってくれる妖精みたいなのがいないし、アバンの報告書は不吉だしで、心配でヒヤヒヤする。
鷲尾さんが家柄を気にする面倒な性格だったけど、1話のうちに治った。
初めて指導者らしき大人を見た気がする。樹海内は写真撮影は無理だけど、動画撮影は可能だったのが意外。
Aパート。
こころがいつも一人でウサギ小屋のそばでしゃがんでいて心配。
モブ女子がみんな可愛らしい。
Bパート。
お土産がチラシって、スゴく要らなくて笑えた。
サブタイトルと過去語りで死亡確定。
鶏の子(鳥頭)は犬の戦士がドーピング剤とは別の物を注入する危険性とか考慮しなかったのかな。それから、優しくなったのはドーピング剤のせいだと言ってたけど、猿の人たらしの洗脳術のようで不気味。
鳥にゾンビ肉を食べさせたのがちょっと気になる。
螺旋王は心を通わせることが出来ない獣人に囲まれて、誰にも本当のことを告げずに人類を間引きしながら生き長らえさせて、頭がおかしくなりそうなぐらいの孤独だと思う。最後に自分を超える螺旋の力を持つ者とマジ喧嘩出来て楽しそうだった。
ガンメンから毛むくじゃらの筋肉ムキムキのデカいオッサンが降りてきて殴りかかるインパクトがスゴい。ビグザムから降りてゴツい銃をバンバン撃つドズル閣下みたい。
1期のラストの続きをさらっと説明。カレンはパーっと逃げ出すし、胸に着けてた爆弾も簡単に外れて驚いた(あきれた)。
ユフィを殺されて激怒してたスザクだけど、ゼロを出世の材料にして、また内側から社会を変えるみたいなことを言い出した。コロコロ変わって何やねんコイツ。
皇帝は黒の騎士団やC.C.をあぶり出すためにルルーシュの記憶を書き換えたみたいだけど、生徒会の皆を騙すのも面倒だし、現場で取り仕切ってるのが機密情報局の間抜け男爵だし、色々非効率で滅茶苦茶だなと思った。
ルルーシュとC.C.の間で使ってた造語「ギアス」を皇帝も使ってて「え?」と感じた。
ルルーシュにあっさりたらし込まれるカレン可愛い。
ブリタニアの人はまたテロリストの親玉が戻って来てスゴく嫌な気分だと思う。イレブンはどう感じてるんだろう。歓迎されてるのなら、イレブンが迫害されている社会をスザクは全く変えることができていない表れだと思う。