ゴースロスは満身創痍状態でも戦い続けてるのに、人類統合体側はほぼ一撃で撃沈される。アーヴの方が圧倒的に技術的に優位なのかな。
人類統合体側の描写は全く無し。外見は地球人やアーヴに似てるかな。
らきは色んな世界のアイドルがステージをするための触媒というか装置なんだから、前面に出て「頑張ってる」アピールのエピソードは要らないんじゃないかと思う。
フェス主催者自らがステージを組み立てるって、社長が素手で便所掃除っぽくて努力の方向性がズレてる気がする。
ステージは素敵。
ミートパイ屋が武闘派で笑う。売り物のミートパイは人肉じゃないよね?人肉ミートパイを食べちゃう恵比寿。タイタス。
普段のナイフじゃなくて包丁で殺してるカイマンのアクションが重くて、スゴく人を殺してる感があった。
デレて真っ赤な恵比寿可愛い。
能井のフォーマルなスカートスーツが新鮮。
腋回。
ショーのシーンがよく動いて豪華。
バンドウイルカ部長の右脳が優しくて、ギャップが可愛らしい。シロイルカの特訓に一人でつき合ってたランカも健気で可愛らしい。
キリンの交尾はほぼホモセという要らん豆知識を知った。
のどかの病気ネタはただの設定の一つだと思ってたけど、結構掘り下げてくる。必然的に家族エピソードも絡んでくるので良い感じ。
のどか母の仕事はどんなキラキラフワフワしたものかと思ったら、まさかの運送ドライバー。ザ・肉体労働。でも、ガチじゃなくてキラキラフワフワした運送ドライバー。
のどかのお母さん愛にひなたがウルウルしたり、ダルイゼンの「人間から植物は生まれないよ」煽りとか面白い。
ビョーゲンズは悪意を持って地球を蝕んでるんじゃなくて、ガミラス人が遊星爆弾で惑星改造してるようなものなのかなと思った。
人んちの床下に勝手に住み着いて、「小銭が落ちてきた」と文句を言ってくるネズミ一家。厚かましい。
ネズミは自分達が食べてるチーズは自家製だと主張したけど、ホンマかぁ?と疑ってしまう。
ダイヤモンドコーデに輝きを貯める作業と回想が続く。
さらの「可愛い」と、まりあとすずのイチャイチャをもっと強く押し出しても良いんじゃないかと思った。
懐かしアイドル大集合→らきがアイカツのスゴさを実感→皆でらきを褒めるといういつものパターン。
はっちゃけ度が足りない。ダチョウに乗って会場に来るぐらいして欲しい。
前回の収益は権利者のロボ研がガッツリ取ってくのね。世知辛い。
音響部の方が手軽に儲けられそうなのに、金森が映像研で活動し続けるのは、彼女なりに映像研愛があるのか、アニメで一発当てて大金ゲットに賭けているのか。
ちび森の叔父さんちでのお手伝い経験は、アメリカのキッズがレモネード売りで社会勉強するような感じだった。
自由奔放な水崎が可愛い。
カイマンは魔法使いの世界で強盗で食っていけるのに、バイトで日銭を稼ぐ日常感のバランスが良い。パイ屋の社長のぶちゃいくな娘は中身は絶対美少女だと思う。
煙ファミリーは仲が良くバカをやってて楽しい。遊び心のあるパーティーファッションがオシャレで良い。
ニカイドウはカイマンが魔法使いの世界に行ったことを知っても、空腹虫の営業を続けていて、過度にベタベタしてない関係性が素敵。
「メスらしさ」に悩むイエナが可愛らしい。悩み抜いた結果オスに戻って、ヒトミと良い感じに。あら~。
イエナの真似をするヒトミのフェロモンがスゴい。さすが年中発情期の人間。
イエナの父と兄はどんなことになってもイエナのらしさを認めてくれて優しい。
ラーテルは見た目通りスカンクみたいにオナラ攻撃。これは『キリングバイツ』でも描かれてなかったと思う。
刺激の強い場面に遭遇する度に律儀に死ぬミユビが面白い。
前回マルコが行き倒れてどうなるんだろうと思ったけど、旅人に助けてもらい、その後も村人の馬車に乗せてもらえた。何でも社会の責任だとか、他の誰か何とかしてくれるだろうと考えず、個々人が助け合ってるのが良い。
病気で苦しむアンナがマルコからの手紙を抱き締めてるのを見ると胸がキュウとなる。母子の愛は素晴らしい。