立夏視点では真冬がゲイであるというのは噂レベルの話だったのに、ライブの興奮でチューしちゃったけど、焼肉屋での打ち上げでさっさと確定情報になって良かったね。
片想いかもという心配も、横浜デートでさっさと解決。
さくさく進む。
初詣イベントなのに、振袖は着ずに部屋着に上着を羽織っただけ。彼氏ができるのには時間がかかりそう。
神社で黒ビキニブリーフでふざけてると勘違いされる街雄さんが面白い。
お正月で先生は体が鈍ってないないのかなと思ったけど、そんなことなかった。先生って難易度の高いトレーニングにばかり挑戦してる印象が強い。
せっかちな視聴者がBパートを見ながら危険なレスラーブリッジをやってしまった後で、Cパートで初心者向けブリッジを紹介する鬼畜構成。
アロアの手紙で留学先での生活について軽く触れられただけだったから、アロアがハイジ状態で帰国したのが唐突な印象。
コゼツが偏屈だから、アロアとネロが会うだけでもエリーナや医者が色々気を利かせなきゃいけない。
ネロも妙に潔癖というか頑固なところがあるから、医者が忠告しなければならなかった。
アンドレがヌレットおばさん引越しの頃から性格が変わってない?頭は弱いが気の良い奴みたいになってる。
病気の姿をネロには見られたくない乙女なアロア。青白い顔って言ってたけど、そうは見えなかった。
主治医が物分かりの良い人で良かった。
意地悪コゼツとネロが鉢合わせするんじゃないかとハラハラした。
チャーター機で日本や世界から大量のファンが来るかと思ったら、お客さんは辛気くさいソルベット人がメインで、日本からは身内がほんの少し来ただけだったからちょっと驚いた。
この作品でのぼっちわかばの存在意義が最後まで分からなかった。
ヌレットおばさん最後の言葉「クリスマスにはきっと来るからね」😢
ヌレットおばさんって見た目はおばあさんだけど、2 番目の孫が生まれたばかりだと言うし、いったい何歳くらいなんだろう?
面倒くさいクロがネロんちに残される。獣臭い鳥小屋をそのままにされて、家主ハンスはいい迷惑。今回は悪者扱いできない。
ネロの「え、○○?」というオウム返しの頻度が高くて耳につく。
何の相談もせず子供一人で大木を切り倒すなんて危険で独り善がりな行為、褒められたもんじゃない。
「忍従は善いこと」みたいな作ってる側の昭和の良い子観がネロに強く反映されている。
コゼツはハンスの程度の低い嘘を簡単に信じるし、ジェハンじいさんは何も確認せず謝ったり怒ったりして、ろくな大人がいない。
彼氏がいなくて落ち込んでる間も黙々と食べ続けるひびきが面白い。毎日がチートデイなのでリバウンドしてた。
クリスマスパーティーのコスプレで髪をちっちゃく結んでるジーナが可愛い。女王様なコスの先生の尻がエッチい。レイヤーバレはもう怖くないのかなと思った。
筋肉講座が2回でお得。両方とも恥ずかしそうにしてるひびきが良い。
29歳と30歳のセーラー服コス、正直興奮すんべ。
最後のポージング講座でうっすら割れてるジーナの腹筋が良い。彩也香のはバキバキでちょっと怖いかな。
Aパートでジュエルアイドルになった子のおさらいをして、Bパートでダイヤモンドコーデの予想をして今後の展望を語る。丁寧だけど、ちょっと良い子過ぎる構成かなぁ。
視聴者キッズが自分を投影するために、虹ノ崎は色を出さないかと思ってた。
かわいいもの好きのまりあが一番タッパがあるのがギャップかわいい。
ハンクは擬神兵部隊の隊長であり、隊の創設にも関わってるのに、部下殺しの際に「誓い」を強調するのは自身の意思・責任を曖昧にしてるように見えて卑怯に感じる。だから、彼のそういう不甲斐なさ・ズルさにブチキレる紫犬の気持ちはもっともだと思う。
クロードが急に副官に頬を赤らめるからホモになったのかと思った。狼男のハンクを夜間に倒そうとする討伐隊は無能。
Aパート
キースのヤベぇ方の人格。でも普段からどうかしてる。
Bパート
薬の服用方法に問題があるのは分かりやすいオチ。ビギーの低い声はマンネリ。
「のっぽのトルケル」っていうからどれくらいだと思ったら、全体的にデカい。サイコガンダム。痛覚とか自分の指に対する執着心はないのかな。
「死んでもしょうがない」くらいのスタンスで、トルフィンを戦士として育てるアシェラッド。スパルタ。
トルケルの子分が「うらぁ」「死ねやぁ」「くそがー」とNHKなのに口が汚くて可笑しい。
Bパート
医者は来たけど「手遅れです」ということにならなくて良かった。
ロミオの家族はロミオが約束通り春には帰れると思っていてお人好し過ぎる。そんなうまい話があれば、みんな出稼ぎに行ってるし、ルイニが死神呼ばわりされることもない。
雑貨屋のオヤジは本当のことを知っていながら、ツケがたまってるロミオ父に元気になってもらわないと困るからルイニに協力したのかな?怖い。
ロミオは村には帰れないことを親には隠して、ロミオ父は最後まで実の父として振る舞い、家族といっても複雑だと思った。
タイトルは『フランダースの犬』から『フランダースの意地悪オヤジ』に変えた方が良いんじゃないかな。
貴婦人のようなマトモな大人が出るとホッとする。でも、ネロへの手紙に銀貨1枚を添えてくれてたらなぁ。世界はネロがルーベンスの絵を見られない世界線に収束してるみたい。
色々あったけど、最後はネロが自力でルーベンスの絵を見ることを決意して良かった。
Aパート
普段は威勢の良いロミオ祖母だけど、ロミオ父がピンチの時には良い知恵がある訳でもなく、悲嘆に暮れて愚痴ばかり。
ロミオ父も羽振りが良い時に教会にステンドグラスなんか寄付せずに、金融資産に換えておけば良かったのに…。←そういう問題じゃない。
村の雑貨屋のオヤジは急にルイニに協力的になって、何を考えてるんだろう?
ジュエリング・フェスを最後にラブミーティアが解散するかと思った。
キャラクターの表情・動きに元気があって良い(ドーナツを前にしてとろけるあいね)。
あいねのフェス関連の発注が豪快で昭和の俳優みたい。
貧しくてアイカツができない村娘のためにニューヨークにアイカツの学校を作るカレンさん。
Aパート
これが人狼ゲーム?(違う)
ポピーの大人っぽい声とか甘え声好き。
「たんま」「メンゴ」と懐かしい単語がちらほら。
鬼のオチは整合性が取れていてしっかりしてる。
Bパート
ブンブンとぶんフェスや「チャラみを抑えよおおおう」「もともと元通り」DJスキのイカれたノリが可笑しい。
ブランチはAパートで不規則な珍妙な動きをしたり、Bパートでは一人チャラいパーティーをしたり、今回は特に頭がおかしかった。
ポニーテール紫音は新鮮で可愛いけど、見た目がほまれっぽくなってややこしい。シャツを脱がないのは日焼け対策?
頑張る睦を笑ったり、スイーツ食べたいとわがまま言ったり、相変わらずの紫音だったけど、ハチに刺されても皆のためにハチミツを採るほまれの姿を見てヤル気を出す。そして漂流😱。コウモリの行き先も気になる。
「(ミツバチの巣を)焼き払いますか?」という睦の鬼畜発言と、それに軽くヒく紫音が面白い。
Bパート
ませガキアニタ。
ロミオの実の父の話はあっさり解決。特にロマンスは無く、普通の戦争未亡人の再婚だった。
ルイニは放火という犯罪は平気でするのに、子供をさらうという犯罪はせず「買う」という行為にこだわる。彼なりの美学?