女の子剣士可愛いやんと思ったら、すぐ死んだ。
母蜘蛛、ムチムチして良い。
イノスケがウィルオウィスプを出してときめくのが可愛いらしい。
内臓と関節がグチャグチャの剣士や、DVに苦しむ母蜘蛛に慈悲をかけるタンジロウが優しすぎる。命取りになりそうな優しさ。主人公だから死なんけど。
ぶきっちょ立夏の片想い。
春樹は髪を触られる度にときめくんじゃないよ。
真冬の感情表現が下手な理由が掘り下げられるのは良いと思う。
真冬の「ララー」に周りが感動するのにどうも共感できない。何か小っ恥ずかしい気持ちになる。
反戦ガンダム。
アムロは最初はジオンのドアンを蔑視していたけど、ジオンも同じ人間で、人殺しをしたら心を病んだりもする。
脱走兵ドアンは追われることを異常に恐れるから、そのせいで子供まで排他的になって危険な投石をしたり、コアファイターを隠しておいて「島から出て行け~」と訳の分からんことを言ったり、あまり良い影響を与えてないなと思ったけど、最後にアムロが戦いの原因はザクであると指摘して捨ててくれてスッキリ。これで脱走兵ドアンは死んだことになり、百姓ドアンになった。
不時着した連邦軍の兵士に何の治療もせず、救難信号だけ出して、シートに縛り付けて放置するのはちょっと鬼畜。
新月が嘘を吐いているのか、アンナの家族の精神を新月がイジったのか、とか考えたけど才能ある新月に対するアンナのただの被害妄想みたい。あんなに殺気むき出しでは勝てるものも勝てない。
満月妹の「誰とでも仲良くなる人より1億倍良い」は歪んでて良い。
皆、色んな人、色んな物に依存してるという感じ。
エレナ、高校生になって感じ変わった?高校デビューってやつ?
有千夏は綾乃の成長を促すためなのか、本当に見限ったのか、目的は分からないけど、ネグレクトは良くないよ。母に戻ってきてもらおうとバドミントンの鬼になった髪の毛ボサボサの綾乃が痛々しい。
何となく立ち位置が定まってなかったわかばに、やっとしっかりしたキャラ付けがなされた感じ。今までふわっとした感じだったのは、こずえに対する後ろめたさのせいでアイドルとしての覚悟がまだできていなかったためみたい。
8ミリカメラなんて小さい子は??となりそう。
わかばをステージに立たせるためのあいね達のヒドい芝居が可笑しい。
百姓として生きるのが当たり前で、絵描きなんてヤクザというかふわふわした仕事という印象の時代なのかな?
ネロの将来についての話やおじいさんの長生きしたいという希望、ネロに貧乏暮らしさせてる負い目とか色々辛いね。
戦争が終わって平和な時代になったから兵士は過去の存在だなんて、健全な市民の認識をケインにはぶっ壊して欲しい。
ベヒモスは理性はあるのに、巨大で社会インフラを壊すから殺すって、ハンクの隊員を殺す基準ブレてない?
助手に甘えて絡んでくるウザい先輩が可愛い。
化学部部長は声だけで色々想像してむっつりスケベ。
先輩は一人の時はちゃんと手品ができていた。本当にただのアガり症のせいだけで失敗してたの?
オーガがいくら優れた機体であっても、運転士が生身のキリン一人だけで、仲間がいない状態だから勝てる訳がなかった。キリンは拘束できたけど、キトラルザスの安住の地は見つかってなくて、問題は何も解決してなくてすっきりした終わり方ではなかった。
皆で手を繋いだらナノマシンがポコポコ増えるという設定はちょっと唐突な印象。
スザクが居候してる間にアズサと親しくなってるのが良かった。
鬼殺隊は幹部以外は役に立たない?それともクモの鬼が強すぎる?
イノスケは獣の呼吸はどこで学んだんだろう?
イノスケがどういう風に社会性や他人への思いやりを身に付けるのか楽しみです。
素直にプレゼントを渡せないおしゃまが可愛らしい。
中学生のキラッツが小学校にやって来て「変わってないな~」「懐かしい」とお姉さんぶってるのが可笑しい。卒業して1年ちょっとしか経ってないやん。
あいす達のためにデザインしたコーデの配色がキチ○イみたいでスゴい。
まだよそよそしくて一人で背負い込もうとするユニが少し仲良くなるお話。
まどかまでドーナツのたすきを掛けてるのがアホっぽくて可愛い。
食パンの耳なんかで成仏させられたコピーフワはちょっと可哀想。
親子関係は人それぞれだと思うけど、真々子は母というより独占欲の強い束縛年上彼女のように見える。もしくは毒親。
ワイズの残念な感じは可愛い。ありがたみが無くなるくらいパンツが見える。
母親と仲良くなるためのMMOらしいけど、他の母親PCと会うことあるのかな。
素っ裸真々子がぺか~と光るのは面白かった。
ララが宇宙人だと一目で見抜くひかる父がスゴい。
ひかる祖父はどこをどう見て、ひかるとひかる母がつらい思いをしてるなんて思ったんだろう。家族は一緒にいるべきという価値観に縛られていたのか、ひかる父がいなくなって寂しかったのは祖父自身だったのか。いつ今生の別れが訪れるか分からないんだから、もっと自分に正直になれば良いのにと思った。
「連邦からの独立だー」「ジークジオンだー」と騒ぐ立派な公国民より、小さな基地でぶーぶー文句を垂れたり、敵軍のパイロットを称えたりするクワラン達の方が人間っぽくて好き。
連邦軍のコートを羽織って、つっかけで夜の艦内を歩く焼きもちフラウが可愛らしい。
マチルダさんは賢くてちょっと皮肉屋。爆弾を外すアムロを手伝いに行こうとするフラウを頭の良いミライは巧みな話術で説得する。そんなミライにフラウは「ミライさん、酷いのね…」と言い放つ。登場人物達が単純な性格ではなくて、少しずつ毒があるのが良い。でも、皆で(カイまで!)アムロを助けに行くラストがとても爽やか。
初心者にギターを教えるワクワクする気持ちや不安な気持ちが伝わってきて良い。
真冬の守ってやりたい感を表そうとしてるんだと思うけど、やり過ぎるとアホの子かぶりっ子みたいになってしまう。
真冬が学校では近寄りがたいカッコいいキャラだったのが意外。何を考えてるのか分からない不審者キャラだと思ってた。
最後の真冬の歌声は聴いてもゾクゾクっとはしなかった。
曾根崎先輩こじらせていて面白い。でも、クラスで浮いちゃって可哀想。
和紗は泉への気持ちに気付いたけど、ちょっと頭が混乱してるみたいだから、この状況が長続きするのか分からない。
菅原氏は劇団所属。色々設定を盛りますね。
大団円。良い最終回だった。
ロビンソン家の皆のちゃんとした身なりを久しぶりに見て妙な感じ。モートン、タムタムはボロ着以外の服装は初めてだからもっと妙な感じ。フローネが無人島ポシェットを掛けてるのが芸が細かい。
モートン、モテまくる。意外。
エミリーは避難用ボートを拾ってもらえて運が良い。でも、祖母と母が衰弱して死んで、ボートでの漂流は超過酷だったと思う。フローネ達が夫婦喧嘩の仲裁をしなかったら、エミリー母は途中で下船して助かってた…。
今度はイギリス行きの船が沈んで、エミリーが無人島でサバイバル。
ケイはティラナにゾンビ容疑者を取り調べるつもりだったと言ってたけど、結構バンバン急所を撃ち抜いてる。
地球人とセマーニ人との間では、翻訳サイトがあったり、裏社会では交流が盛んだったりするけど、魔法みたいな彼らにとって重要な風習に関する理解が進んでない。ちょっと不思議。
ホテルを追い出されたティラナが大人しく公園のベンチで丸まってるのが可愛らしい。
妖精爆弾の取引をしてたテロリストとケイの上司が似てて「え?」となった。髭の形で見分ける。