地震慣れしてないヨーロッパ人が騒いでるのかなと思ったけど、2度目の地震はあちこちで地割れが起きてガチ地震だった。
カヌーはモートンが乗って行ったし、新しく船を作るのにはかなり時間がかかるし、死ぬる時節と受け入れるしかないのかなぁ。
お母さんの心配グセがぶり返す。
ぼっち飯の時はめっちゃテンション低いのに、助手を見つけたら嬉しそうな先輩が可愛い。
ベヒモス君が死んだ時の下手な泣き真似の「イーーッ!」も可愛い。
無理にエロい展開にしなくても…とは思う。
親友じゃなくて戦友だとしても、バーベキューをやってる時の清城のテンションがあまりにも低くて可笑しかった。神宮寺に対して萎縮してるのかな?
キャピキャピした野球ではなく地道な野球を描こうとしていて好印象。
非力な者には人権が認められない厳しい世界みたい。
トールズはどうして戦士を辞めたんだろう?昔の敵らしきサイコロ頭はまだ現役バリバリのようで不穏な感じ。
ユルヴァ姉ちゃん可愛い。
視聴者は島の異変やモートンの善いことをしても隠したがるクセを知ってるけど、何も知らない登場人物達の不安や不審は最高潮。
モートンが黙って出ていったのは、危険な行為は優しすぎる平和ボケのロビンソン家に止められそうだし、スピード感が大事だから一人で全部背負い込む覚悟なんだと思う。
一人残されるタムタムがロビンソン家と上手くやれるか心配するモートンが優しい。
抽象的で台詞多めで分かりづらいけど「つながりは希望の元になるけど、絶望の元にもなるから捨てたくなる。でも、やっぱり捨てられないんだなぁにんげんだもの みつを」という感じ?
カワウソは何の概念だったの?
タムタムがアボリジニの知恵を披露して活躍する話。今までモートン以外の白人を警戒してたけど、ロビンソン家の皆に褒められて嬉しそう。
ダチョウは漂着した船の積み荷だったのかな?エミューやヒクイドリはマイナーっぽいから改変したのかな?
フランツは久しぶりに一人っきりになれるチャンスだったのに、結局フローネ達を連れて行って、面倒見の良いお兄ちゃんやね。
モートンは清く正しいロビンソン家との生活が続いてたら息が詰まってたと思う。
後半、お母さんの作画が若く可愛らしくなったように感じた。
ちっこくて、お兄ちゃんっ子で、後輩キャラのすずがかわいい。部屋着で見えるスラッと伸びた脚も良い。
幼い頃に「カッコいい」を目指してたのに「かわいい」扱いされたのがショックで歌えなくなったすずに、知らないとは言えまりあは「かわいい」連呼で残酷なことをしてたなぁと思う。
「鼓膜で耳ふさぐな」ってスゴい歌詞。
連戦で疲労が溜まっていたアムロ。目の前でイセリナに死なれて、ついにメンタルがぶっ壊れる。白目アムロはインパクト大だけど、サンドウィッチを食べる無表情アムロや、パイロットスーツを着込んだ後の挙動不審アムロも怖い。でも、ヒートロッドの電気ショックで正気に戻った。案外早い回復。
サイド3市民は生活が苦しく、現実が思い通りに行かないから、自分で考えることを止め、ザビ家が与えてくれる分かり易い構図・分かり易い敵に飛び付いてるだけだと思う。そんな連中に父の名前を連呼されて、セイラさんは辛そう。
男の子だけじゃなく、お年頃の女の子も性に興味津々。恥じらいがあるから芸術とエロの境界で欲求を満たす。でも、それにもついに限界が…。
和紗が自宅でエッチい小説を読んで足の指をもじもじさせたり、幼馴染みの家につっかけで行ったりするのが良い。裸足の作画が丁寧。
鉄オタの泉がちょんまげ丸出しで見てたのは電車痴漢モノ?
黒沢ともよが新井里美みたいな声を出してた。
19世紀ヨーロッパなんて今よりもどぎつい階級社会だったと思うから、医者の階級と船乗りの階級が理解し合うのは難しいと思う。子供に酒やタバコを教えるなんて非常識に見えるけど、下層では当たり前のことで、悪いことをしてるという意識は無いんだろう。
お父さんは貧民窟で診療をしてたからそういう価値観の違いも理解できるし、無人島生活では男手は貴重と分かってるからモートンとの関係は良いものにしておきたいと考えてる。でも、お母さんは若干保守的な人だし、自分の子供に飲んだくれオヤジが妙な習慣を教え込もうとするのは許せないというのは当然のこと。
お父さんはモートンに安静にするよう忠告するけど、リハビリや日光に当たるのは大事だと思う。
フローネはまだ肉食は無理みたい。
ヲタの斜に構えてる感じとか、言葉遣いが汚いところがヲタっぽい。
ロリのいちいちバカに反応するところとか、おばあちゃんっ子だったりするのが可愛い。
バカの考える「おもしれー女」シチュエーションがくだらなくて可笑しい。
OPのコマ撮りっぽいシーンが楽しい。
ロボットの頭身がワタルとかグランゾートっぽくて何だか懐かしい。
ずっと大声出してる戦闘より、腐ってないかなぁとニオイを確認するような弁当を初対面の人にあげたり、二人で地面に正座して魔法の説明したりする方が楽しい。
機体が大破しても死ぬ訳ではない?
原始人生活をやってる外国のユーチューバーみたい。
鳥が石の中で生きていたんだから、人間も皆生きてるのかな?でも、時間が経ち過ぎていて発狂してそう。風化で四肢が欠けた人も生き地獄。
ネギみたいな頭の主人公の話し方がちょっと恥ずかしい。
真ん中折り返し地点という訳でもないのに、不思議なタイミングで回想多め回。
モートンは人んちの食事をボロクソに言ったり、診察するお父さんたちにも無愛想で、とにかく口が悪いけど、スイスのインテリロビンソン一家が理解できないような、囚人やゴロツキ開拓者だらけのオーストラリアのド底辺社会を生きる人間にとっては、これが普通なのかもしれない。身寄りの無いタムタムが信頼してるのだから根っこは優しい人だと思う。
熊殺しの異名だけどヒョロヒョロ。
主人公が属していたヤンキーグループはボコボコにされただけで更正したのかな?と思ったけど、主人公が一方的に縁を切っただけだった。
クラスメートの首に布(スカーフ?)を巻いてる子は何?お洒落?首に傷跡でもあるのかな?
ホモアニメだけどクラスメートの女子のデザインが可愛い。
「私を見て何を感じどう受け止めるか…それは皆さんの自由ですから」人格者のカレンさん。
ドレスがどう変わったのか分からず、何度も見返す。予告で教えてもらって、やっと分かった。
月から来たアイドルがいるんだから、王女なんて皆すぐに受け入れてくれるでしょ。
アリシアの練習着から見えるおへそ。
正体不明の第三者は人様の家や畑を荒らして、無人島で文明人としての矜持を捨てているようで、しかも刃物を持っていて怖い。
ナイフを構えた人間相手にフローネもお母さんもとてもフレンドリー。でも、そのおかげでタムタムが早い段階で心を開いてくれた。モートンは偏屈で仲良くなるには時間がかかりそうと思ったけど、子供には気を許すみたい。
グロ手術を見せる教育方針。お父さんはお気楽というか天然というか。
ポンコツな本渡楓が可愛い。助手のお手軽手品に先輩が興味津々なのも可愛らしかった。
奇乳と肌色の八重歯が気になる。
お色気がちょっとお下品。
種無高校って子種的なのを連想したけど手品のタネだった。
「この戦争が終わったら…」とフラグを立てる主人公。
特殊な能力を持った美形には弾が当たらず、歩兵は惨めに死ねという世界。
能力が暴走し始めた頃から擬神兵にも弾が当たり始める。
死体が確認されてないけど、エレインは死んだのかな?