承認欲求が強い引きこもりの太鼓の達人鬼。強力な血鬼術らしいけど、ちょっとワンパターンだった。
猪男は相手の話を聞かず、無抵抗のゼンイツをボコボコにして、ただのゴロツキ?それとも鬼に強い恨みでもあるのかな?
今までうるさいだけだったゼンイツは箱を守って株を上げた。
サブタイトルのダジャレレベルがカエルコールの時代で止まってる。
わかば役の新人の演技がキューティー鈴木を想起させる。
さくやの人見知りが可愛らしい。
フェスはさくっと終了。
人間だいあとバーチャルプリ・チャンアイドルだいあの関係はどうなってるんだろう?
ディアクラウンの店長は芸歴が長い子役的なものなのか?若作りなのか?
宗方を巡る女の闘い。
宗方と会話できるのが思い出の中、夢の中、酩酊状態だけというのがちょっと寂しい。
重いボールを使ってガラス瓶相手に練習しても、筋力は付きそうだけど、技術力は上がるのかな?それとスタミナの問題は解決したのかな?
洞窟の家は湿度が高くて家畜の臭いがキツそうだし、雨水を沸かして飲まなきゃいけないから、かなりハードな住環境。
エリックの部屋に花を供えたり、フランツがエリックのことをお化けネタでイジったら叱られたり、ロビンソン家は教育がしっかりしていて文明的。ロウソクの使い方を子供たちの自主性に任せるのも立派。
後半でついにロビンソン家以外の生きてる人間が登場。予告映像ではアボリジニっぽい。物陰から家族の様子をうかがって、こそこそ物を盗むなんて、とても気味が悪い。
新キャラにポジションを奪われた茜。でも、ベースコーチという新しい役割をもらえてホッとした。のんきにニコニコ試合を眺めてるのが可愛らしかったけど、やっぱり失敗して意気消沈。最後は自信を取り戻して、大きなを声を出せて、元気に腕をぐるぐる回せて良かった。
ともっちは状況に適応するのが早い。
作画の上手い下手は期待しないけど、長過ぎる無言の間とか、プレイ内容が分からないようなのは勘弁して欲しい。
相手校のユニフォームが腋が丸見えで、胸を強調するようなところにラインが入っててエッチい。
前回の最後の方で登場したアベックはガスで眠るように死亡。ジオンはコロニーを落とす前にハッテ市民を殺す必要があったのかな?コロニーが動き始めたら、中からどうこうできる状況には見えなかった。換気が独立してないシェルター。
戦争犯罪人になることにビビってギレンの暴走を止められなかったデギン。
ドズルはミネバを守るためじゃなくて、罪の意識でぶっ壊れそうな自分の精神を守るために「戦いの真実どーのこーの」と言ってるみたい。
ムチムチめのナースセイラが良い。
ベタな入れ替わりネタだけど楽しかった。がさつでガードが緩くなったトリッシュ、体臭と指毛を気にするミスタ、ちょっと賢そうになったナランチャ、ジョルノはちょっとアホになった。
ゾンビ人間は入れ替わり対象外かと思ったら、ちゃんと入れ替わってた。
袋叩きは正義。
力が全てであるオールドタイプのキリンには、繋がりを大事にするシンカリオン哲学は理解できない。
ナノマシンはキトラルザスの世界にあった物だけど、協力すると強力になるってことは、キトラルザスは昔は協力を大事にする種族だったのかな?それともイザが組み込んだ機能?
エリックがどんな人物だったか分からないけど、一人でジャングルだらけの無人島に流れ着いたら、3ヶ月くらいで死んじゃうのも当然かなぁという感じ。「食べるものが無いなぁ。取りに行く元気がもう無い」という日記の内容や、整理された洞窟内の部屋の様子が現代の孤独死みたいで可哀想。
自分の部屋をもらった時のフローネの「やった」がお転婆っぽくて可愛い。暗闇を怖がるジャックも可愛い。
さっさと洞窟に引っ越したけど、コウモリの糞尿が残っていたり、毒ムカデや巨大ゴキブリがいたりしないのかな?それに地面に降りてしまったけど、フクロオオカミの襲撃は大丈夫?
プリキュアが本気で攻撃できないとは言え、ブルーキャットは生身で4人相手に戦って、レインボー星人って強い種族なのかな?
ブルーキャットが変身したキュアスターが表情キツめで良い。
キュアコスモは変身バンクで前宙した時に裸足の足裏がどアップになるのがとても良いね。
長雨続きで状況はあまり良くないけど、お父さんもお母さんもマイペースで落ち着いていて良い。頭の弱いヒステリがいなくてホッとする。
増水した小川を渡るためにスカートを持ち上げた時に見えるお母さんのすねと、ジョンにエサをやる時に見えるお母さんの足の裏が良い。
ティーカップはたぶん洞窟に落ちていただろうし、迷子のフローネが洞窟に入った時には変な臭いがしてたから、そんな怪しい所にフローネが一人で入るんじゃないかとハラハラした。お父さんを呼びに戻って一安心。
自国の王女の笑顔も余所者頼みという不甲斐ない国民だから、アリシアはアイカツを捨てて国政に専念しないといけない。という問題も、占い大臣(ラスプーチン)のインチキ占いと凍死フラッシュモブの力業で解決。うんうんそれもまたアイカツだね。
アリシアのジュエリングドレスになる前の大人しめの可愛らしいコーデが良い。
新キャラの強さをPRするために瞬殺される雑魚鬼2匹相手に背中の鼓をもがれるなんて、鼓の鬼は元十二鬼月だけどメチャクチャ強い訳ではない?十二鬼月の資格を剥奪された時にガクンと弱くなったのかな?
ゼンイツ(解離性障害持ち)は耳が良いようだけど、自分の声はやかましくないのかな?
タンジロウは独り言が多いという悪癖がぶり返した。
嵐で脱出用の船が沈むという出来事の後に、雨で家の中に閉じ込められたおかげで一家団らんという何もないお話でほっとする。
家の中で煮炊きするようになったけど、火事になるとかそこまで酷い試練は無いと思う。煙で家全体が燻されて殺菌・防虫効果がありそう。
ジャックが拾った空き瓶は何かの伏線?
19世紀の子供の成長度合いとか道徳観念は分からないけど、11歳の女の子がパンツ一丁で男の家族の前でゴロゴロって普通だったのかな?
気候がヨーロッパとは異なるから小麦の栽培は難しそう。
お父さんのような賢い人が子供のように羽目を外して、魚のつかみ取りで喜ぶのは良いね。フローネたちが頭に乗せてた葉っぱの傘が可愛らしい。
自分の想いを告白してはいけないという制約に苦しみ、最後には消えてしまうなんて人魚姫っぽい(人魚姫→ニンギョヒメ→ニンギョウヒメ→人形焼き)。
カワウソがそんな制約を作ったのは絶望を得るためだと思うけど、そもそもレオとマブはなぜケッピを裏切ったんだろう?叶わぬ恋に悩むホモ(エンタ含む)はカワウソにつけこまれ易い隙でもあるのかな?
カワウソの作った幻覚を破り、カズキの自己犠牲を許さなかったエンタが男らしかった。
ケッピに尻を突き出して「やれーッ」と叫ぶレオが凛々しくて可笑しかった。
無人島脱出の準備の様子を見てると、脱出後の船旅が相当キツそうで不安になる。島に残っていても病気のリスクはあるし、原始人のような生活は可能でも文明人としては生きられないかもしれないけど、サンゴ礁の外側をもう少し探った方が良いんじゃないか、小さい子を連れて一家5人で脱出するのは正しいのかと色々考えてしまう。
船は完成した夜に嵐で流されてしまう。神は何て残酷な試練を与えるんだと感じるけど、船出の後に嵐に遭っていたらエラいことだったからこれは恩寵かもしれない。
フローネの誕生日が9月半ばで、船作りが2~3ヶ月くらい、もうそろそろブラックバーンロック号が沈んだクリスマス頃だから、天気が荒れる時季なのかも。
船が流されてしまうのを見つめるお母さんが美しい。
すずは初心者相手に勝負してマウント取るためにダンスしてるのかな?と思ってたら、「できない人間」コンプレックスが強い娘だった。自然と踊り出したくなる気持ちってのをもっと大事にすれば良いのに。
「(できない人の気持ちは)分からないよ。だって、その人にはなれないから」「だから面白いよね」と言い切るめるがカッコいい。
レッスンばっかしで、合宿要素が弱かったのが残念。
サプライズパーティーの準備でパーティーの主役が疎外感を覚えるという伝統芸能。
家族の記念日を大事にするロビンソン家。隠し事をするのは超下手。
「遊んであげる」というジャックの上から目線とお父さん作の謎の置物が可笑しかった。
次に漂着した人のために畑の作物を残してあげるという博愛精神。
ウィーゴは手描き?
参観日に来たおばあちゃんのことを恥ずかしく感じたり、旧型ウィーゴに乗ってることに劣等感を抱いたり、消極的なのにウィーゴレースの参加票には名前を書いたり、子供も色々不自由だなぁと思った。
整備士の爺ちゃんは主人公の祖母にずっと想いを告白できず、老人も不自由。祖母が彼の好意に気付いていて放置してるのなら、なかなかの悪女。
メルティックスターのかわいい空気をハァハァ吸うまりあが不審者かわいい。
すずはクールぶるのも良いけど、もっと前に出ないと出番が減りそうと思ってたら、めるからのお誘いで助けられた。
まさかのホラー展開。たぶん和尚さんは処女だけに見える幽霊だったんだね。
急にハイテンションになった東雲さんを温かく受け入れる部員たちが優しい。
お休みを挟んだおかげか境内での練習とかなめらかに動くなぁと思ったけど、さっそくの使い回し。
アムロはイセリナに仇呼ばわりされて、目の前で死なれて、人間を殺してるという実感は湧いたかな?
内輪揉めなのか知らないけどすぐそばに来てるホワイトベースを迎えに来ない連邦軍もどうかしてるし、戦闘機が無いからって空母で直接攻撃を仕掛けて来るジオン軍もどうかしてる。
シャアが偵察機でのこのこやって来たり、アムロはガンダムが故障して生身をさらしたり、際どい勝負続きでどちらかが死んで歴史が変わっていたかもしれなかった。
ザビ家はいつの間にか実権がデギンから子供たちに移っていた。
「着陸でーす」とテンパるミライさん可愛い。
国民、政府が知らないところで大宮支部が独走。戦略自衛隊が乗り込んで来そうと思ったけど、アズサの動画でみんながシンカリオンを応援。土曜朝のアニメだった。
キリンはインテリジェンスの欠片も無いただの悪党。リアクションがカイレンより人間っぽくて安っぽい感じ。
釣り針を人を傷つけられる武器に含めるのは無理があると思うよ。
里帰り。
ジークがまだ生きてて何か企んでるかもしれないのに、実家の地下室にたどり着くまでがえらくのんびりしてるように感じられた。
前回あんな反抗的だったミカサが、今回はリヴァイの前で大人しくしてるのが可愛らしい。
壁の外の人類はある程度進んだ技術を持っていてリッチらしいけど、グリシャの住んでた世界も壁に囲まれて何だか不自由そう。
子供が命に関わるような危険なことをしないようにするための体罰。
フローネは「お仕置き憂鬱だなぁ」とちょっと不真面目だったけど、子ヤギ探しの後は自分から「お仕置きして下さい」と申し出る。天真爛漫に見えるフローネだけど、スイスで両親とジャックの関係に気を遣ってマリーに甘えてたように、子供なりに色々考えてる。
動物の命を大切にするのは良いんだけど、ほっそいツルで崖を下りたりして、親は冷や冷や心配だよ。
あんなに再会したのが嬉しくて、公衆の面前で抱きついてベタベタイチャイチャしちゃうえもが良い。
海外で修行したメルティックスターの成長度合いはよく分からなかった。
事が大きくなってビビるおしゃまトリックスが可愛かった。
誰にも注目されなくて「あっ…」と呟くルゥが惨めで良い。
マラリアの次はジャングルで迷って死にかける。
ロビンソン家の生活圏は結構狭くて、ちょっとそこから外れると獣や毒虫、毒植物だらけ。名前の分からない芋を生で食べたりするから冷や冷やした。薄着でジャングル奥地を歩いたから切り傷だらけだと思う。
不味い芋を食べて「ぬあ~不味いお芋。う~不味い」と言って情けなくなって泣いたり、崖から落ちそうになりながらお父さんに謝ったりした時の松尾佳子の演技が良い。
フローネは足元がだらしなくてパンツがしょっちゅう見えるし、パンツ一丁で泳ぐし、お母さんは行儀に厳しいのに誰に似たんだろう。予告でお母さんにスパンキングされる。
銃弾は今回の捜索と前回のキナの葉の確認で使って、いよいよ残り少なくなってきた。
Aパート
考え方の異なる他者を受け入れるのは大事だけど、それは双方向のものだと思う。
でも、
陰キャブランチ「僕が間違ってたゴメン」
他の陽キャトロール「ええねや」
というパターンが多いと思う。
Bパート
アメリカ人はすぐにグループカウンセリング。
ぺピー王のボケが忙しいけど、全部面白かった。
シェニールの「だいす…」とスキのサンドイッチが可愛らしい。