船がダメになる過程が丁寧に描かれている。
フローネのヒゲ面が可笑しい。
おしとやかで普段は脚が隠れてるエミリーが裾をめくり上げて裸足で走る様が良い。
ジャックに大きな声で台詞を教えてあげたり、自分は船酔いで体調が悪いのに船員の手伝いに行くフランツのことを心配したりする優しくて敬虔なお母さんが良い。
胸が膨らみかけのセイラ良いね。キャスバルはおっさんの声になってしまった。
ジンバ・ラルは間抜けに描かれ過ぎだと思った。
他の襲撃犯は銃を使ってるのに、一人だけ古い鎧を着込んで剣を振り回して、何を考えてたんだろう?頭がおかしいのかな?
作業用機械に偽装するためなのかもしれないけど、コックピットむき出しの機体で実弾を使った試験をするのはヒドい。
鼻の利くタンジロウだったから良かったけど、ディラックの海に潜む鬼なんて新人には難易度が高過ぎる案件じゃない?
ネズコの程よく肉のついた太もも・ふくらはぎが良い。鬼にさらわれそうになる娘の寝床に入る前の素足も良かった。
新キャラ登場の重要回で作画が丁寧。太め実線のキャラのカットインと最後の方のひかるのあぐらが良かった。
マオはただ単にお宝大好きキャラなのか、ノットレイダーに母星を滅ぼされた悲劇キャラなのか。とにかく史上初の一つ目プリキュアの誕生は難しそう。
文化の異なる種族がお金という共通の尺度で意思疏通をしてオークションをしてるのに、グルメ宇宙人のお墨付きをもらったと言っても、ドーナツでオークションに参加するのは乱暴だと思う。
昔の人もあんなイライラギャーギャーと夫婦喧嘩したのかな?
エミリーの両親の喧嘩を知ったフローネの反応が案外ドライで面白い。
強制的に隔離して冷却期間を作ったおかげで仲直りできたみたいだけど、獣臭い船倉で何日も過ごすのはキツいなぁ。
エンヤ婆の矢ってそんな大昔から存在してたということは、3部以前からスタンド使いが存在していたかもしれないということ?
チョコラータのアニメっぽくない落ち着いた声が良い。
グリーンディの発動条件に気付いたり、ボートのエンジンを爆発させて皆を持ち上げたり、ミスタが冴えてる。
由希は文化祭で女装したり、透に「可愛い」と素直に言ったり、だいぶ変わった感じ。気管支が弱いのにネズミが周りに集まるのはキツそう。
透は学校でも由希と親しくしてたら、親衛隊に目をつけられてイジメられそうだけど、そんなことを気にしないのが透の良さの一つなんだと思う。
お泊まり会の女の子の裸足の作画が崩れてなくて良かった。
ジャッキーのテニスプレイが描かれないから、彼女がどれだけスゴい選手なのか、今一つピンと来ない。
お蝶夫人のひろみ好き好きな感じが良かった。岡とお蝶との試合は何だかあっさり終わってしまった。
太田夫婦が宗方の祖父母と同居することを決める際、太田嫁に何も確認してないところに時代を感じる。
ハルカ「はじめからおわりまでまあるいえん(円・縁)でつながってる」
カワウソ「始まらず終わらずつながれない者たちよ」
カズキは血のつながりの無い家族の不確かさと、ハルカの脚をダメにした意識に囚われて自罰感情が強い。人との見えないつながりに根拠を求めたって答えなんて無いんだから、結局最後は自分がつながりをとことん信じて懸けるしかないと思う。
サラのポワ~ンとしていて、キラキラしてるものが出てるのが可愛らしい。
メガネ警官はメンテナンスが必要だったり、ダンスの最後に機械仕掛けっぽい心臓がびよ~んと出たりして何者なんだろう。
どれくらいの期間なのか分からないけど、相手が答えようがない形の自分の想いだけを綴ったメールを毎日ガンガン送り続けるひびきが怖い。ストーカーみたい。
アリシアが電話に出て、嬉しそうなひびきが可愛らしかった。
相変わらずペンギンの前では女の顔になってしまうみおは病気。
親しければ言葉は要らないというのは、すれ違いの元で危ないと思うよ。
「人間はいつ何時どんなことが起こるか分からないのです。ですから、普段からどなたに対しても広い心を持ってお付き合いしなければなりません」
嫌な秘書官登場。あんな威張り散らして、他人に意地悪をして、自分で惨めな気分にならないのかな?と思ってたけど、1話のうちに改心した。
父の不名誉を見たくなくて涙する子供達が優しい。良い家族。
音楽ができるフランツはモテる。
秘書官と酔いどれ船医の悪態の垂れ合いが面白かった。
Aパート
予言の自己成就。
トラブルに備えて徹底的に対策を練るポピーが心配性ブランチみたい。
トロールオドローク。
Bパート
オチは?
性欲に溺れた宝力は大敗。宗方の岡への恋愛指南が正しかったことが証明される。
テニスがただの趣味ではなくアイデンティティの一部なのなら、宝力も岡のように死に物狂いで練習すべきだった。宝力の再起まで描かれるのかな?
覚醒岡のイメージのレオタード蝶々が可笑しい。
岡は『太陽にほえろ』ではゴリ推し。
飛行機が無い時代だから、オーストラリアへの旅が船の乗り継ぎの連続で大変。そんな旅の最中に子供やおばさんが歌ってたら、音楽に興味の無い人には地獄。
逃げ場の無い狭い船で寸借詐欺をするなんて頭がおかしい。
14歳のマリーアントワネットとローレライの裸。
「気が狂う」は規制対象外みたいでそのまま放送されてた。
君はコスモを感じたことがあるか?
あっさりジュエルをゲット。「輝きたい」と強く願えばイイだけ?
「呪いの石」であいねとみおがいちゃいちゃしてるとこが良かった。
宗方の病気や余命いくばくもないことが案外あっさり明かされた。彼は病気のことは口にしないけど、彼の必死さが岡のテニスを何となくジメッとしたものにしてるような気がする。
宗方が命を削って岡と試合をする姿に胸がじーんとなる。そしてついに岡が覚醒。
フローネにベッドを譲って自分は床で寝て、使用人マリーが超優しい。フローネは両親じゃなくてマリーに甘えて、彼女なりに気を遣ってる面もあるみたい。
フランツはそんな簡単に音楽の夢を諦めて良いのかな。
オーストラリアdisられまくって規制が入る。たぶん土人。
きっかけ・動機よりも、そこで努力し続けることが大事。
動画作成者としてのアズサの自己評価が冷静。
フタバの私生活がちょっと見られて良かった。
ソウギョクの人間形態が胡散臭い。
アズサの運転士デビューも近い?
ちゃんと英語で喋って、字幕が表示されて驚いた。
岡のテニスはちょっと辛気くさい。宝力のテニスへの向き合い方くらいがちょうど良い。
宗方がテニスプレイヤーを辞めて、岡の指導を始めた理由がこれから少しずつ明かされるみたい。
岡と藤堂の恋は禁じられるから余計に燃え上がってるんじゃないかという気もしてきた。
フローネはムーミンとおかめの合の子みたいなペチャい顔だけど、こまっちゃくれで可愛らしい。
大事なことは家族会議で決めたり、長男に家業を継ぐことを強制しなかったり、民主的で先進的な家族(母はちょっと自主性が足りないけど)。
当時のオーストラリアってとんでもなく辺鄙なとこ?
エルヴィンも猿の巨人も同程度の知性があって合理的な判断をするから、互いに腹の探り合いをしていて面白い。でも、猿の巨人がそんなに賢かったらエレン父の地下室をそのまま見逃してるかな?とも思う。
ライナーの最後の「待って」コールが弱っちい感じで可笑しい。
宗方がテニス部の新歓合宿の引率や追いコンに参加してるのが意外で可笑しい。
岡は後輩の指導もしなきゃいけない立場になって面倒くさそうと思ったけど、たぶんこれも自分のプレイの客観視やテニスに対する考え方の整理に繋がったりするから、宗方はこんなことをやらせてるのかなぁと思った。
こむら返りになった岡へのマッサージを藤堂が申し出た時のお蝶のギョッとした顔。宗方に治療のためにウェアの袖を破られただけで「人前でこんなこと」と怒るお蝶だから、男が女の脚をマッサージするなんてペッティングに等しい行為と映るのかな。
岡は藤堂に抱き締められてる時でも、宗方の顔がちらついて罪の意識まで感じて、スゴい洗脳。勝者になると敗者に対して責務なようなものが発生するらしい。ちょっと何言ってるか分からない。不自由だな。
恋に悩む岡を見て、お蝶は「あなたは私と同じ思いをするわ」と心の中で呟いてるけど、尾崎のこと好きなの?何か唐突。
Aパート
「ボッコボコにしてやる!」
清水理沙の低めや、巻き舌気味の声大好き。
Bパート
ギャグは一期一会。頭で理解しようとしてもダメ。それにウケようとする下心が見え見えだと冷める。
ガイのヒゲ眼鏡&ブーブークッションの欲張りセットな「ナイッショ」は皆はウソ笑いだったけど、馬鹿馬鹿しくて面白かった。
最期まで諦めず、エアロスミスを利用してまでボスを殺そうとするリゾットはカッコ良かった。
ムーディーブルースが岩にデスマスクが残るくらい激しく頭突きしたことにボスは気付かないなんて、ボスも一杯一杯だったのかな。
「結果ばかり求めて近道したら真実を見失ってヤル気も失せる。大切なのは真実に向かおうとする意思」という話はとても良かった。アバッキオは呆気なく死んでしまったけど、ボスを追う意思はジョルノ達に引き継がれましたとさ。
ナランチャはギャーギャー喚き過ぎ。今まで人殺しだってしてたのに、ギャングとしての覚悟が足らないんじゃない?
岡は藤堂のことをまだ想い続けていて、これは岡のテニス選手としての成長を妨げない恋でOKなのかなと思ったけど、妨げていた。二人の様子を茂みの中からジッと見つめてた宗方が怖い。
宗方が岡の外国人選手との試合を禁じたのは、精神的な問題が理由ではなく、岡の体がまだできあがってないから?宗方自身は体に無茶なことをして、もう思い通りの試合はできないのかな。
岡と藤堂の恋は甘酸っぱいけど、岡と宗方の「コーチになら何もかも預けられる」という関係性は何だかエロい。
お蝶夫人は久しぶりにテニス部に来たようだけど、試合だけして帰って空気だった。
決して喋らないオーストラリア人兄妹。
見た目的にひびきはエルザっぽい子かと思ってたら、予想以上に頭がおかしかった。スターズ2年目の反省を取り入れたキャラ作り?
スペカツするような有名人のことをあいね達はなぜか全く知らなかった。
3Dモデルが頭でっかちに見えた。
母親には十分愛されていたのに、透はどうして甘え下手なんだろ?経済的に苦しい母子家庭だからしっかりしなければという思いが強いのか、学校でイジメのような扱いを受けて自己評価が低いのか。
透の親戚をあそこまで露骨に根は嫌な奴として描かなくても…と思った。もう少しリアルな意地悪さでも良かったんじゃないかなぁ。
興信所で調べたのに、透の居候先が名家っぽい草摩の家ということは分からなかったみたい。
神楽繋がりのくぎゅ採用?
楽羅のテンションの上がり下がりが病的なのは猪のせいなのか、夾のそばに年頃の娘がいるからか。暴力表現がちょっとくどかった。時代を感じさせる。
紫呉の焼きもちって何だろう?
楽羅の干支が分かった時の透のドヤ顔が可愛かった。カバーソックスも良い。