お迎えだなんて約束のネバランみたいなこと言ってもー。
マルタッチを教わって、だから天国に行かなくちゃいけないのならあの施設がこの世界線にあるのか。信じられない。
マルくんの過去がちょっとわかったけど、キルコと違って謎の部分がまだまだ多いね。
ホントに情報が小出しでモヤモヤするけど、登場人物の手探り感を追体験できるのは面白い。
ヒルコと人食いは別なの?同じなの?
2人の会話からすると同じに聞こえるけど…
マルがやってたゲームがどう見てもドラクエだったがアーケードでRPGゲームって出来るんだろうか、BGMがどことなくドラクエ4っぽく感じたのも好印象。昔のゲーセンを彷彿とさせる治安の悪さだった
エロ本?エロ漫画で致してたとマルには笑った、やはり彼もそういうお年頃なのか
施設内で死んだタラオは黒く変色しており、これは何かの病気だったりするのだろうか。身体から出て来た謎の物体は一体。キルコ達に護衛を求めた男から語られたヒルコの肉を移植すれば不死になるという情報もあり、今後も目が離せない
どこもかしこも治安悪いなぁ。
この状況しかしらない子どもたちってのも可愛そうではあるが、当たり前に感じられる分良いのかもと思ったり。
お迎えの日。
ますます約ネバを思い出してしまうわけだけれども、なんなんだろうなぁ。
足跡も気づかれたけど、怪しんで調べて入るがまだ探りも入れてこないな。
マルタッチは教わったけどできるのはマルだけ。
その手法を知っていたミクラって何者?
キル光線もその人の物っぽいんだけど。
ヒルコの肉を移植したら不死になるだったり、復興ショウだったり、なにかちょっと繋がりかけてきている。
こえーーおもしれーーー
謎撒きと展開やや進め回だったわね、二人の絆の深化を描くような描写は一つ印象的だったけれど
ゲーセンと喧嘩は、アキラっぽい世界観だ。タラオは何の病気なんだ。異形の移植、変なこと考えるもんだ。
時系列違うやつ?
もう分からん。なにも解き明かされない。
でも気になって続き見ちゃう。
描写が全部不気味なんだよー。
ますます薄気味悪さと不気味さが増した
人々が災害前の遺産を掘り起こして細々と何とか生き延びてるけど、もう復興は無理そうなわびしい空気感が好き。
マルがいなくてパニクるキルコが可愛らしい。脳は男子だけど、ホルモンの影響とかで女の子っぽくなったりしないのかな。
学園の子供達は人類復興のためのデザイナーベビー?でも、遺伝子イジくったら種としては人喰いに近いものになっちゃった?
創作ダンスの足裏イイネ。
なんか変なの出た
髪が短い昔のマル、トキオと瓜二つだな。
ミクラさん何者なんだ。
追ってくるかも知れないから全員ぶっ倒す!
アスラっていう子とそれを知ってるコナ、なんか知ってる・隠してる?
不穏さいっぱいでわくわくする…。
好きな女が実は男だった気持ちは分からないが….。でもキルコにとってマルは離れ難い存在になっていることが象徴されるエピソードだったね。
対比する天国内の死に方の異常さ。あの身体の黒さは…?お迎えの日というワードが約ネバっぽさを助長してるけどどうなるのか。中から出てきたものが気味悪すぎる。
物語は大きく動かなかった感じ。伏線張り回かもしれないけど。
マルが施設から逃げたあと(?)の足取りが明らかに。
キルコはマルに特別な感情を抱き始めたようだ。
過去編で施設の足あとに気付かれる。
不滅教団?
火葬したタラオが何かの幼虫みたいなのを遺す。肌を黒くした源だと思うが,人食いのもとか?
あの赤ん坊も目が人食いみたいだったし。
吐いてたのは大丈夫なのか・・・
タラオくんの体内に何がおったの…不気味過ぎるなぁ。
知識を独占する生き様
不安、天国は天国じゃない感