作業するゴーレムたちがかわいい
ゴーレムの個体差を見分けるのも難しいけど、名前まであるのかw
ベルは1人でもダンジョン管理できるけど、ランガドさんは先代の頃からの被雇用者で家族みたいなもの。女友達が欲しくてクレイを雇った感じか。
うちにもゴーレム2体ぐらい欲しい。
ベルはお友達が欲しいのかな
ゴーレムに性格による個体差があるのかw
クレイもさすがにとっさの機転やらで立ち回りすごいけど、10Fのドラゴンは強いなぁ。
いずれ勝てる時は来るんかね。
前任はダンジョンオタク。
そりゃそうならダンジョン運営してるだけで楽しいわなぁ。
それを引き継いだベルはちょっとつらいかもしれない。
クレイが加わってくれてかなり嬉しいのかもなー。
ゴーレムに個体差があるのはまぁいいとして、見分けがつくのか…w
ベルがむふーってするところかわいい
メインはダンジョン運営の日常なのかもしれないけど、
このビジュで行われる殺し合いが好き。
殺意の高さと丸いフォルムが合わなすぎるw
本当の肉体じゃないとはいえ、目つぶしと片腕欠損はイイ!
コミックは無料公開の際に、一気読みしたので自信がないが、
こんなに細かい要素があったかな…?
ゴーレム…個性的なゴーレムってのは初めて接したかも(笑)
とりあえず研修って感じかな
待機する事が苦手というクレイ、いくら仕事を振ってもこなしてくれそうな職人感が凄い。ゴーレムにもちゃんと個体差や性格の違いがある、そんなゴーレム達を見分けられるランガドも大したものだなと思った
こういう特殊な環境だからベルの隣に誰かがいる事の大事さをランガドが教えてくれる所もよかった、人との繋がりは大切なもの。ベルの生い立ちはどういうものなのか
真夏なので冷えるバンダナ欲しい!
片付けに怯えるベルちゃんかわよ〜。
恥じらうランガドさん笑。ちゃんと答えてあげないと。ゴーレムの見分けできるのが一番変態な感じする。
見分けつくのか
ベルの過去の話をランガドから聞いて、先代とベルの関係やベルが何者なのか気になってきた
強モンスターとの模擬試合は痛み分け。良い鍛錬にはなったみたいだな。
雇われのマインド、素晴らしい。ここにいるだけで満点!だから何もしなくてもOK!人員配置は上の責任!
その話を受けてからのゴーレムの採掘場での働かせ方の話は合点がいったね。個人の特性を理解しつつ、的確に配置する。その貢献度は低いのかもしれないが必要な存在。それはクレイの存在もということが示された回かな。
どんな事もできちゃうってのも悩みものなんかな、なかなか先は長そうだけどもどーだろ少しずつでも目指すものになれるんだろか。
簡単(作画)ドラゴン、痛いのは嫌なのに戦いにきて帰って行った、なんだったんだろう。仲間が欲しい管理人、主人公にも何かいい仕事があればいいが
防御力に極振りか?
こんなに緩い展開なのに戦闘描写が凝ってるなぁとか思いつつ、〆のツンデレランガドさんかわゆい・・・笑。
#05 24/08/10
クレイはベルとランガドの仲介者