(テオドールくんちょろいな…)いろんな意味でまだまだガキだったってことだね
2人の想いがすれ違ってたいへんな事態に…な展開はベタだけどやっぱり大好きだ
流石そこらの普通の花嫁ではないよなこいつ
まあなんとなく察していたけどこの兄弟似たところがあって危ういところがあるのだけど、リーシェが間に存在すれば二人を上手く繋いでくれそう…
戦争の要因が兄弟の不仲から生まれるのかと思ったけどそうではなさそう??
監禁に対するダメ出し
従者の2人が指示で動いてるの見抜いてたのか
まぁ、なんだ、テオドール君、兄上大好きすぎてちょっと拗らせてたって事っすなw
弟を守り国を託すために遠ざけようとするアルノルド殿下。
意図的に自身の悪名を轟かせる兄を助けるために自己犠牲に走るテオドール殿下。泣き出すとかわいいかよw
すれ違いまくってた兄弟仲を修復したリーシェ、商会とのこともあって睡眠不足で寝落ちしたか、それとも運命を一つ改善すると気絶するとか?
確実に良い方向に進んではいるけど、まだ死亡フラグとか他国侵略フラグとか折れてはなさそう。
まぁやっぱそういうことよね。
どっちも言葉が足りんのだけど、テオドールは接触しようとしても拒まれそうだなぁとか思ったりするので、どっちかってーと圧倒的に言葉が足りないと言うか本心を見せないアルノルトが悪いわね。
リーシェから諌めるくらいはしてほしかったような気もする。
侍女たちについてはリーシェは知っててだったか。
にしても監視を抜ける当たり強いw
なんでこういうやつ(弟)って前下がりなんだろ…
皇太子兄弟和解、弟くんも味方になってよかったよかった
リーシェ、騎士団時代の武闘派スキルを遺憾なく発揮
アルノルトがリーシェの身の安全を全く心配してないの笑った
来るぞ...て、それ屈強の戦友に対する信頼w
あっさり脱出したリーシェの方が逆に監禁のやり方を指南する展開には笑った、伊達に視線を潜り抜けてない
テオドールが拗らせたが故の騒動であり、彼自信も貧困層の事を考えて行動していたのもあり決して悪人ではなかったというのが救いだった。ひと言でいうと重度のブラコンであると。次はどんな問題が待ち受けてるのだろうか
いや弟めっちゃいい子やんけ。これまですんごい悪そうに見えたし何かの黒幕かと思ってたら全然いい子でびっくりだよ。兄弟共に不器用でもとりあえず仲直り出来て良かったよ。
そしてアルノルトの考えている計画とは何なのか次回以降も楽しみ。
歪になりすぎた兄弟愛の結界の騒動だったか〜。火種になるところが人質にした相手が悪かったな!
5年しか騎士は経験してないはずだが、荒くれ者を一層できる強さはちょっとズルい。
あの頭痛はなんだったんだろう。ただのお疲れとは思えないし、何かの伏線でしょうか。
起きるのを待っていた殿下もすっかり笑顔を出すようになっちゃたもんだ。
結局どっちもこんなにもブラコンを拗らせまくった果てがこんな無様って訳か。いや無様は言いすぎやけども、それでもなんとか収まるところに収まって良かったってとこか。とりあえず懸案がひとつ片付きはしたものの、来週からの後半戦はどんな問題が噴出する事か。
テオドール殿下ただ子供だったという印象
片手で殿下を持ち上げる兄上のとんでもない握力
弟詰めが甘すぎてワロタ
人質を取って皇位を要求する、というのは叛逆罪だろう。
狂言で済まされるだろうか。
リーシェは優しすぎるのでは。
リーシェ脱出の部分だけ面白い
すべてを見透かしている・・・
超絶めんどくさい同士か・・・
諦めもあり、それでも兄に振り向いて欲しい子供っぽさもあり、それらを隠す冷酷な頭脳派の一面もあるテオドールくんは流石の伊瀬茉莉也劇場な30分間、見応えあったなぁ。
ラストのキスを思い出して白頭巾ちゃんになるリーシェちゃんの可愛さたるや・・・
The darkest hour is the just before the dawn. 明けない夜はない。禍転じて福と為す。等と意訳されるらしい。なるほど。その後のことを表現してるのね。てっきり前かと思って浮かんだのは、夜明け前より瑠璃色な。