いい最終回だ
負けヒロイン全員が負けヒロインなのに魅力的で素晴らしい。
陰キャであるが故に、他人の視線を異様なレベルで気にする現象。
それに押しつぶされて自ら八奈見との関係を切ろうとする主人公君。けど一歩踏み出しましたね。
何というか今回は特に大きな動きとかはなかったけど、言葉にできない謎の満足度がある。
これで一つ節目を迎えた気がする。こっからがこの作品の本格的に始まりなのかな?
小鞠ちゃんの煽りすき
まーーーーじでよかった
読後感が最高
八奈見もしっかり振られて、やっとスタートライン
もう1~2人負けヒロイン増やしてもいいんですよ?
青春における数多の感情をぎゅっと詰め合わせて体験したような感覚
ストーリー的には一旦節目だろうか。
八奈見ちゃんと温水、仲直りできたのは良かった。
温水の気持ちというか考えがもっとはっきり伝わったらともどかしかったが、全部表で描写するのは野暮か。
気まずそうなのにちゃんとコミュニケーションしててすごい。ここで八奈見さんが仲介してくるの面白いな、メインヒロインみたいだ。これは憧れるなぁ。
10点
合宿の描写が物足りなかったかな
様々な想いが交錯する良い回だったと思う
みんな一皮むけたな
杏菜と温水の関係の変化にも期待
いやぁ良かった!序盤の山場って感じ!
部長の告白が予想より酷かったり、いつまで手を引っ張ってんのと面白かった。
おいおいカツアゲか?!と思ったらぬっくん自ら財布差し出して草。諦めが早い。八奈見ちゃんを振った男は一話使い切りかと思ったけど、また出てくるとはね!
他人の噂を気にして借金の話を急に切り上げたときは感じの悪いもやもやで苦しかったけど、マケインならではの展開で気持ちよく解決できたな~。彼もまた負けヒロインだったと言う。素晴らしいサブタイ。
でもなんだかんだ女の子たちと一緒にいるぬっくんが羨ましいよ。
温水と八奈見、どうなることかと思ったけど無事仲直りできたようで良かった
負けヒロインたちの物語なのにこんなに爽やかで青春を感じるの本当に凄い
八奈見たちの驚いた顔が面白い
ヘビ花火
待ってたんだからね
コマリかわいいのになぁ、負けヒロイン達かわいいな
部長メンタル強いな、いや、コマリすごいな、やるな。部長にも先輩にもあんなふうに接することができるのはすごいよ
すっかりくいしんぼキャラだな
蝉の音がよく聞こえる
負けヒロインの先輩なんだろうか
八奈見かわいいな
先生の合コン話し省略されてる
ワンバク坊主だな
夏だ。
導入が少し違う感じではあるね
おぉきた
そういうとこだよ温水くん
今回もめっちゃよかったです!もうこれが最終回でいいじゃんってぐらいいい感じにまとまりました。気になる点をしいて言えば八奈見ちゃんの頭髪量がたまにアンバランスになっていたことかな(普段は上のほうが多いが、今回は袴田くんとの絡みのとき上が薄くて横が多かった)。
小鞠ちゃんも負け確定したし、次はどんな展開が待っているか、楽しみです!生徒会書記さんはもっと登場してくれないかな。
監督コンテ!制作の安定感においてA-1菊池班は最強だった……
階段の手摺越しに見る八奈見杏菜。晴れと雨。光と影。こんなパーフェクトな回をテレビアニメで観れるの幸せすぎる……
小鞠は自分で立ち直ったんだ。玉木月之木カップルにもフォローの声掛けができるのも強くて……常に1人だった小鞠が3人の中で一番強いのもまた味がある……
自分のせいで八奈見さんが悪く言われる。世界が傾く。こういう画面が斜めったりぐにゃあする演出めちゃ良い……温水くんの自分をすごく卑下する感覚、これもう痛いほど分かるのでしんどいね。
よく言った温水くん……!「お前だけは、それを言っちゃダメだろ!!!」の梅田くんの演技が素晴らしい、いや袴田くん八奈見さん温水くんの3人のシーンの演技が全員パーフェクトや。
温水くん絶対八奈見さんのこと好きやろ……になった……
LOVE2000にLOVE 最高のアニメの最高の話数に感謝……
男女間の友情は存在する。と言いたくなるような良い話。今クール初のとても良いを付けた。色んな人の感情をこの30分に追体験しそして嫌な奴は一人もいないことを再認識させてくれた。ぬっくんが杏菜といることに少しモヤモヤが出てきたシーンは王道。そしてそこで好きとか好きになったとかなく、もどかしいが友達が増えたという感覚は素晴らしかった。先程男女間の友情は存在すると言ったが我ら視聴者はどう頑張っても恋愛に繋がるんではないかと思ってしまう。キャラたちにとっては余計なお世話でしかないがこれがアニメオタクの性なのだろう。とても良かった。
かわいい…
ぬっくんが杏菜といる事で周囲から嫌な風に言われてそこからギクシャクする中、袴田とのやり取りがザ・青春のひと時というような感じでよかった。確かに振った女子に対して新しい恋云々の話をするというのはあまり言うべきではないのかもしれない、杏菜の袴田を思う気持ちというのも純粋でいいものだった。落とし所は誰にも分からない、しかし本作ならそれもまたよし
告白する前に振られるぬっくんも立派な負けヒロインなのかもしれない、ふられ仲間同盟が出来上がった中でどんな展開になっていくのか楽しみにしたいなと思う。今はダメでも数年後ならワンチャン…?
それは告白とは思わんわな
マイケンは各話タイトルが秀逸すぎる
小鞠の「来た」が励ましでもなく本当に馬鹿にしてる感じがしてよかった
この先はラブコメになるのかもしれないけど、
軽率な展開じゃなくてめちゃめちゃ嬉しい
展開を4話で完結させるのも最高
これで一旦舞台は整った感じかな?