普通の人はメイド服を着ない、子供の無邪気さは時には残酷なものである。グレイスも加えて皆で行く雪の服選び、やはり可愛い女子は何着ても似合う。えちちちでおっきぃππが見れたのは眼福と言うほかない、雪のππに顔埋めたい…
かつての主君からの贈り物だったというメイド服、それを着用した「普通」の女性というのが雪の目指していくものというべきか、本人の考える「普通」にすればいいのだと思った。からの雪の生き別れの妹??
雪さんの生き別れの妹は、ショッピングの帰り道一行を見てた女の子?
サブタイの「遂にそこに気付いた」とは、表向きには「メイド服は普通ではない」ということ。
「あ、そこに突っ込んでもいい世界観だったんだ」と自分も気づいた。当たり前のように着ていたから、自分も遠慮していたのかw
制服というわけでもないだろうに、その後も家ではメイド服を着続ける雪。曰く、雪にとってメイド服は「普通」になるきっかけとなった衣装であり、それは一周回って普通なのだと言わんばかり。禅問答のようなややこしさw
雪が本当に気づいたこととは、「何が普通かは自分で決めてよい」ということか。それを突き詰めれば、「望まないことを続けている状態は普通ではない」とも言えそう。メイド服から意外にもいい話につながっていた。
ゾンビ映画を観ていた時の4人の対比が面白かった。
すっかりメイド生活に馴染んでいる。MAOさんのロリキャラだ。普通の服とはって感じだ。親方様からのメイド服。生き別れの妹、誰だろう。
これまでが精神面で雪の普通を目指すEPだったなら、今回は見た目や好みでの普通を探る話と成ったのかな
家や街に溶け込み過ごす雪の日常は普通そのもの。でもやはりメイド服を着こなした女性なんて普通はお目にかけない訳で
なら雪は普通で無いのか?という点を描いていたね
李恋やグレイスが最初に選んだ服はアレだったけど、以降の服はお似合い
けれど既製品の服って上手く選ばないと個性は出ず無個性と成ってしまう。普通の服を似合うからと着ても、そこに雪らしさはない
だからか、彼女にとって最大の自分らしさであるナイフはどんな服でも手放せない
ゾンビに怯える雪は可愛らしいけど、ここにも暗殺者ならではが現れるね
映画は暗殺に格好の場、ゾンビは殺しても死なないから怖い。その感性は普通でないけれど、一方で雪らしさに溢れている
となれば、雪が目指すは無個性な普通さではなく、雪らしい普通さと言えるのかもしれない
雪が明かすメイド服の来歴には彼女の想いや人生が詰まっているね。もち太のタオルも同様。そこにアイデンティティが在る
ならメイド服を普通でないと定義するのでなく、雪が好むメイド服を着る普通の女の子を目指せば良い
暗殺者だけどメイドだけど普通を目指す雪の理想が見えた気がしたよ
雪ちゃん、どんな衣装着てもえっちで可愛くて良いです。。。これもcv上田麗奈の為せる業か….。
雪ちゃんの私服を探す回。メイド服よりも目立つ衣装だらけだよ!!
4人での平和な日常に癒される。それを見つめてたピンク髪の女の子も暗殺家系か……? 雪ちゃんには妹がいるのね!?
ピンク髪また出た、でも絡んでこない。
兄様?デカイな
生き別れの妹とかどんどん要素足してくるな
やっぱり普通を目指すのも普通とは何かを理解するのも難しそう。にしても冒頭がやたら使い回し省エネ気味でちょっと先が不安になってしまう…。
トリックオアトリートメント♪なお利口リコちゃん可愛いぜっ!