何より世界観とキャラクターが繊細で素敵だった。
ゲーム原作だそうだけが、説明的でなく、アニメーションとして魅せる工夫(アングルやギャグとシリアスの緩急など)がされていて、ただの会話劇にならず、飽きずにみていられた。オープニングの額の中が増えていく演出や、特殊edなど、そういう細かい計らいにオタクは弱いのです。
あとbgmが多彩。←(そういうアニメマジ大好き。)サントラ欲しい。
ラストの爽やかさも良かったね〜りぶさんの歌声は物語の空気感が締まる感じがして大好きです。ゲームの方もダウンロードしちゃいました!円盤買います!!
生と死の狭間の世界。
自身が死んだのか、生きているのかわからないものが迷い込む所。
もとはソシャゲっぽい?
けどもなかなかにコンセプトは楽しく、飽きることなく見ることができた。
大筋に絡んでくる大外や切子がまぁ気分がいいとは言いづらいキャラなので、その点でストーリーの終着点も気持ちの良いものではなかったけれども、そういう話もあっていいかなーと。
音子の声をやってる桃河りかさんって失礼ながら知らなかったんだけども、特徴のある声で結構好きだなぁ。
設定と言い、オムニバス的な流れといい、面白い要素をしっかりと「TVアニメーション」としてまとめ上げた、極めてアニメとして完成度の高い素晴らしい作品でした。ネコるりエンドありがとう..............................
いや本当に面白かった、1話毎の盛り上がり方も絶妙だったし、TVアニメとしての全体の構成も非常に良かった OPEDどっちも好きすぎる
万人向けではないかも知れないが、キャラクター・世界観・ストーリー… どれも自分好みで楽しめた
ゲーム発でなければ音子・大外・阿鳥はこういうキャスティングにならなかっただろうな… そこも好きなポイント
独特の雰囲気でキャストも渋めで好演でした
最後数話で盛り上げてスッキリ完結してくれて見応えあったな
☆5
手がかりを探索していく脱出ゲーム的な要素が面白かった。まあもとゲームなので、うまくそこはアニメ化しているってことなのかな。
登場人物も個性豊かで、エピソードも幅広くて楽しめた。
しいて言えば、もうちょっとるりちゃんのツンデレ見たかったw
ゲーム原作のミステリー×ファンタジー作品。ゲーム原作のアニメ化ってかなりテンポ感や構成がおかしくなることが多いと思うけど本作は凄く絶妙なバランス感の上に成り立っていて面白かったね。死との狭間の世界のホテルでの記憶をめぐる事象と対峙し、結末へと向かっていく世界観が独特でよかったし、その雰囲気をちゃんと醸成できているアニメーションとキャスト陣のアフレコも素晴らしかったね。音子ちゃん役の桃河さん、唯一無二のボイスでとてもよかったので活躍の幅を広げてほしいな。
こういうオリジナリティあふれる作品がもっと増えてほしいね。
ゲーム原作枠としては見やすい構成だった
終わった時
「じゃゲームの話もうネタバレ?」と思ったら
アニオリだったようでね
なら良いエンディングだね
とても面白いミステリアスなストーリー
みんなも怪しいね
特に支配人w
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
★★★★★★★★☆☆
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どういう世界観か全くわからなかったが、途中で興味が無くなった