店長の息子さん。ハゼって釣ることあるんだ。中学受験て3年から始めるのか、すごいな。残念なお父さんだ。釣れてるか聞けるからとっかかりがあっていいよな。子供の思いと、成長が切なすぎる。
それでも大人は前を向いて生きていかなきゃいけねえんだ(´;ω;`)
子どもにとって親は親だもんな、子どもの成長の早さを戸惑いながらも嬉しく思う父もぎこちない距離感ながらいい時間だった
明日からまた頑張ろうと思える時間だった
子どもに敬語使ってるの笑うわ
藤代さん回。
序盤中盤は普通によかったけど、最後のシメが分からなかった…。
別居であるけど釣りを続けることを肯定?
都会だと小3から中学受験の勉強始めるのか…恐ろしや
常宏空気読めてなかったけど「釣ってほしいから太い糸に変えたんでしょ?」みたいに時々クリティカルなこと言うなぁw
人情味があって良い回だった
最後に電話でチヌ釣り計画してたのは次回に繋がってたりしないかなぁ
離婚を経験している父親と息子の関係は複雑なもの、それでも最後のシーンのチヌを釣ってしまったら終わりという寂しさを感じさせられる言葉もあって親子でのひと時が終わってほしくないのだなと感じさせられた。釣りを通して芽生えた親子の交流、元鞘に戻る事はなくともこうしたひと時を送れたらいいなと願うばかり
父親と息子の関係。一度壊れかけているならなおさらコミュニケーションは難しい。不器用ながら自分の得意な領域である釣りを通じてやり取りを続ける。釣ってしまったら今日が終わってしまうという寂しさは心からの一言だなぁ。
父と息子の話。主人公がユウくんを「ユウさん」って呼んでるとこ、魚の知識での呼称だなぁ。見ていると自然と身に付く魚の知識。
ラストのキャッチ&リリースには複雑な思いを抱いた……私も息子のユウくんと同じ気持ちになっちゃうな……
息子は父親に帰ってきてほしいと望んでいるようだが
両者のセリフを聞いた印象だと
離婚は元妻が切り出し、親権は元妻がとったようだな。
息子は父親が出ていったものと勘違いしているのか。そりゃ気まずくもなるよ。
結局は大物釣るより只々普通に釣りしたかった訳だけと、ホントそういうとクソ不器用でしょ店長は。
ネガポジアングラー 第8話。しぶい内容の回だった。最後のオチもなかなか味があるなあ。しかしこんな親父がなんで結婚できたんだ。
町田さんと町田息子くんの絶妙な親子関係。なんだかんだ子供は両親に仲良くなってほしいんだよなぁ。
不器用な父親じゃの
しっとり回
どうしようもないお父さんなんだけど、それでもお父さんなんだよな。子を持つという責任とともに得られる喜びがある。
あそこでチヌしかも年無しなんて釣れるわけないだろ!は本当
チヌが好むイガイがついてるわけでもない
春先から初夏は壁沿いにハゼの稚魚らしきがびっしり居ついていて楽しい場所
#08 24/11/23
アバン
小上りの佐々木、ハナ、アイスの脱いだ履物描写が各々のキャラを表現してた
チヌ(年なし)に変更で仕掛けを交換。竿は大丈夫なのね。佐々木のアミはうまかったかと
リリースは放り投げるのかと思ったら、アミを使って静かに戻してた