芹亜を奪還するという作戦の為だけじゃなく其々が誰かの為に正義と信念を貫こうと戦ってた一方で、歌唱力が壊滅的なうえに相手の事を碌に知ろうとする様子は無く芸術という目的も結局は独善的なものでしかなかったような、戦闘力だけなら圧倒していたものの正義や信念に誰かの為のという補正込みでは端からネロに勝ち目なんて無かったのかもしれんな。そういうのは逢って碌に時間が経って無い乍らも互いの為に戦った朱莉と万平の関係だったり、手段を選ばず他者を利用してでも芹亜や瑠衣の為に行動し続けてた凛空とは対照的に思えるし、上辺だけの関係で独善的だったネロにこんな事は抑々出来んかったかも分からん。そういう性格故に自分が満足出来るならヨシって考えの所為で酷い歌唱力になったかもしれんが、前座の芹亜を差し置いて出しゃばりやがるくらいだし。
兎も角如何にか奪還戦を耐え抜いて肝心のシステム破壊は如何なるかってとこだが、以前凛空に接触してきた女の動向も気になるとこだし、依然気が抜けない終盤戦になりそうだろうか。