【3期見る前に復習中】
失言王思った以上に1話目から失言してた…
OPEDは1期が一番良いなウン
3期来るので復習
久しぶりにまた最初から視聴しました。
思った事ポロッと言っちゃう久美子ちゃんがやっぱり可愛い〜。一番好き。
改めて観てみて映像が綺麗で可愛くて凄く私好みなんだよな〜。
作品自体も凄く好きだし最高です!
いや2周目なんですが、清々しいほど萌えアニメの皮を被っていて、俺の知ってるユーフォはもっとこう……ってなった。騙す気満々過ぎる。
2回目の視聴。
北宇治の演奏が下手だとか言いつつも、麗奈に向けて言ってしまった言葉に束縛されて吹部に入る気持ちに踏ん切りがつかずにいた久美子。けど久美子はその後、これから吹奏楽を始めるという葉月の新鮮な楽器への興味や中学からコンバス1本で吹奏楽をやってきた緑輝の純粋に音楽が好きな気持ちに影響されて、また吹奏楽をやりたい気持ちが膨らんできた。
信号のボタンを押すところは、緑輝が久美子を吹部入部に向けて背中を押してるのかな。入部するか聞かれてバッグの紐握りしめるところはまだ揺れてるのか。塚本と話したあとは一旦入部をやめることにしたみたいだけど、帰宅後に中途半端に飲んだグラスのお茶を見る限りまだ気持ちは中途半端なのかも。サボテンに話しかけて言い訳もしてるし、w
場面は変わって、のちの顧問。地獄のオルフェが流れてるのは久美子の入部への気持ちがだんだんと盛り上がってくのを表してる気がする。ちょうどそのタイミングで久美子は中学のときの楽譜を眺めて回想してるし、BGMになってるのは大吉山中学の演奏曲で、このあと久美子のノートにも大吉山中学って書いてある。
朝になって髪型は元に戻した。これは自分自身を飾らない=本当の(吹奏楽をやりたいという)気持ちの表れかな。グラスの牛乳も
全部飲み干してるし、どうやら気持ちに踏ん切りがついたらしい。
そして学校へ。2回目だから気づいたけど、姉に音の鳴らし方を教えてもらった回想シーンとかそこに映ってたトロンボーンは次の話とそれ以降の話の伏線だったのかな。
とにかく1話目からいろんな要素が詰まってて、わくわくが止まらなかった。1回目見たときは1話見て即視聴継続決定した。こういった細かい心情描写はさすが京アニクオリティ。
・ダメ金に涙する麗奈→自分の中で革命が起こる久美子
冒頭からこの作品を象徴するようなワンシーンでしたね。
あの悔し涙を見てしまい、自分の中でそれが飲み込み切れず、罪悪感で麗奈から逃げた久美子。
二人がどう絆を結んでいくのか期待です。
・名前にコンプレックスのあるキャラ緑ちゃん→現代的なキャラ設定のおもしろさ
キラキラネームがネットで話題になっていた頃だけあって、それを活かしたキャラ設定が上手いですね。
京アニ作品らしい女子四人による友達グループから、とても安定感を感じますね。
・陽気で人懐っこいあすか先輩に注目→こういうキャラって結構好みかも
手品をしたり、すぐ後輩に教えようとしたり、あすか先輩の積極的なキャラが結構好きですね。
今後どんなキャラとして描かれるのか楽しみです。
また見たくなって再び視聴。
思ったことがまず口に出てしまう主人公が面白い。
落ち着いた雰囲気の中でも圧倒的な作画が見える。
またユーフォの世界に浸ろう。
再視聴。きみこの何気ない一言がドラマになるとは。
NHKーBSで再見
3期までやってるので面白いんだろうな、という先入観を持って視聴
京アニなので作画が安定している
舞台の説明会
気になってたやーつ
黄前久美子と高坂麗奈の過去話の2分だけで神アニメの予感を感じてしまう。未来に起こるであろうコンクールへ出て全国を目指すという前振りでもあるダメ金エピソードを結構リアルな空気感と京都アニメーションの作画で見せつけてきた。
北宇治高校へ入学した経緯や今後出てきそうなキャラを(性格が何となくわかる程度に)お披露目し、北宇治高校吹奏楽部の現時点の実力というのも2回の演奏(1回はチューニング)で見せてくるのも良かった。音の良し悪しがわからずとも久美子の反応でわかりやすくダメなことがわかるところに、音楽に明るくない人間を置き去りにしない配慮を感じる。ギャグの入れ方はまあまあ。
第1話はこんなものだろう、という感じの第1話だった。今後の成長、人間ドラマに期待。
最初見た時は普通のお話だけ面白そうだと感じた
何故だろうか
流されやすい系主人公やった。
これからどうなっていくのかや
あすかだいすき
キャラクタデザインと絵が抜群にいい
2024年3月30日視聴。
※この感想を熱心の読む方はほとんどいないと思いますが、念のため。この感想を書いている人は、底辺吹奏経験者かつ吹奏楽コンクール否定論者なので、多くの人の感想とはかけ離れているかもしれません。正直このアニメを否定的に見る気がするので、それでも良ければ続きを読んでみてください。
【OP前のコンクール結果発表の様子】
吹奏あるあるの様子でしょうか。主人公が横で泣いている高坂さんと会話しますが、ダメ金が悔しくて泣いていることに気づきませんでした。「本気で全国へ行けると思ってたの?」と思っていたからです。
自分はもとよりやる気がなかったので、まぁそんなもんでしょう、くらいにしか思いません。中学校での練習が描写されるのかはわかりませんが、関西大会に出られるか出られないかのレベルで全国を目指すというのは、ちょっとありえない話かなぁと思います。高坂さんには気の毒ですが、無謀な話だなぁって思います。
【だめだこりゃ、な演奏】
ここで何回も鳥肌が立ち心折れて視聴をあきらめました……あまりにリアルすぎて。多分自分が同じ場所で聞いていたら、そこまでひどくは感じなかったと、思います。
底辺吹奏経験者かつ吹奏楽コンクール否定論者としては、どうなのかと共感できないところも多い気がしますが、まず冒頭の演奏を乗り切って30分見れたことを良しとしたいところです。
とはいえ、吹奏楽部にすぐ入ろうとしなかったのはなんとなーくわかる気がした。自分自身も音楽をやっていて吹奏とかオケとか、そういう集団で嫌な思いをして、次こそは別のところに行こうって思うんだけれども、なぜかまた来てしまう。まったく同じかどうかはわからないけど、そこは共感していました。
吹奏楽部の実演に「だめだこりゃ」。
これ、演奏技術に対してならともかく
選曲に対する批評だとしたら問題では?
緑輝(さふぁいあ)は凄いな。キラキラネームか。
吹奏楽部の描写がリアルで、苦い過去を思い出せた。絵が繊細で技術が高い。もはや情報過多なので単純化して欲しい気がした。主人公が同級生に口滑らせた罪悪感は分かる。がそれを解決した訳でなく、友達に流されて入部を決めたので、主人公の悩みに意味があったのか疑問。この流れなら、主人公が同級生女子に向き合おうと思う気づきがあって、入部の流れにする方が導入が生きるとは思った。女子の主題歌やら、流行の要素で飾りまくっている。キャラ萌えをウリにしたいのは理解できたが、吹奏楽ものとしての面白さは1話時点で未知数
今更だが、見始め。
ちょっと微妙かな…まぁ、評判の良かった作品なので、ちょっと期待値が高すぎたかもしれない。まぁ、次回以降に期待。