人間/人魚 x 異性/同性の2x2のマトリックスで整理すると
人魚 x 異性=父親←おそらく家族愛的な意味で「愛している」とは言ってた(1話)
人間 x 異性=王子←ダメだった!(1話)
人魚 x 同性=リサ←リサからの矢印は示唆されるが...(2話)
人間 x 同性=茉里←new!「アホで、おもろいやつは好きや」でララの心が動く。
魔女様も「人間との間に新たな愛を見つけろ」と言っていた。魔女様が想定しているのは新たな「王子」だが。
ボクシングは茉里のパーソナルを描写しているというところだとは思うが、より重要なのは母親との関係、形見(?)の役割を果たす十字架のネックレスだろう。
最後の琵琶湖の水が噴き出すシーン、スタァライト8話孤独のレヴューを彷彿とさせるので好き。
まさかの市松人形参戦。これまでの展開からして、市松人形をオナホみたいにするのかと思ったが違った。
壁尻フンフンフンフンフン!でめっちゃ笑った。隙間に入ろうとして挟まるのではなくて、隙間から引き抜こうとして挟まるっていう逆転が怪異を題材にしているお話ならではという感じで面白い。
カムイさんがコックリさんとセックスするタイミングで、コインが「い」と「く」の間を高速で動くのがアホすぎて面白い。地味に一番最初にカムイさんがなぜかシヅカの部屋で全裸で立ち寝している謎シーンが挿入されるが、最後の最後でシヅカが寝るときに無数の霊が湧いており、それを夜な夜な除霊していることが示唆される。というようになんか構成がいい感じなのがまた面白い
霊にしか性的欲求を持たないカムイさんがセックスによって除霊する話。デレギュラ版で見ているが乳首は見せてくれない。前半ではバックでイかせるというのを見せた後に後半の、下半身がないテケテケをどうイかせるか?となったときにファントムペインを持ち出して耳舐めでイかせて除霊するとかちゃんと理屈をつけてて謎の納得感がある。前半後半の構成が上手い具合にハマってて面白い
最初の一瞬はゆるキャンみがあって「おおっ!」となるがイケメンを釣り上げた瞬間に「あぁ」となった。『聖女の魔力は万能です』系の設定。異世界召喚で聖女とそうでない人がいて、後者は無能認定されて捨てられるが実はめちゃくちゃ有能で、それを保護するイケメン、みたいなやつ。流石にキャンピングカー召喚の瞬間は笑ってしまった。魔素とかいう設定が便利すぎる。飯の感想をちゃんと言うのも面白ポイントかもしれない。これくらいの雑設定が落ち着くというのはある。
クジマとの別れ直前、クジマとの別れ後がOP曲と新曲と共にスキップされて、あっという間に再会してしまった。むしろ重要なのは、クジマが仲介することで駆動されてきた人間関係が、クジマとの別れ後にどうなったかだと思うのだが。尺の都合上の問題だったかもしれない。全体としてはよかった。
日向と薫、最初は普通の兄妹という感じで進むのだが、実は金髪碧眼そばかす女装ショタ(!?)と黒髪ボーイッシュ女の姉弟ということが判明する。そんな常軌を逸した組み合わせと、屋跨斑も下半身は大蛇だが、巨乳で上裸だし、途中から着けるブラジャーもなんか刺繍とか入っててエロいデザインになってたり、OPで下乳を露出したサンタコスみたいな姿になったりしてて、気が狂ってるとしか思えない特殊性癖のオンパレード。
一応、時代設定としては昭和30年代の高度経済成長期であり、サーカスが娯楽の中心にあったということらしい。才能はあるが、ある事情からその実力を発揮しようとしない系の主人公、瑞佳。父親がサーカスで有名だが、瑞佳はサーカスが嫌いらしい。とにかく金欠で、父親に借金も抱えさせられている。現段階で言及の無かった(気がする)母親の存在が気になる。「ひまわりサーカス」の面々は身寄りが無いということなので、瑞佳の母親も既に亡くなっているのかもしれない。団長の麻利亜が「母」ということなのだろう。
記憶が正しければアバンが1話のリフレインになっていた。ただし新が不機嫌。
真琴ちゃんに誘われて花見に行く回と家族写真を撮る回。ここに来て英が一番可愛いんじゃないかという気持ちになってきた。
雪が降ったのを嬉々としてアラタに言うクジマ。ロシア生まれなのに雪でそんなテンション上がるんだ。
スグルは私立全落ちの報で、アラタがクジマと騒がしくしていたからと自責の念に駆られるが、クジマはスグルに飯をつくったり、クジマの早朝に奇声を発する習慣に合わせてスグルは早起きできて勉強にも集中できたという。変な生き物が仲介することで人間関係を修復していく話の定番という感じ。
スタァライトの副監督である小出卓史さんの監督作品ということで視聴。
6人の姫は赤髪と青髪で構成されていて、ララは赤髪で生まれる。興味深いのは、6人の姫のうち、ララだけ眼の色が青いということ(他は黄色とかだった)。その異質さが人魚-人間間、地下-地上間の越境を駆り立てるということなのかもしれない。
ララが度々なにかの頭(首から上)を食べるというのが気になっていて、1話だけで魚、父の石像、人間の人形の頭を食べ(ようとしてい)る。何の意味があるのかはよくわかってない。ララが生まれたときと復活したときとの両方で魚の頭を食べていることから、「復活」的な意味はある。父の石像の頭を食べるのは、親に庇護される子、という上下関係の転倒?人形の頭を食べるのは、興味とか理解とか?全くわからないが、復活=生命力=エネルギー=越境する力というなんとなくの理解。
ララが魚の頭を食べるときの姿は劇場版スタァライトのwild-screen baroqueで香子が流れてきた血しぶき(?)を口に含むシーンを彷彿とさせる。
最後にボクシング少女である茉里が、空から降ってきて滋賀の地に墜落しつつあったララをグローブで殴ってソフトランディングさせるシーンにはアニメが持つ本来の面白さが詰まっていた。