彼女を第一希望に高校を選んでやがる…いい男だぜあんた。そして川越祭り。陸上部のみんなで試しているところ小太郎がお囃子でみこしに乗る。
見とれていましたね…茜は。比良は最後の勇気を振り絞って茜に好きであったことを言った。あかねの返事がNOであることは気にしていない。とにかく自分の気持ちを伝えた。
小太郎に取られた感覚はあったのかもしれないが、悪口まで行かないのがいいところだ。小太郎に会うときにうっきうきで笑う。そんなんじゃないから…!?おいおい。嫉妬か?
ちゃんというのも偉いし、その後に一緒にいるのも精神を表している気がする。最初にいい男と言ったが女性を一人で泣かせてはまだまだだな…。赤本見つけて確信する茜。少ないヒントでよくたどりついたな…!このめんどくささ…これが青春だ。
小太郎は本当に茜のこと好きだから、比良の告白とかでついイライラしちゃうんだろうな。でも最後はちゃんと仲直りできて良かったわ。一途な小太郎かっこいいな。
(これが異世界のお話か)
てめぇは女子かよ!!!
って500回くらい叫んだけど中学3年生の恋愛に横から口を挟むのはNG
でも仲直りしてくれてよかったぁ、キスシーンは足がつりました。
泣ける
あるある……あるよ
初チューのとことかめちゃくちゃよかった
前は茜が嫉妬してたけど今回は小太郎が嫉妬。急に冷たくされると嫌われてるんじゃないかって思うよなぁ…中学生なら尚更だろうか。
あと塾出た後の茜の脚力が凄かった。さすが陸上部!
最後はなんかラブラブパワーで押し切った感あるけど、でも(2人が)幸せならOKです!!
比良はやっぱ告白するよね。小太郎くんちょっと怒り過ぎじゃないって思ったけど、中学生くらいだとこれが普通だよね。茜ちゃんが泣いちゃうシーンこっちまで辛かった…。
どうやって仲直りするのかと思ったらまさかの展開で神がかってた。あのタイミングでfragileは最高ですよ。まさに甘酸っぱい青春って感じでいいシーンだった。
ストーリーは粗があったし映像へなへなだけど好きですよ
週末の心の癒し
は?もうやめてくれ…俺をころしてくれ…やめて…うおおおおおあああああああああああ
安曇、流石にちょっと擁護できない部分がある
1度すれ違ってからの盛り上がりで結果的にいい感じにはなったけど、あそこで傷つけるのも違うよなぁ
うーん、難しい
キスシーンは良かった
~あらすじ~
₍₍⁽⁽🕺₎₎⁾⁾
見て!ハネテルくんが踊っているよ
かわいいね
🤯💔
ひらくんBSSで脳が破壊されちゃった
あかねっちのせいです
あ~あ
💞
あかねっちとハネテルくんの心はすれ違っちゃった
ひらくんのせいです
あ~あ
💥
イチャイチャに伴って殴られた壁は壊れちゃった
お前のせいです
あ~あ
小太郎が怒るのもまあ分かるけどなあ。あそこで茜も反発してたらややこしかった。落ち込む茜が可愛かった。
なんとか仲直りしたのはよかったものの、小太郎が千葉に行くのは無理だろうなあと思うとホッとしてはいられない…
比良のおかげで、イベント「焼きもちによるケンカ」が発生しました。よくやった。小太郎は狭量だったけど、中学生だしなぁ…。まぁ、仲直りできてよかった。でも、茜が泣きながら抱きついてきたんだから抱き返してあげなさいよ。
多分小太郎は千葉の学校の受験を許してもらえないと思うけどなー。どう説得する気だ。EDのLINEがフラグになってるじゃないすか。
本編と関係ないけど、CMを見てるとこの作品のターゲットは主人公達の同世代なのか。でも実際は、主に大人達が過ぎ去ったor経験できなかった過去にモキュモキュしているような。
踊り仕上がってきたな。普通に名前呼び。茜ちゃんすごくかわいくなった。ついに川越祭り。安曇君なのかどうかわからん。ラノベでも通用するってうれしくないよな。ゴミ出しじゃんけん。比良の真っ向勝負すごい。人を好きになるの不思議。安曇君の嫉妬。こんなに嫉妬深いとは意外だ。きっと後悔。思い合う二人。純粋な恋ってこんな感じなんだろうか…文芸部こんなにいたんだ
比良が暴走しやしないかとひやひやしたが、最終的にはより二人の仲は深まってめでたし。
川越から千葉に通うのは無理じゃないの?二人の真ん中辺にしなよ、って思う。
茜と一緒にいられる大事な時間なのに、小太郎は彼女の引っ越しや進学やラノベ執筆と悩みごと盛り沢山の上、お囃子のことを茜に誉めてもらえると思ったら別の男子と仲良くしてるし、酔っ払いオヤジにイジられるしで一杯一杯なのは分かるけど、茜みたいな純粋な良い子を泣かしてケシカラン!と思う。中学生男子だからしょうがないとは思うけど。
小太郎は「ごめん」だけで済ませず、お詫びにいも恋を段ボール1箱分くらいあげなさい。
部長君の恋はあっさり終わる。こんなに淡白だから告白タイミングを逃してしまったんだと思う。
千円オジサン、今回は千円くれず。
全体に良かったから、茜が泣くシーンの絵がとてもとても残念だった。