ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ

  • 視聴者数:1968
  • 評価数:791
幸村誠・講談社/ヴィンランド・サガ製作委員会
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  • 記録数 : 182
  • 感想数 : 26

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    とても良い

    24話は、物語としての「一区切り」であると同時に、
    トルフィンという人間の“死”を描いた回だった。

    アシェラッドは、仇として死んだのではない。
    戦士として、王の側近として、
    そして父の血を引く者として――
    すべてを背負ったまま、自分で幕を引いた。

    トルフィンは、クヌートを殺す気はなかった。
    あれは殺意ではない。
    行き場を失った衝動だった。

    首を狙わなかったこと、
    刃の軌道、
    振り下ろす瞬間の目。

    どれもが「殺す」ではなく、
    「止めてくれ」「奪わないでくれ」と叫んでいた。

    だがアシェラッドは、もう分かっていた。

    トルフィンが
    ・復讐のためだけに生きてきたこと
    ・それ以外の生き方を一度も考えてこなかったこと
    ・自分が死ねば、彼は空っぽになること

    だからこそ、
    あの言葉を“最期”に置いた。

    ――ずっと、先へ。
    トールズの行った世界の、その先へ。

    あれは命令ではない。
    救いでもない。

    「俺はもう、お前の人生の中心にいてはいけない」
    という、手放しの言葉だった。

    トルフィンが叫ぶ
    「勝手に死ぬな」
    それは怒りではない。

    依存が断ち切られた悲鳴だ。

    生きる理由を
    誰か一人に預けてしまった人間が、
    その人を失った瞬間に出る声。

    だからトルフィンは、
    あの場で“戦士としては”何もできなかった。

    剣を振る理由も、
    向ける相手も、
    生きる目的も――
    すべてが同時に消えたからだ。

    ここで一期が終わるのは、物語として正しい。

    なぜなら、
    復讐の物語は、ここで完全に終わったから。

    とても良い

    素晴らしく面白かった。
    原作読みたくなった。

    とても良い

    アシェラッド・・・キレながらも冷静に・・・
    その道しかなかったのかな・・・

    とても良い

    ☆☆

    とても良い

    アシェラッドの見事な最期。自らの命と引き換えにスヴェン王を葬り、ウェールズとクヌートを守った。スヴェン王は己れの薄汚い奸計がアシェラッドを命を捨てるほどに怒らせるとは思ってなかったわけで、確かにそれは王者の誇りと本質的な資質に欠ける。
    トルフィンはアシェラッドが死なない限り、自分の道を見つけるスタートラインにすら立てなかったということか。アシェラッドがトルフィンに遺した言葉は、トールズの先へ行くことがトルフィンの道(=本当の戦士になること)だという示唆だった。

    トルフィンが本当の意味で成長するのを見たい。クヌートはこれからイングランドを掌握するための戦いを重ねるし、その先にはノルウェーとスウェーデンを統べる戦いが待っている。トルフィンはそこに加わって最後にヴィンランドを目指すのが筋じゃないかと思うのだけど、どうだろう。
    まさにまだ序章の始まりでしかない。

    個人的には、ここ最近で最も好きなアニメ作品の一つだと思えた。中世の北海沿岸史は、高校の世界史の教科書にも少ししか載っていない。クヌートについては北海帝国を築いたのに一行ぐらいしか記述がない。けど、このあたりのデンマークがイングランドを征服してデーン朝を築いて最盛期を迎えてすぐに衰退し、ノルマンコンクエストへ至るまでの歴史はめちゃ面白いので、そこをここまで掘り下げて描いてくれた原作とアニメに拍手を送りたい。
    続編を切望する。

    とても良い

    アシェラッドが考え抜いた結果であれば、あれが最善、最良の策であったのであろう。
    確かに自身を犠牲にすることでウェールズもクヌート殿下も守れた。とはいえ他の道はなかったかなぁ。まだまだアシェラッドを見ていたかったという気持ちが強い。
    これを書いてて思ったのが、アシェラッドもクヌート殿下を差し出すという選択肢もあったろうに、それを取らなかったのはクヌート殿下無くしてはどっちにしろ自身の成したいことも成せないと考えたんだろうか?それともクヌート殿下を思ったより慕っていた、見込んでいたのだろうか…。

    トルフィンがああなるのはわかる。もう気持ちの持って行き場がない。決闘をして自身でケリをつけていたとしても次に何をするか?は考えてなかっただろうけど、今回の件は唐突すぎた。

    サブタイがEND OF THE PROLOGUE。ここから始まりなんだろう。新なキャラも少し顔見せ。2期はあるのかなぁ。
    NHKだし期待して待つ。

    とても良い

    生きる目的であり、育ての親と言っても良いであろうアシェラッドの死。子どもであることを止めざるを得ない。
    続きはいつ見れるのだ?

    とても良い

    全話重苦しかった…過酷な世界だよね。
    ずっしり来たけど、そのおかげで記憶に残った。
    面白かった!!トルフィンはどうなってしまうのだろう…

    とても良い

    賛否有るみたいだけど自分は結構面白いと思って全話見ました。よかった。

    とても良い

    狸ジジイのスヴェン王に対してアシェラッドの普通の合理的な諫言はやっぱり通じず、そうしたら「イヤなツラ」と本音トークを始めて、一体どういう算段なんだろうと思ってたら王の首を切り落として驚いた。母からもらった本当の名前を明かすところはゾクゾクっとした。
    自分の命を代償にして(狂人という不名誉付き)、クヌートを王にして、故郷ウェールズも守り、信念を貫いたアシェラッドの生き様は見習いたい。
    クヌートはアシェラッドを刺すタイミングが早かったと思う。アシェラッドがフローキを始末してからの方が良かったんじゃない?
    トルフィンにトールズの声は届かなかったけど、アシェラッドの声は届いたのかな。手のかかる子だよ。

    とても良い

    アシェラッド、最高のキャラクターだ。

    とても良い

    とても良い

    これ帯バレじゃん!(10年3ヶ月ぶり)

    とても良い

    最後まで最高だった!震えた!
    トルフィンが主人公のはずなのに、アシュラッドとクヌート王子の印象が強かった。トルフィンの終盤の印象はずっと唸ってばっかの犬みたいで凄腕手下感しか無かった(笑)
    バイキングは皆酷いのに最終的にはかっこよく見えるし、トールズはもっとかっこよかったし、でもアシュラッドには死んで欲しくなかったし、トルケルは恐すぎたけど、色んな感情が味わえる最高の作品でした。
    プロローグかい!

    とても良い

    アシェラッド好きなキャラだったから残念だが、最期までかっこよかった。目標を失ったトルフィンはどうなるのか、2期に期待。

    とても良い

    面白かった...
    2期とかの発表はないかな?

    とても良い

    この展開は驚いた

    とても良い

    素晴らしい最終回でした。

    とても良い

    真向で異を唱えちゃうアシェラッド。ウェールズかクヌート王子か。奴隷発言が我慢できなかったか。アシェラッド一遍の命も無駄にせず、よくやった…これはもうトルフィンの話というよりアシェラッドの話だった

    とても良い

    アシェラッドの旅の終わりであり、トルフィンの本当の旅の始まり。
    王殺しが最良の手という計算もあっただろうが、母や祖国に対する侮辱を償わせたいという思いも大きかったはず。死をもって策を完成させたアシェラッド最期までかっこよすぎ。
    クヌートにはここからさらなる修羅の道が待っているだろうが、果たして王冠の奴隷にならずにあの戦場で誓った理想をかなえることができるだろうか。
    そしてトルフィン。トールズの子として真の戦士になれとのアシェラッドの言葉でようやく復讐から解放され真の目的を見いだせたか。長くてつらいけど無駄ではなかったはずのプロローグがいよいよ終わった。
    あの後のトルフィンの心境の変化や本当の戦士になるまでの過程、その旅路を見届けたい。

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