土壇場で最悪の展開に。
ポルナレフ!最後に何か仕込んだ!?
しかしもうブチャラティは目も耳も利かないのか。
ブチャラティの肉体が変化した原因が分からない。
引きで現れた黒い男も気になる。
「故郷の郊外に小さいが家を持っているんだ全てが終わってもし行くところがないならそこに住むといい」
泣ける…
相手はトリッシュのふりをしたボスだから伝わらないんだけど
わざわざ登場したポルナレフがやられる…だと
ポルナレフェ・・・
ポルナレフ退場マジカー!...
いい戦いだった
ブチャラティの言葉がトリッシュに伝わっていないの悲しい。
矢の本当の力はまだわからないなぁ。
お前が下だ!!
あの言葉がトリッシュに伝わっていないのが悲しい
ディアボロの見た目割と好き
ポルナレフは階段に縁がある。
ドッピオの印象が強すぎてディアボロこんなんだったっけ?と思ってしまうw
エジプトを生き延びたのに、丞太郎に伝えることもできないほどのパッショーネの組織力に負けてしまったか。。
レクイエムは誰のために鳴るんだろう。
退場が早い
なるほど、ポルナレフは矢を辿って来たのか。
そしてブチャラティ。
あれほど慎重な男が、ある種の致命的ダメージのせいで致命的なミスをしてしまったんだなあ。
ゾンビ状態になってまで使命を抱いて動いてきたのにこの結果はなかなか悲しいものがありますね。
スタンドが進化した?!
目の見えないブチャラティを欺くドッピオ。
ディアボロとポルナレフ、ディアボロにやられるポルナレフ。
何かわからんが くらえっ!
ポルナレフ死んじゃった。でも矢の効果で訳の分からない状況になってる。ボスはビビりだから、状況を見極める前に雑にぶっ殺そうとするクセがあるみたい。
ボスは口紅を塗ってるし、着ているもの透け透けレースで、そういう性癖に目覚めた?
ブチャラティは魂の状態で周りを認識するようになって、怪しさ全開のドッピオの嘘にコロッと騙されて、勘も鈍ってる。トリッシュの将来を心配してるのが優しい。
遂にその姿を表したポルナレフ、でも時を操るボスの前にはやはり無力か……。だとしてもこんなにあっさり敗北してしまうとは思わなかったが…
希望を伝え遺そうとするブチャラティやポルナレフ、希望を潰そうとするドッピオ又はディアボロ。その攻防は凄まじい
身体が限界を迎えつつ在るブチャラティはドッピオの力を借りてコロッセオを目指し希望を手に入れようとする。これは一見ドッピオが手伝っているように見えるが、ドッピオはミスタ達との合流を阻む。
また、ポルナレフにもブチャラティより先に接触して彼を倒してしまう。ブチャラティはポルナレフと接触して希望を受け取ることが出来ない
他にもブチャラティはドッピオをトリッシュと間違う中で、戦いが終わった後のトリッシュの身の振り方を心配する言葉を投げかける。新しい人生を楽しめと希望ある言葉を語りかける。
しかし、ブチャラティが話す相手はトリッシュではない。だから「そんなことより」と切り捨てられる。ブチャラティがトリッシュに遺そうとした希望はボスのせいで伝わらない
階段のシーンは印象的。第三部では階段上に居るディオに近付こうとしたポルナレフは時を止めるディオの能力を喰らい階段下に戻された
今度はポルナレフが階段上で時を飛ばすディアボロが下。ディアボロは時を飛ばしポルナレフに近付くが、そこでポルナレフは血痕によって能力発動を看破する。時を飛ばす能力を使うことでディアボロは傷ついてしまう
これはディオとの戦闘経験によるもの。第三部の戦いを生き残って得た希望で彼は反撃する。しかし二度は無理
ディアボロはポルナレフが生存し矢を遺すことが希望が残る条件だと思うから彼を先に始末するが、ポルナレフは自分が生き残ることよりも希望を遺すことを優先する。
それによって謎の存在が発生する。これはボスが全く知らない存在
第三部を生き残り、ここに来て再登場したポルナレフが倒れてしまうという驚愕の展開。ここから更に何が起こるというのだろうか?
ポルナレフー!
電話の音こええよドッピオくん・・・
魂のかたち?
トリッシュコロッセオのほうにおるで・・・おるで?!
ブチャラティ;;;も死なないで;;;
トリッシュへのやさしさ・・・
きたポルナレフ!さすが用心深い。
崖落ち・海落ちは死んでないって( ˘ω˘ )
キングクリムゾンえっぐいな。
ぽ、ポルナレフ・・・;;;
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第33話。矢の秘密に近づき、ボスの真の姿も出てきて、この作品もいよいよクライマックスだな。
ポルポルくん……