2期スタート。ここからは風太郎と五つ子の過去も少しずつ絡みながらストーリーが展開されていくから、導入としては完璧な1話。
ほぼリアタイで見たが,2023年7月劇場先行上映TVSPである「五等分の花嫁∽」を見てからの2週め。
この1話むちゃくちゃよい。劇場版とTVSPの両方の伏線が張られてる。
五月「私は変われるでしょうか」
これが先生になるんだからなあ。
風太郎「この中で昔,俺に会ったことがあるよっていう人」
新作映画とは違う。新たにアニメ作ったか。
後で調べると制作スタジオがころころ変わってた。
TV1期手塚プロダクション,TV2期バイブリーアニメーションスタジオ,劇場版バイブリーアニメーションスタジオ,TVSPシャフト。
監督変わっちゃったのは残念だが、手塚の人ならなぁと納得して見た1話、想像より全然良かったのでいいスタート。
作画の全体的なバランスはかなり良くなったが、ちょっとCGが気になったりもしつつ……OPの答案用紙風演出はすごくよかったぜ。
それはそれとして「お手本になるんだ」は長女である一花を匂わせているが、5年前であれば小6。修学旅行で京都。長女としての自覚はあったか微妙だな。
二乃は今の性格からは考えられないが、子供の頃は素直だったというのはよくある話だし、4人みんなが大好きだから自分がお手本になるんだ、は文脈として不自然がない。
三玖と四葉は過去の印象からは現在と結びづけにくいかなぁ…五月は一番美味しい連想という役割を得たので、アリ。
気になったのが「上杉風太郎くん」と声に出していること。それで何故思い出せないのか。
多分記憶に蓋をしたい何かが起こったのだろうけど…多分外的な要因で思い出を上書きされて、それを風太郎くんは知らない出来事で…それをきっかけに思春期を迎えて各々変わっていき…という感じなのかしらねー。だから風太郎くんだけ覚えている、と。
あとは顔の見分けがつかないことを強調する1話だったので、過去に一人の相手だと思っていた娘が、実は入れ替わり立ち替わりで、結果的に五つ子全員と会ってたりということも考えられるが、まさかね。
作画良くなったなと思ったら制作変ったんですね。
原作未読ですが結果は知ってるので、アニメもその通りの結末なのか、まさかのアニオリか期待しながら視聴します。
・香水のせいだよ~
・将棋星人相手なら羽生さんか渡辺さん呼んどけ
・見分けやすいように髪の色変えてるのは分かるけど、そのせいで主人公の見分けがつかない発言がおかしく見える(2年ぶり)
原作通りやるのかまさかのIFか
OPめっちゃ良いな~!
作画変わったとはいえ可愛さは衰えませんね。
京都で会ったあの子は一体誰なのか。
マジで京都で会った子は誰なんだろう
病院入院
京都旅行回想
テスト0点
【原作読破】1期とはかけ離れているくらいの作画にびっくり
作品が作品なので可愛さにパラメータを全振りしてそうな感じやね
このペースでゆっくりやるならアパートに越すまでかなぁ
三久さんはしまむらでした
OPは1期の方が好きやなぁ
1期から安定して面白い。作画綺麗になったけど少し違和感ある。1期みてたときは特に好きなキャラはいなかったけど、三玖の気持ちを知ってる一花が、自分の気持ちを抑えて一歩譲ってるところを見ると、健気でかわいいと思った。長女で仕事もしててしっかりしててお姉さんっぽく振る舞うことが多いけど、実は弱い部分も結構あるってのがいい。
「髪型が一緒なら見分けは不可能!」
俺「この世界のやつら全員色盲かよ」
やっぱり一花が一番可愛いな。一花勝利する話も見せてくれや。僕勉みたいに
作画変わったねぇ
幼少期の風太郎空回りしてるなぁって感じだった
五等分の花嫁は最高だぜ
あわよくば結末を原作と違うものにしてくれるとわくわくがとまらんくなる
伏線がすごいな...
作画というか動画がなんか独特な感じがする。幼女の声5人とは違うのか。
こういう話は嫌いじゃないですがw、実は前期は忙しくて途中までしか見ていないんよね。とりあえず第1話は、5人が区別つかないというネタをひっぱりまくっていたので大丈夫だった。
五等分ってこんなにもったいぶった作品だっけと思った
まあ、なんかもうすでに5人全員が風太郎のこと好きなのが半ばお互い分ってて、かつ風太郎は修学旅行の京都で会った女の子を探そうとしてるみたいになると、こうなるのかぁ
原作どこまで読んだっけ?
キャラデが若干変わってより好みな感じ
作画が変わったが、こっちのもいいな。すぐに慣れた。
2期で大きく変わったキャラデザ、省エネ感はあるけど、個人的には1期よりも好き。
つっこむのは野暮だとは思うんだけど、5人の区別がつかない展開は、やっぱり気になっちゃうw。