勉強が一段落して、ここからは恋愛関連、ヒロインレースが本格的にスタート。二乃からの告白で風太郎もいよいよ恋愛について考えるようになった。ラブコメとしてここからさらに面白くなる。五月の名シーンの1つである「友達でしょう?」、そして二乃の名シーンの1つであり作中トップクラスのインパクトがある「好きよ」もこの回。初めてあのシーンを見た時の衝撃は忘れてない。
∽を見たあとだと全話「とても良い」評価になってしまう。
この話数で2がアタック。
やっぱ5はしっかり者だなあ。
二乃……!!!!!!!!!!!!!!!!
攻略開始ってそういうことかw ニセ五月は三玖かなぁ。独り占めしたいって気持ちだよな、多分。
二乃のグイグイ来る感じ素晴らしい
本当にみんな魅力あって選べない
まさかのニノ!!!???
そして不穏な空気に!!!???
二乃が一番手ですか、それも積極的に。
ある意味二乃らしいとも言えるのか。
もうちょい時間掛かると思ってた二乃がまさかの先制告白!
五月と二乃が可愛い。
五人の思いと父親も絡んできて、新たなラブコメ展開。
これは面白くなってきた。
二乃、暴走、かわいい。
二乃かわいい~!
「それが私よ。残念だったわね」のトコ良かったなぁ
顔も含めw
江端さんいつまであの格好なんだ
・白馬(バイク)
・☆☆☆☆☆
・クジにも主人公補正の波が
・二乃が積極的になってあらせおられる
二乃が最初とはねぇ。偽五月の思惑も気になるところ。
ニノの伝説の場面!
三久推しの私ですが、このあたりのニノはかなりかわいいですね、いやはや。
ボリュームも満足感も多すぎて、ここまでで7話とは信じられません。
二乃を連れて来て打ち上げ、面と向かって告白する二乃。
三玖に恋愛相談をする風太郎、旅行先で鉢合わせ五月と話す。
五つ子のうち1235がアタックしてきた。この話数では2がフータローに告白したことを知らせた陰で1が聞いていたシーンがよかった。
二乃がグイグイくる。
アニメだとだと姉妹の特性を生かして成り代わるところがどうしても声でバレちゃうのが玉に瑕だなぁ。
本当にバラしたくないシーンでは何らかの対処はするだろうから、別に大した問題ではないのだろうけど。
二乃の攻勢が強い。五月だけ戦いに不参加感
大胆な告白は女の子の特権
難聴系主人公には直接言うのが一番。やはり攻める女の子は可愛い
風太郎は色盲なのか?ただただニ乃が可哀想だわ。あと、アニメだと声優の違いで拒絶したのが誰か一瞬で分かってしまうのが痛いな
んほぉ~
この二乃たまんねぇ~
親の庇護下から離れた事に拠る巣立ち、期末試験を通過できた成長。それらを踏まえた上で今回描かれる2つの変化。二乃の告白、何かおかしな感じを見せる五つ子
五つ子が明確に変わり始めているからそれに向かい合うと決めた風太郎も何かを変えなければならない
でも、それはまだ見つかっていないようで
二乃の告白シーンは本当に良い……
「何で言ってしまったんだろう!?」とパニックになっている、風太郎には聞こえていなかった。これだけの要素があれば何も無かった扱いにしたっておかしくない
けれど、二乃は踵を返して風太郎にはっきり明確にストレートに好意を伝えてみせた
彼女の中で風太郎への想いがどれだけ強くなったが伝わってくるシーンだったね
余所余所しさやギクシャク感を見せていたと思ったら、風太郎とのパートナー関係の終止符に言及した偽五月
つまり五つ子の中の誰かが直接伝える形を取らずに風太郎との関係の変化を求めたということ
確かに幾つも試練を乗り越えて様々な感情を育んできた今の風太郎と五つ子達はもうただのパートナーと言えるような関係ではないのかもしれない
今の関係を友達と呼ぶべきか、未来の恋人と呼ぶべきか
風太郎がお悩み相談と称した偽五月探しは風太郎自身に強い問いかけを発する事になるエピソードになりそうだ