異国で孤独。辛い→わかる
魔女様にぶつかろう→わからない
若気の至りといえばそれまでなんだけどさあ……。
1話のイメージと全然違う話になって戸惑う。
サヤって要するに当たり屋じゃん。しかも最後まで窃盗についての謝罪なし。旅の先々でこんなサイコパスばかり出てくる話なら切るぞ。
とりあえず次話も見るが…
これは…無理だな。
絵はキレイ。パーツパーツは気になる要素はある。
だけど、どうにも合わない。
黄前久美子っ!
旅で知らないことを知っていくって感じなのかなー
魔導士、魔女見習い、魔女ってそういう関係か
東の国からきた女の子が、一人ぼっちは寂しいとイレイナにぶつかり、魔女のブローチ?を奪い、無理に引き留めようとする謎話。
まず寂しいから赤の他人を無理に引き留めるとかいう謎論理。嫌い。あと、東の国(=日本的な)の設定も嫌い。
声も好きじゃない。
正直
イレイナがかわいい以外いいところない。
サヤさん、途中まで男の子だと思ってて「イレイナさんと同衾!??!」と驚いた
泣きながら宿賃を分割払いで…と言い始めるアニメあるんだ
一話完結、シンプルだけどいい話じゃないですか。早速予備の帽子無くなったのがチョット気にかかり…
魔女のブローチなくすとかある?!やばいでしょw
お前もキノコ嫌いだろー!!!wwwwww
「本当に本気で何かをなし遂げるとき人はいつだって孤独です」
ブローチ盗む動機が弱すぎでは…?
第1話の戦闘でも示唆されていたが、バトルロワイヤル方式の見習い試験といい魔法使いはかなりの武闘派であるらしい。今は平和であるにしろ魔女制度は戦時下で作られたものなのかもしれない。というか実際これくらい戦えれば近代化以前の戦争では重宝されたのだろう。
ご婦人に金貨を渡して証言を貰う場面は前回の親とフランの取引を髣髴とさせる。「地獄の沙汰も金次第」と言うのか、貨幣化が行き届いている世の中らしい。
イレイナ、物言いは偉そうだがなかなか世話焼きである。「一人じゃなければ駄目なんですよ」耳の痛い話だ。あと顔が良いまま悪い顔をするのも良い。
サヤの心理はちょっと追うのが難しい。頼み事をする為に部屋へ忍び込んで濫用した鍵を見せびらかすというのはどういう考えなんだろうか。単にお調子者というよりも、上の金銭の話も考えるとこの世界の一般人の心性としてマチズモ的な、強かに狡知を誇る習慣があるのかも知れない。
なにかを成すときは人は一人になる
こどくになる
深いなぁ
魔女の旅々 第2話。これが漫画版では第1話だったっけ。思ったのだけどそれこそ魔法でなくしたブローチを探すとかできなかったんだろうか。この作品の魔法は何ができて何ができないのかよくわからないんだよなあ。魔法を使ってどうのこうのが話の主題ではなく、旅先での出会いが主題ですってことなんだろうけど。2話目も作画は安定していて好印象。このまま最後までいってくれればいいけど。
まるで昔の私を見ているよう―。
サヤに好き嫌いを克服させようとしながらも、さり気なく嫌いなキノコを全部押し付ける成長のなさと裏腹に、サヤを見つめるその母性というか、師匠愛というかには思わずまったり(*´ω`)
弟子の吉報を遠方で聞きながら、再開に胸を膨らませる仕草が、孤高の旅人らしい儚さと面白さが伝わってきて好きなお話(^^)
2話も良かったです。
タイトルからキノっぽいのかなって思ったけど、ああいう寓話的要素はなく、ちょっとした旅先の思い出レベルで内容が薄かった。
1話の伏線を2話でかなり消費しちゃったって感じ。2話の伏線を3話で、3話のが4話でって感じでつながっていくのであれば面白いかもしれない。
Not For Me.
キノコ(第1話の反復)
まちに入るときは、出入り口の位置でスルーだったのに
ホテルでは暗黙にブローチチェック
予備の帽子がさっそく
“何かに本気で取り組む時は孤独でなければならない”本質すぎる