初っぱなからブローチをなくしているところを見て心配してしまった。師匠、失せ物が出てくる魔法とか教えてあげてください…。
イレイナは芯が強く見た目に対して精神的に大人びた印象があるからこそ、たまに垣間見える年相応の少女な部分がとても可愛らしく感じる。
一緒のベッドで眠る姉妹のような2人。寂しいのは実はイレイナ自身かもしれない。
いつか離れたとしても想い合える。最後に暖かな気持ちを与えてくれた回だった。
魔法使いの国の宿娘が魔女見習いになるべく指導を請う
2話の時点でもう教える側が見られるとは
イレイナ教えるのうまいな
イレイナちゃん今期で一番好きかも。わからせてあげたい
もしかしてこれキノの旅形式か?そうだとしたらかなり楽しみだわ。
正直二話は雰囲気だけでストーリーとしてはよくあるかんじだったから、次以降盛り上がる展開に期待
イレイナのニヤニヤ顔が可愛い
黒沢ともよイイね。同衾イイね。
説教じみたハートウォーミングストーリーだったらどうしようと心配だったけど、大丈夫みたい。ちょうど良いバランス。
お前もきのこ嫌いやろがい!ずる賢くなったなぁイレイナ。
毎回1話完結なのか、かなりテンポは速め。
いろんな街を転々としていくのかな。
1話のスパルタを経て悪い方向に性格磨き上げられましたね?
でも好き。
舎弟的な存在に愉悦を感じてるチンピラみたいな表情とか好き。
しかしせっかくの旅なのに出会った一人にかかりきりで国の特色があまり見えてこなかったのは残念かな
もう少し国の文化とかも見せてほしかった。
3年後とは言ってたけど1話で急に大人になってギャップがすごいw
「何かを成し遂げようとするとき、人は孤独」
そうは言ったもののイレイナ、前回両親に授けられたばかりの「予備」の帽子を、弟子に預けていく。
やはり、人はつながっているということに他ならない。
「自分を特別な人間と」云々、冒頭に少し怪しいと思ったけどまぁ許容範囲か。
世界観については、まだよくわかってない。
魔法を使えるのは女性だけなのか。だから、最高位の魔道士(たぶんこの字で良いのだと思うけど)は「魔女」なのか。
魔術の主な用途は戦闘なのか。バトルはあまり見たくないな。
アバンで自画自賛するイレイナ……旅に出る前に母親から「自分を特別な人間だと思わないこと」と戒められたことが守られているや否や……
と思ったけど、大丈夫っぽい。魔女見習い試験を目差すサヤを優しく導けたようで。
人は一人だけど独りじゃない的な。
1話完結の作風なのかな?
イレイナのキャラの幅も広げられてたし、キャラとの絡み方も短い時間の中で丁寧に描いてて良かった。OPの上しゃまの歌がめちゃくちゃ不安になる...笑
ボクっ娘と思わなくて、一緒に寝る流れでめっちゃびっくりしたw 黒沢ともよかぁ。
ほのぼの路線というか人情ものなのかな。でもサヤの動機が弱くて行動に感情移入できないから、この手のストーリーとしては及第点はあげられないなぁ。
これが第2話に来る話なのか。
一般人を考慮してない建築だ
修理費や医療費をチャラにできる魔法強い
きのこ苦手なままなのかな
もう帽子の予備消費しちゃったよ
ゆうべはおたのしみでしたね
盗む割には案外まともな人で拍子抜け。一時の気の迷いかな
主人公は、わりと脇が甘い割に超然とできているのは、主人公補整によるものか話上なにかあるのかは気になる。
たぶん、主人公補整だとは思うが・・・。
旅感が欲しい
盗む動機がよくわからなかった
いきなり半年?急ぎ過ぎではないかと
キノの旅みたいになるのだろうか
おや?期待した展開とちょっと違う…
だいぶあっさり風味ですね。
キャラは可愛いです。
【★★★☆☆】
まるで第1話を別角度からトレースするかのような展開
フランがイレイナに最も教授した事が心の有り様であったように、イレイナがサヤに魔法よりも教えたのは心の強さについて
一人前に成るためには間違った方法で人を繋ぎ止めるよりも、独りでなければ駄目だと説く
かと言って突き放して終わりではなく、大切な帽子を分け与えたイレイナ
サヤに最も必要なものは知識ではなく現実的な温もりであり、離れていても師匠となった自分の存在がサヤの近くにあるのだと教えたかったのだろうね
無事に魔女見習いになったサヤを迎えるのでも待つのでも無く、気長に待つ積もりのイレイナにまた一つ旅の楽しみができたようで
第1話の時とは意味合いが異なるけれど、サヤにキノコを食べるよう促すイレイナの姿には笑ってしまったな
一種の意趣返しと見るべきか、師匠から弟子への継承が行われたと見るべきか。これでサヤがいつの日か弟子志望者に同じことをしていたら最早伝統芸ですよ(笑)