生徒会長は優木せつ菜だった。
自分がメンバーの不和を招く原因だと感じてしまい,1話のライブは優木せつ菜としての幕引きのはずだった。
しかし優木せつ菜は復活した。
ライブ曲「DIVE!」上手いし,かっこいい。
侑とせつ菜のカップリングは愛城華恋・神楽ひかり(スタァライト)や春日未来・最上静香(ミリアニ)に通じるものがあるな(キャラデザも含めて)。
自分、涙いっすか?
侑ちゃんが女の子を攻略していくアニメなので完全にギャルゲーと化した(最高)のだが歩夢ちゃんのメンタルが心配。ゆうぽむを信じろ。
高咲侑のレズ力は岩をも穿つ。高咲侑=矢野妃菜喜
優木せつ菜も解散の原因を自分自身にあると悔やんでいる。
アイドルへの思いが強すぎて、完成度を優先してしまったのかな。周りはあまり見えていたとは言い難い。
傷つけるくらいなら、自分が消えたほうがよい、そういう判断だった。=最後の我儘。
生徒会長籠絡は割と早かったな。
せつな復帰
ゆうちゃんがイケメンだ
会長さんの早々な身バレはあったけど、まさかこのタイミングで加入してくるとは。
この回、現代のアイドルについての物語としてあまりにも本質的だった。
「一つの色にまとまる」のではなく「やりたいこと」を貫いていい、というのは第2話の繰り返しだが、ここで新たに加わっているのは「ラブライブ」に象徴される競争的アイドル観だ。それに対して侑は「スクールアイドルがいて、ファンがいる。それでいいんじゃない?」とコミュニケーション的アイドル観を差し出す。『ゾンビランドサガ』では「昭和」「平成」によってメディアアイドル・ライブアイドルの対立を描いていたが、ここでは後者についてより詳しく、リアリティショー的な側面(モー娘。誕生時のエピソードやAKBの様々なイベントに典型的)とコミュニケーション的な側面(推し、推される関係)を対比させている。『ラブライブ』無印(サンシャインは未視聴なので分からないが)がリアリティショー的なアイドルを扱ってきた事を考えると、虹ヶ咲のこのテーマ性は正にその「次」として決定的なものだ。より広く言えば、新自由主義の箱庭としてのアイドル界の再現(アニメ化)を、個人主義的・社会民主主義的な何かへと向かう社会の動向に合わせて再編したと言えるだろう。
そしてこうしたテーマ性が上滑りする事なく、それぞれのキャラクターの心理を丁寧に描く中で紡がれている。驚くべき完成度である。
・生徒会長自ら捕まえに行くのか…
・エゴサは基本
・タイトル全否定
とても自然な歌への導入でしたねぇハイ
会長がせつ菜モードに切り替わっていくところと、ライブの満面の笑みが本当に最高。
ラブライブに固執しなくていい、各々の好きを貫いていい。
最後の「退散しましょう!おー!」からの超爽やかEDイントロでテンションブチ上がり。最高っす・・・
加入するのにもっと時間がかかると思ってたけどそうでもなかった。
高みを目指すのにぶつかるのは当たり前の事だよね。
会長攻略
同好会の方針も決めていく感じ
そして、領域展開
いい告白だった。
世のアイドルは自分の「好き」をプロデュースの方針にアジャストしていくんだろうなと思うけど。自分が思っている「好き」の領域の外側の方がむしろ「好き」の可能性が広がってたりするんじゃないかなと。
突然ソロで歌い始めるシリーズ。
1期にも2期にもなかった演出。全員のソロ曲シーンあるとして、かなりの予算規模なのでは。まあ、3曲ずつ音盤を出して回収するみたいだけど。
まさか生徒会全員眼鏡かと思ったけど違ったみぃ
侑ちゃんが落としていくギャルゲーか何か?と思ったけど、元のゲームを考えるとあながち間違いでもないのかな。
会長およびせつ菜の性格結構違うな
急にライブ始まるのちょっと笑っちゃう
あの踊りで胸ポケットの眼鏡が吹っ飛ばないか心配
自分の好きを押し付けることに耐えられなかった生徒会長。コッペパンで買収するかすみん面白い。ラブライブの方が枷になってた。
メンバー集まるテンポ早くていい
侑ちゃんのたらしぶりがハンパねぇ
せつながラスボスだと思ってただけに4人目の仲間ポジションになったのは、アッサリ侑の説得にオチたことも含めて意外。
かすかすは笑う カスが凝縮されている
侑は歌ってないのか果林は歌ってるのに
せつ菜ちゃん、眼鏡と三つ編みの生徒会長フォームの方が好き。それはそれとして、ラストのスクールアイドルフォームに変身するのもしゅき