Using fireworks to symbolize the people who died is very sad yet very beautiful.
And Raiden's speech is just too thought provoking.
レーナの「は?」っていう応答、理解できない話を聞いたときに咄嗟に出る返答まさにそのもので良い演技だった
ほぼ半年ぶりの視聴です…そうだ…思い出しちまったよ、この共和国の胸糞設定をよォ……
これが伊藤監督演出・絵コンテの力…構図とカメラワークが神がかっている。泣いてるアンジュさんとか…
花火と砲撃。祭りと戦争。痛いくらいにこれでもかと断絶を見せつけてくる。僕らが目を背けてきた現実。
レーナさんのパラレイド通話、なんか自分の仕事を思い出させて共感性羞恥を煽ってくるんですよね…。他社さんにリモートでいろいろ依頼するのだけどきっとこちらは現場の苦労を知らず脳天気でズレたことを言ってしまっているだろうし、先方からは煙たがられてるし、上司は彼らを馬鹿にしている…自分もたぶんレーナ以上に空回りしてる…
ていうかいつの間にか86メンバー5人しか残ってないのか。あんなにいたのに。ショックだ。もはやいつ死んだかさえ知らされないというね…。補給は来ないのわかってたけど。どうせ死ぬなら戦って死ぬっていう日本軍的美学、それは礼賛したらあかんやつや…なんかカッコよくキメて納得してるけどあかんやつやで…
死ぬための部隊だったんか。
誰か助けてくれるのかな。
スピアヘッド戦隊は、各戦線を渡り歩いた強者の墓場ということか。
レーナと86たちの関係の描き方すごく難しいと思う。
あんまりすんなりと上手くいくと現実味がなくなるし、かといってなかなか良好な関係が築かれないと作品として間延びするという...
今のところちょうど良いバランスに仕上がっていると思うが、例えば、ライデンが語っているときに、みんな満足そうな顔してたけど、実際に「綺麗事だ、白豚どもなんか死ねばいい」と思っている人がいても良さそう。
その辺含め、これからどう描かれるか楽しみ。
花火はあるのか
あぁレーナからの差し入れだったのねw
特殊弾頭です!
賄賂ww
何だあのきぐるみ
よく転びよる
盗聴対象?
補給が来る…のか!?
喪服のようなドレスw
おぉシンの方から心配して連絡を
特殊弾頭が届いた報告か
サブタイトル回収
おほーシャワーシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うん?なんか隠してるのか?
アンジュの背中になにか書いてるな?
なんだレギオンの新兵器か?
なるほどやはり生き残りすぎた人員の集まる部隊だったか
レギオンが強すぎるのか映ってる86が弱いのか…
これがレギオンの新兵器かな?
ちょっと考えればわかることだと思うんだけど、お嬢様は彼らが生きて帰れると本当に信じていたのだろうか。
いつの間にかどれだけ死んだんだろう。特殊弾頭って花火か。シャワーシーン素晴らしい。死ぬまで使い潰すだけ、残酷すぎる。誇り高く最後まで戦う、心意気に圧倒される
花火をする。
パラレイドの影響を受けるレーナ、
補充が受理され、
パーティーに出席し、
シンと話すレーナ。
作戦が始まり、
新型の攻撃で撤退、
補充の本当の狙い、
86の決意。
こんなことまでしている共和国はまとめてツケを払わされることになるだろうなと。
86を使い潰すだけの戦いをしていて、86の人的リソースは脳を奪われる形でレギオン側に移る。ってことは共和国は本当は勝ち目が無くて、これまではジリ貧だったけどそのうち破滅が堰を切って押し寄せるはず。
同じクズにはなりたくないか…
自分なら素通りさせて白豚どもの平和を壊すクズを選んでたかもな
86は最初から死ぬことが決まっている。スピアヘッドは生き延びた人の処刑場。でも最後まで戦う。
何とも言えない。どういう言葉がいいのか分からなってきた。
まぁ除隊なんておいしい話あるわけないよなぁ。
かといってここで全滅するとも思えないけど、どう展開していくんだろう?
これじゃ双方豚扱いしあってる方がまだ幸せだったかもな。
ここに来て明かされるスピアヘッドや86の真実に絶句してしまう
それでも、元から何処に希望があるのかと問いたくなる環境に身を置き続けた彼らが戦う理由には彼らなりの矜持を感じられるようだった
賄賂や贈答品を使ってまでスピアヘッドの為に花火を贈ろうとするレーナは生真面目というか何というか……
あれ、渡された方が困るやつでは(笑)
ただ、それだけレーナが困窮するスピアヘッドの為にあらゆる手を尽くそうとした証拠でもあるのだろうけど
でも真実を知らないレーナは相手にされない。ジェロームはワインを脇に置いてパーティへの参加を勧めるし、夢物語を語るレーナの誤りをスピアヘッドは指摘しない
パーティにも喪服のようなドレスを着て参加した挙げ句、シンエイとの話に夢中になってしまう彼女はとことん浮いている
今のレーナは一生懸命でも中途半端さが目立ってしまう
その一方でスピアヘッドとレーナの関係性は穏やかなものになりつつあるとも感じられたかな
クレナがレーナに真実を話した方が良いのではないかと気にするのは厄介払いではなくレーナを深入りさせない為
仲間が死んだ直後にレーナがお花畑でもセオトはいつかのように当たりはしなかった
それらからはレーナを真っ当に話す相手と認めているように感じられた
だからシンエイ達がレーナに真実が伝えたのは現実を教えると共に、自分達がどう生きたか知って欲しかったから、忘れないで欲しかったからなのかもしれない
己の矜持を語ったライデン。それは既に自分達の死を受け入れているようでも有る。レーナにはもう忘れないでいる以外に出来る事は無いのだろうか?
寄り添うようで埋まらない溝は変わらずかなぁ〜。忘れないでいてくれるか?
エイティシックスの闇ことスピアヘッド。死ぬために闘ってる...。
立場の違いもあるが、エイティシックス内での差別意識なども当然あると。
「復讐しようとは思わなかったのですか」←?
なんとか花火の支給ができたものの、それを消し去るように過酷になる戦場。そして、スピアヘッドとしての残酷な事実。死刑で死ぬことは分かっていても、死に方は選べるという絶望の中のポジティブが心に刺さる。こんな話を聞いて、彼らを救うと決めたミリーゼがどんな行動を取るのか、気になるところ。
補充は来ない、か。
兵站物資の受け渡しに銃を構えているって、どんだけ不仲なんだか