シリーズ屈指の回
桜には幸せになってほしい・・・
桜の細かい表情がよく描写されてて、流石のCloverWorks
確かに宮村は男友達と謎の空気感作るよね。堀さんには割り込めないような
女なら勝てるけど、違う土俵になる男には勝ち目がない堀さん
由紀・桜回の今回は、主人公ペアは前座みたいな扱いだったな
由紀・桜のどちらも自分に自信がない者同士なんだよね
踏み出したのは桜なのにね
石川くんの励ましというか、告白はちょっと笑ってしまった
レミはバカっぽいけど、友達のことはよく見てるよね
仙石くんはそういうの鈍そう・・・
桜の泣きシーンは本当に素晴らしい作りでした
吉川さんと石川君...どうなるのやら。
吉川さん学校休む。石川君は河野さんから告られたそう...
結末はいかに...という感じで。そして河野さんは...
「誰も悪くないから辛い」...感慨深い言葉ですなという感じで。
石川くんは気持ち判ってて待ってる感じなのかなぁ
桜ちゃん強く生きて!
アバンの進藤ネタはおもろ。堀さん、男に宮村を恋愛的に奪われる心配してて草。けど、高校の頃って女子はわりとそういう心配してたなぁ。いつもつるんでる友達を好きな女子に「○○君のことどう思ってるの?」って真剣に聞かれて焦ったことある。そういうのちゃうわ!ってw
由紀の葛藤。見かけによらず内向的で周囲に遠慮して自分の本心をまず偽る癖があると。
トオルも本当は由紀を思ってる感じか。河野さんは勇気あるし潔い。そうやって心が溢れて泣いて乗り越えて成長していくんだね。トオルの雪の話は謎理論だけど、由紀にどうしたいのかを促しているのかも。
レミが一番分かってるという妙。
ばかなのかwww
雪と桜のクッキー
ユキちゃんほんと悪い癖だよー
石川君なぞ理論熱弁してたけど好きなの?!
今までは、堀さんと宮村以外の話はイマイチ薄くて、相対的に堀さんが一番好きなキャラだったけど、今回を見て由紀がすごく愛おしいキャラになりました。
はっきりと態度には出せないが、河野さんに嘘をついたり、レミに嘘ついてほしいと頼んだり、複雑な乙女心に自ら苦しんでいるのがもうたまらなく愛おしい。これが「欲しいものは後から言う」という由紀の性質なんだろうな。そしてお互い告白してきた相手に対して「釣り合わない」と感じる由紀と石川。この二人の進展は果たしてあるのか?
そして河野さん。吹っ切れて明るくなった一方、窓越しに二人を見た時の曇り、会長の声が届いていないかんじ…これぞ負けヒロイン。河野さんが不憫に見えるけど、誰も悪くないんだよな…。恋愛って残酷
「ホリミヤ」って、前回の話をそんなに引きずらないで、基本一話の中で完結させてる(特にサブキャラ)印象があるけど、今回みたいに綺麗にまとめれるのは凄い技だなと思いました。
宮村取らないでよ谷原ああ!堀さんがついに恋敵は男だと気付いた瞬間である。
AKY(あくまで空気読まない)進藤出たーー!
吉川姉と眼鏡やなぎん~~!!吉川はずるい自分を自覚していながらも動けない、損な性格だ…。
吉川姉、ちゃんとお姉ちゃんしてるんだよな~
吉川元気そうでよかった。どこがだよ、全然笑ってないじゃねえか。
ほんと「桜と雪」の対比が本当にね…上手…。
「桜を選ばないなんて…退学モノだ。…だろ?」仙石くん、根がね、イケメンなんですよね…。
雪の降る冬は背景として十二分に感傷的。
堀さんはなぜに男子に嫉妬を?笑
気になっていた石川くんと由紀と河野さんの関係。
気持ちを伝えた河野さんはかっこいいな。
雪と桜の対比。
今後の石川くんと由紀の関係に進展はあるのか気になる。
よかった!終わってしまう…
吉川さんと河野さんと石川くん。
石川くんのキャラが男ながらマジで惚れる...。昔からこういうサブポジのキャラ好きになる傾向があるからドンピシャだ。
真っ直ぐに向かっていった河野さん、良いポジションには居たいけど声にするのは躊躇われる吉川さん。桜と雪の対比。
会話の隅々に含まれるメッセージや演出、音の使い方がオシャレだなー。
河野さんが窓越しに2人を見てるシーン、会長の声がほぼ聞こえてない感じ....。
誰も悪くないから辛いんだよなぁ。
比喩の仕方が最高。
雪は白く綺麗。最終的には汚れて溶けて無くなってしまうけれど桜なども雪がなくなることは嫌で雪が綺麗でありたいと思い続ければ綺麗に残ることが出来る。雪自体は溶けて無くなることを下向きに受け入れていたが最終的には白く綺麗でありたいと。最後には綺麗な白い雪が降ったことから恐らく雪にとっては今回がホンモノだろうと。
今回桜は芽吹かず散ってしまったが咲けばさぞ可憐な桜が芽吹きそう。それでも桜は常に綺麗なので芽吹かず散るときも言葉は要らず静かに散ると。いつかホンモノの春が来て綺麗な桜を見れることに期待。
変な嫉妬と約束。
吉川の姉と出会う柳、
綾崎に相談する吉川、
休んでる間に進展する石川と河野の関係。
河野の勇気と嘘つきの吉川、
わからない石川、
綾崎を気にかける仙石、
気持ちが溢れ出す綾崎。
もやもやした関係ってありますよね
仲良くなった谷原君。女より男と仲良くなるのはしょうがない。柳超いい奴なのにな…由紀ずるいね。けどこれは石川くんの気持ちがもう由紀に行っていた
桜と雪の比喩が魅力的。
吉川さんと石川くんの2人は結局まだはっきりしない関係のままなのかなぁ。
吉川さんの性格は自分が一番わかってて一番苦しんでそう。
そう、この2人の先行きのほうが気になってたかも。
紫頭、いい奴だな。
石川と由紀、そして桜の三人が織り成す恋模様がキラリと光る回
主に由紀視点で描かれる今回の話がとても切なく映るのは由紀が自分を卑下した上で石川や桜を高く評価しているから。嘘の関係が石川や柳、桜を縛っている点を気にかけているから
由紀は柳をフッた背景に嘘が紛れている事に引け目を感じてしまうし、石川を真剣に想っている桜を嘘によって邪魔している状況も辛いと感じてしまう
でも、ここには由紀の気持ちも確かに存在するから、石川の優しさに甘えたい、嘘を本当にしたいとの欲も捨てきれない。そういったドロドロしたものが溢れたのがあのズル休みの場面か
それが止めたのは石川のメールがきっかけ。石川と桜が付き合えば由紀の嘘は終わるから笑顔を作って登校できる
だからこそ石川が嘘に関係なく桜の告白を受ける気は無かった点は衝撃的
由紀から見れば二人共優しい人間で釣り合っているように思える。でも、石川は自分と桜は釣り合わないと卑下する。。石川は自分を卑下する由紀と釣り合うかのように隣に立ったと言える
どこか屁理屈じみた雪と桜の関係。でもそれは雪が春の桜を邪魔する存在ではないと必死に訴えてくる言葉でも有る
だから由紀は石川の隣に居る自分に納得できたのかもしれないね
仙石が幾ら桜の事を持ち上げても咲かなかった想いは実を結ばず涙となって流れ落ちる。その光景は仙石の言う通り、誰も悪くないから辛い……
各々の人間性によって今の形になってるのが絶妙。
誰か一人でも欠けたら全く違う話になってるよね。
は?宮村くんの恋愛対象は女だってわかってんだろ、なんだこいつw
え?うそなの?付き合ってるふりしてもらってるの?
ほしいものを誰かに言わないって謎
言わないと手に入るものも入らんぞ?悪い癖すぎる。
返事要らないっていう告白、なんていうか自分勝手だよなぁって思う、
告白自体が自分勝手な行為なんだけどさらに押しつけがましいというか
桜と雪で対比かぁ。なるほど。
両片思いなのかな。なんだこいつら、もう付き合ってるじゃん。
サクラは私が幸せにする、異論はないな?