宇崎ちゃんの心境は...亜実さんがもうやばい笑
モヤモヤな感じ...なかなか先に進まないと。
宇崎家でお料理練習。また月さん入ってきたよ笑
桜井が月さんのことを名前で...ごちゃごちゃよ笑
月さんはライバル?w
お風呂で溺れる程ニヤニヤ水没
勝ち誇るだけの浮かれ宇崎ちゃん
亜美さん、自爆そしてスゴい言われよう
『月さん』呼びが次なる引き金
月さんの事を名前呼びする桜井も大したものだし、それに対して変な勘違いをする月さんの様子も見ていて面白かった。周囲の人達はやたらと急かすけど、その中で桜井×宇崎の関係性も少しずつながら変わっていってるのかなとも思った
そして性獣扱いされる亜美さんがもはや先輩の威厳がなくなっていたという…
宇崎母の妄想か毎回の事だけど面白いし、亜美さんのくだりでも笑ってしまった
榊も相当いい奴だしモテそう
ヘタレ宇崎の認識なんだな。まあどっちもそうなんだけど。誠実とか言ってるとずっと進展しなさそう。月さんのおかげで焦ってくれるか
本作は誤解や勘違いを用いつつ、素直になれない遣り取りを繰り返す桜井と宇崎を楽しむ作品だけど、榊がそれを崩しかねない指摘をしてみせたね
宇崎が「桜井は自分が好き」と思い込むのは一種の誤解。けどそこで安穏としてしまうのもまた誤解
遂に宇崎と桜井がくっつく時が近づいてきたのかな?
桜井との関係に悩み母に相談するのは関係の進展へ繋がる意味で良いのだけど、それにより月の誤解が加速してしまうのは面白いし、誤解に負けまいと積極的になった結果、宇崎が別の誤解をしてしまうのも面白い
ラブコメにおいて勘違い等は良いスパイスとなるけど、宇崎達の場合はそれが度を越している気がするよ(笑)
1番面白いのも可愛いのも宇崎母。
性獣亜実誕生wというか益々亜実さんの尊厳が失われていくね
まああの二人みてたらキレたくなる気持ちも分かるけどねw💦
で次は呼び方かい!本当に面倒なバカップルだなおいっ!😅
「ゴールの前でうろうろ」という、劇中の台詞の通りに。
ちょっときつくなってきたけど、もう少し辛抱。
「男の子は誠実であるべき」シーンはよかった。
宇崎ちゃんの「好き」って、好意を持っているの意味じゃなくて本当に恋愛対象としての「好き」かな?だとしたらもうこっからガッツリ恋愛要素強めになっていきそう。楽しみ
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みんな楽しそう・・・?
宇崎ちゃんは遊びたい!ω 第4話。宇崎ちゃんが変に意識し始めたことで桜井とのからみが少なかったのがもの足りなかった。
0.1g単位で量れるキッチンスケールは割高なのだが
製菓以外のレシピだと、ほぼグラム単位だったかと
塩の1gは大きいけどな
でも、油の温度はスルー
少しずつ変わっているようで変わっていないようなでも変わっていってはいる宇崎ちゃんに大笑いしつつ、周りの目という観点から宇崎を責め立てる外野が面白すぎていけないし、そんな状況がまーた宇崎家での新たな誤解に繋がっていく様子は面白すぎるなぁ。特にラストの自身の母を名前呼びするセンパイに向ける視線よ!笑。