元妻に殺されそうになった過去。しかしお人好しの彼...
防犯カメラに写っていた2人...不利になっていく彼...
琴子に相談を...事件相談ではなく人生相談か。
琴子は真犯人がわかっている。次回へ。
昌幸、降りかかる火の粉が多過ぎるな。
虚構推理と言うだけある。昌幸が雪女を利用しようとしてると信じかけてしまったw
異種間恋愛物っぽくなってきた。
信じてはいたけどおひいさまいじわる〜。でも荒療治ながら立て直させててすごい。
そんなにコンビニ弁当で済まされる対応に怒ってたのかな。
品性が大事(なお卑猥なジェスチャー)
あ、避妊の件、回収するんだw
面白すぎ。そして悠木さんの演技うますぎ。
※宮野くんはゴチの収録に行っていたので欠席です。
タイトル通り虚構なのだが、前提さえ少しでも違っていればあり得た話で、吸い込まれてしまった。
品性・・・
くぅ~~~結末はまだ引っ張るかぁ~~~気になりすぎる~~~
今回も面白い仮説。
まぁ屁理屈を並べ立てているだけとも言えなくはないけど、納得感はある。
濡れ衣を晴らすだけではなく、雪女のためにも室井に一歩踏み出させるための虚構推理。
真犯人については次回へ持ち越し。うまいなぁ気になるところでw
いや〜…ため息が出るくらい面白いわ。会話だけで、男と雪女の純愛、妖をそばに置くことの怖さ、いつまでも進めずにいる男への喝がこれでもかと伝わってきた。今のところ今期一番の回
おひいさまのセリフに「え、もしかしてこいつが犯人?」って思わず疑っちゃった。論理立てて一つ一つ説明していく様に引き込まれちゃった。まさに虚構推理。
おひい様も人が悪いwわざわざ試さんでも
とても健気な雪女を蔑ろにするなよと
犯人は連絡してきた会社の人とか?
おひい様人が悪いわ、と最初は思ったが、冒頭の不機嫌な琴子の様子を思い返してみると、彼女の悪戯心も許せてくる。
九郎先輩が着いてきてくれなかったのに、自分は雪女と人間のキューピット役ですよ。しょうしょう意地悪したくなっても仕方ない。
結局二人を後押しするんだし、智恵の神とはいえ、人間なんだし。
琴子のトンデモ推理を通して、雪女の真心と勇気が人を信じられなくなった昌幸へ伝わり彼の閉ざされた心に火を灯す回収はドラマチックでグッときた。何より印象的だったのは琴子へ決死の陳情をするシーンの悠木碧さんの熱演で真に迫っていてすっかり引き込まれた…素晴らし(うっとり)
続きが気になるぞ上手いな
おっと、引っ張りますか
なんか、この男アヤシイんだよなぁ
監視されてたら、飛んでいくところ、どうみえるんだろう。
おぉミスリードだった
男が不幸すぎるが故に琴子の虚構推理に騙されそうになった…
それに異議申し立てる雪女いい子すぎるよ。マジで結婚してしまえ。
怨恨に見せかけられた元妻の殺人事件。おっさん優しすぎる。神にも抗う雪女、これはもう結婚するしかないね。
異種間恋愛譚と言えば認識ギャップに拠る擦れ違いネタが定番だろうに、琴子はその認識ギャップに犯罪の香りを嗅ぎ付けるのか
雪女は人の世ならざる存在である為に、昌幸に犯人の疑いという窮地と犯行は無理という救いを齎す。人の世では役に立たない雪女の存在はだからこそ昌幸に人の世ならざる手段を与える可能性があるという事か
琴子が語る虚構はこじつけめいた部分はありつつも、状況的に不可能でない為に、そして思い当たる節がある為に雪女を怯えさせる
それは昌幸が作り出してしまった隙だね。昌幸が雪女との関係を曖昧にし、そして人間関係に厭世的になっていたが為に生じた隙
琴子の虚構は昌幸だけでは崩せない。雪女の真の信頼が必要になる
虚構が崩れた時に明らかになるのは昌幸がどれだけ雪女に支えられているか、そして愛情を捧げられているかという真実
琴子は自分の恋愛が上手く行っていない割に良いアシストをするね
次回は事件の真相が語られるそうで。ただ、本作の面白さは虚構にこそ有ると考えれば、雪女編の魅力はおおよそ語られてしまったように思えるが…
一瞬、マジで昌幸が犯人なのかと思った。
要約
昌幸、家で警察から事情を聞かれる(昌幸、元妻に殺害されかけて離婚したらしい)
めちゃめちゃ疑われてる→警察署に任意同行→一応帰ってこれたが、まだ、警察の疑念は晴れていない
雪女と昌幸、琴子に会いに行く
琴子、雪女を詰める(琴子曰く、昌幸のアリバイ作りの可能性を指摘)
雪女泣き崩れる→琴子、今の推理は全て嘘だと教える
琴子、昌幸を諭す
引っ張りやがる
おひい様の語り口がめちゃくちゃいいな。しっかりと台詞だけでグッと引き込んでくれるのがとても良い。バトルよりこっちのが好き。
食事時に小言を言う年寄りは嫌いだが
こういう小娘を見ると
「食べるものがあるだけでもありがたい」等と説教する者の心境も
わからなくはないと思えた。