エステラ
エリザベス
それぞれの使命
アクションいいね。エリザベスの記憶が初期化された後にまた姉妹で絡める展開は良かった。
ディーヴァの戦闘プログラム入れるところかっこいい
サンライズは墜落してしまったがエステラがいい夢を見たまま役目を終えることができたのは救い
姉妹AIの悲しい話だった
最後に何の束縛もない状態の2匹の鳥が宇宙へ飛び立っていくのは泣きそうになった
ヴィヴィが戦闘プログラムのインストールを決意してモモカを救えなかった雪辱を果たしたヴィヴィがアツすぎる。
一方で自らの意思で"また救えなかった"運命を回避しユズカを救ったヴィヴィと, 自らの意思ではどうにもできず, エリザベスを"また救えなかった"エステラとの対比が鮮烈。
最後にエリザベスが元に戻ったのは, ヴィヴィが頭突きをした時に初期化プログラムをやり直したのかな。
マツモトが初期化に失敗した時にデータを渡すように要請してたし。
最後に「ありがとう」とヴィヴィにお礼を言うユズカの表情がモモカと重なって泣けるなぁ
(主コメ)ヴィヴィがユズカに気付かなかったのはモモカの母が再婚して名前が変わってたから←なるほど~
OPが更に変わった!?これが多分本物のOPっぽいな…ストリングスアレンジめっちゃ神前暁っぽい…→神前暁で合ってたwww
ディーヴァじゃないとサラッと嘘をつくヴィヴィ。
ブレスレットがないことに一瞬で気付いて咄嗟に庇うように動いたヴィヴィ。鉄のゲートでベコベコするのなんかのオマージュ?
「こうしてデータを、人間で言う思いを伝え合うんです。」「約束です」のところのヴィヴィ、顔が良すぎる…眼鏡と合わせて良い…。
15年前に自分の使命を阻害する可能性があるからと拒んだ対人戦闘プログラムを、15年前に失った女の子の妹を護るために、自ら導入を促し、同僚だった亡骸の腕までも捩り取って、戦闘に赴く。15年前に潰した腕、今まで治してなかったんだね…前回なんか治療施設に運んだって言ってたし今まで普通に行動してたから治ってるのかと思ってた…。
(主コメ)メガネを外すのは様式美←ですよね~!w
(主コメ)3話最後に乗客のパニックを煽ったのもトァクのメンバーの一員。なるほど~2
エリザベス。完全同型の姉妹機。経験データをコピーして同じ行動が取れるかの実験のための存在。
泣けないなら、せめて私達は笑顔でいようよ。
(主コメ)介護や看護や救護に関わるAIを習熟させるための研究←なるほど~応用先も理に適ってる
避難艇への移動指示を流して「これで我々以外の血は流れない」←お前らは残るんか?意味がわからん、自分たちが犯人ですって主張するようなもんでは?
ヴィヴィを一目見て認識するヴィヴィガチ勢。あいつは俺のモノだ…♡
戦闘シーンでアクションもすごいけど、そんなすごいアクションと同時にカメラワークグイグイ動かすのカッコ良すぎるだろ…!!急にガチじゃん…!
エリザベスちゃん、サイドテールで、青白髪で、しかも戦闘服の下が黒ブラなんてエッチだね…。
(主コメ)AI人権法が成立したから記録に残せない形で廃棄→だからマツモトも閲覧出来なかった(から原因を知らなかった)、なるほど~3
廃棄され使命さえ失ったエリザベスに新しく使命を与えて、生きる意味も与えた、AI反対派でもあるが、
叩き潰して、電卓にしてやる!!!!!!!
「エステラア/ア/ア/ア/ァ/ァ!!!!」声にグリッチノイズ掛かりながら叫ぶエリザベス、めちゃくちゃかっこいいですね…
(主コメ)このノイズ完パケもらった時鳥肌立ちました
ブレスレットを認識し、逡巡。隙を突かれ敗れる、それもまた、良い…。
沿岸部の都市に落ちるのはエリザベスが独断でコース変えたんやろなあ~。無論リーダーに貢献したくて。
「私達は、AIは、使命に生きるの。」
ブレスレットはエリザベスの毛髪による遺品だったのか…。
初期化されたからエリザベスの記憶が…!終わりに救いがあって…良かったよ…
(主コメ(日笠さん:エステラ役))「お客様に楽しんで頂き、聴いて頂く事で、歌は音楽になる。」
ココの曲はエリザベスとエステラの2人ボーカル版なのか!!良いな…。
マツモト(のぬいぐるみ)をユズカに預けるシーンで怒涛の「厄介払い」コメントでワロタw
OPが変わった?毎回変わるのか
モモカ妹さん、メンタルつよい。
戦闘プログラムインストール完了。
やっぱりリーダーはあいつかぁ。
さりげなく、マツモトを渡したw
作戦名がシンギュラリティって、やっぱりシンギュラリティに到達できなかった未来を変えるってことなのかな?
見返しの2回目
今回のエピソードはヴィヴィにとって家族を認識させられたものだったんだなぁと
エステラとエリザベスのAI同士だけど姉妹の絆を感じさせる結末には2回目でも泣いてしまう、むしろ2回目の方が泣いてしまった
2人のAIとしての設定を人のような温かみある絆のように見せる展開や演出はやっぱすごい
明確な使命のために生まれてるAIだからこそ、使命が与えられないと辛いわな。
宇宙船を落としたのは、結果としてはエステラでも、その過程は違ったんだねぇ。
4話にしてOP来た。
エリザベスが初期化したことでエステラにとっての救いになったのかな。
なるほど。姉妹機だから。
助けてもらったにーちゃん、またAIに助けられてるじゃないか。いい加減学ばないと。
エステラ、エリザベス。出自も最期も悲しい姉妹AIだった。
戦闘なんかの動かすべきところではしっかり動いて見ていて気持ちもいいな。
謎解きの仕方も、「姉妹」との絆の描き方も、モモカの妹との会話も。
まるで一つの映画を見たような、エピソードの終幕だった。
歌声とともに終わるエンディングも、とにかく美しくて。
DIVAの心のこもった「悔しいなあ」、とても響いた。
毎週が映画クオリティ、次回のエピソードも楽しみ。
OPかっこいい。エステラの偽物を作ったんだなぁ。腕付け替えられるんだ。戦闘モードになるのかっこいい。双子の同型機、もう少ししっかり廃棄してればな。いい戦闘シーンだ。やっぱり落ちだけど、被害はどんなもんだろうね。マツモト渡していいのかw
AIの感情から起こった行動により人間の行動が変わる。そんな未来が来るなら未来もそんなに悪くないと思わせる。音楽がいいね。
エリザベスにもエステラにも感情があった。2人とも「使命」を至上命題とする軸を起点に感情を有しているようだけども、姉妹の絆も形成されている。
テロリストのおっさんは、15年前と同じく、またしてもAIの感情によって命を救われた。
宇宙ホテルは機体を分裂させることで大気圏突入で燃え尽きることになり、地上の被害はゼロに。未来にはエリザベスの廃棄後の記録がなく、エステラが墜落させたという記録になっていたわけか。最終的にそうなったけど、結末は悲しくはあれど変えられた。
対人戦闘プログラムを受け容れたヴィヴィとエリザベスのバトルシーンはよく動いていた。
その他、特にここぞというときの作画が素晴らしかった。
哀切と希望のエピソード。
エステラが最後までホテルオーナーとして使命を貫いたのカッコいい。エステラとエリザベスの歌、めっちゃエモい。
再会したてで死ぬ運命、二人での最初で最後の歌、百合みもある。一つの百合作品が出来そう。
今回もトァクの仕業。そしてまた命を救われた。この繰り返しで、より敵対心が強くなってしまうのかな?
泣いた、完全に油断してた
初期化されたエリザベスの純粋なエステラへの姉妹愛だけがセットアップされてるとこはズルすぎる....
使命に生きるAIは誰かのために最も優しくなれる存在なのかなぁ、とか思った
戦闘シーンの作画もだけど効果音の演出とかもとてもよかった
あのテロリストは今後も絡んでくるんだろうな
いいエンディングでした
明かされる真相、そしてAIの純粋さ。ちくしょうなにこの演出反則だよ。ボロ泣きしちゃったじゃねーか。
ラストシーン、映像の美しさも相まってジーンときてしまった。
負傷(損傷)した腕を交換してとりあえず治すのはアンドロイドならでは。
同型機は双子になるのか。
戦闘シーンすごかったなあ。
ヴィヴィが変えた過去によって明らかにマツモトの予想がつかない未来が訪れている。AIは機械でありシステムであるけど、悲惨なシーンを入れ込むことで視聴者にAIに対しての人権や感情的なものを意識づけようとしてる気がするな。その辺りの作り込みが凄い。
アクションシーンはWITに作らせるとマジで間違いないな...。AIはこうしてデータ(想い)を伝えるという伏線があってからのとどめの頭突きはアツいね。
1-2話ほどの新鮮さは無くなってきたがしっかりとシナリオを進めてくれてアニメーションとしてのクオリティも高いので信頼は高い。