たくみん可愛いね
ぷりんちゃんツンツンしすぎててすれ違わないか心配になるけど、せるふも悪いしなあ
タイルアート?かわいい、きれい、すごい
全体的に雰囲気よいです
誰かに頼られること。みんなでやるDIYもいいね。たくみん加入。
ぷりんが素直になれる日は来るのか。
結愛家、毎日豚肉食べてるのサイコパス感ある。
部としてちょっとずつ邁進していくこのかんじ、ものづくりモノの醍醐味ってかんじで本当に好き。
また癖がありそうなガール来たな。
OP だけじゃなくて ED も素敵。
ゆるくていいっすねぇ。
ぷりんちゃんの「ぐぬぬ」も良いっすw
モザイクタイルかっこよくできた。
ベンチもきれいだし
毎度のようにブタはぶるぶるしとる
EDかわいいなって最後へしおれたw
ツンデレ度たかいな
せるふのクラスメイトである匠の入部回。初めてのDIYは部の看板を作り、そしてそのまま部活のメンバーとなる事に。入部届けを出していなかった匠だったが、せるふも矢差部長もすっかり入部していたものだと思っていてちゃんと匠の事を受け入れてくれてたんだなと感じた。匠にとって、DIY部が新たな居場所となったようでよかった
ぷりんはせるふと直接対する時は冷たい態度を取ってるけど、外から見てる時は思いっきり嫉妬していた様子から素直になれないだけなんだなと思った
化けたよ
このアニメ
オープニングで優勝です。おぬしエンディング曲じゃなくてオープニング曲じゃったかと(ゆっくりめな曲なのでエンディング曲だと思い込んでました)。ものすごいスローなこのオープニングがとても好きになりました。なんだかとてもDIY(DIYとは?)です。毎週聴きたいです。
追記
問いかけられてるような気がしました。前と同じ絵、同じ状況が、違う何かに寄り道をして、違う何かにつながっていて、楽しかったです。
こう書いたほうがいいかもしれません。確かにそれらはどこか退屈でつまらなさを含んでいます。効率を考えるなら、例えば、登下校の素早さを考えるなら、歩調を合わせないで徒歩で自転車で自作の車輪で帰るほうが良いです。一緒に下校したからといって、何か特別な出来事が起きる訳でもありません(新部員の加入が下校中に起きましたが、ここでなかったとしても明日部室にもう一回行ってからでも間に合う話でした)。
せるふが初めて知った、どぅー・いっと・ゆあせるふ(DIY)の意味をみんな知っています。改めてそれを問いかけてみても、特にこれといって特別な知識が手に入るわけでもありません。
しかし、そのどこか退屈なくりかえしが、なぜだかどこか楽しいと感じました。
そういえば、最後にすごいの(退屈じゃなさそうな人)が来ました。
トンカツ(揚げ物)を作るのってすごい手間で、そもそも毎日料理作るのってもう単純にめんどくさくて、この流れで言うと言いたいこととずれる気もしますが、退屈の繰り返しとその中に面白さ(食べてくれる人も含めて)が料理にもあると思います。
なんだかとてもDIY(DIYとは?)な回だと思いました
おもしれ~
シナリオの運びがむっちゃ丁寧で上質!
OP・本編・ED 全てで「幼なじみ百合やりますよ!」とガンガン主張してくれてるのも好感触。
DIY部のメンバーがまた一人増えた (ぷりんが嫉妬してるの可愛い)
あの食事ネタ、毎回やるのかな…?
サブタイも毎回DIYで合わせてるのか
ぷりんってなんでぷりんなんだろうな… (今後明かされるだろうけど)
見ていて楽しいので視聴決定
自分の名前呼ばれて嬉しがるの可愛すぎ!そしてぷりんちゃんはDIY部の名前で曇る…これは!
涙出てきた OPアニメーション最高だしED非常に好きで最高だしひとつひとつの動きやセリフが好きすぎるし2話時点でもう弊の信仰の対象アニメになりそうで泣いてる
世界が拡張されていく感覚を丁寧に描写していてとてもいいと思う。もうちょっとテンポにキレがあると良いのだが
お下げ眼鏡かわよ~~~。
まさしく鉄板のシナリオだとメタ的な理解はありつつも新たな部員が加わり順調だ。ベンチも看板も素敵や
「何もしなくてよくなったら、何しようかなぁ」はバカみたいでいいセリフ。
やっぱ、DIYのとこ楽しいから、ストーリー余計だなぁ(笑)というか、せるふのキャラが無理くさいんだよな〜。
かちわりの少女w
新入部員たくみん。ベンチ、スキー板は耐久性があっていいな。毎日ブタを食ってやがる…割烹着かわいい。ちゃんとニスやペンキも塗るんだ。
江沢民こと、たくみんちゃんが入部
手近なとこを良くしたいな〜ってとこから始まるの良いね