人のつながりなんてそんなもん、多分Aパートのも含めて
佳乃子さんと美弦ちゃんの関係は少し極端かもしれないけど、人と人の関係なんてのは1枚じゃないというかより複雑なのが当たり前なのかも
今回の一果ちゃんは色んな表情でかわいかった
和三盆を使ったわらび餅とか最強でしょ、ずるじゃん・・・
京都の夏は風情があっていいね。実際は暑くてそれどころじゃないだろうから見るだけでいいけど。
なんで和がそんなにモテるのかはさておき、本音と建前を使い分ける女の友情恐ろしい。小学生には大きな心労だ。
[主人公]好き?な[松風]と[美弦]を[一果]が心配する話。[一果]の思い過ごしだとずっと思ってたが、[松風]と[美弦]の本音を[一果]が聞くオチ、笑ったw。心の中のマウントw。
[一果]が[主人公]に霊薬・みかんを渡す配慮?のオチも見事![一果]が二人を気遣いながらわらび餅食べるシーンかわいかった
[主人公おばあちゃん]帰還。お盆により死んでしまった[主人公おじいちゃん]と[主人公おばあちゃん]が[主人公]の成長を陰ながら?見守る話良き
前半・後半合わせて僕の中で一番よかった回だった!(他の日常アニメと比べても1、2争うぐらいなのでは?)
和を巡る本音と建て前…怖いわ
一果も気の毒にw
二人の間であたふたする一果、気の毒だけど可愛らしくて笑ってしまう。ラストのオチに幼少期の鬼のトラウマエビソード被せてくるのは一果の感じている恐怖に生々しい迫力をもたらしていて笑、上手いよねえ。
であいもんはほのぼの温かい雰囲気と供に、所々でフフと笑いたくなるようなお茶目な可愛らしさがあるのが好き。
一果ちゃん、二人の和への思いわかってんのか。
小学生にして板挟みw
この日の食べ物は味がしなさそうである。
表面だけ取り繕う感じキツイわぁw
五山の送り火は一度だけ現地で見られたな。
それ目的ではなかったけど。
和をめぐる女心の構図
したたかすぎる佳乃子さんと美弦ちゃんを最初はコソコソ案じてた一果ちゃんだったけど、マジの女の怖さを見せつけられてガクブルなのおもしろかわいすぎる
和のおばーちゃんも嵐みたいな人で、和へのお土産が東京バナナなのもなんつー皮肉かよっ!って大笑いさせられた
でもみんなその陰では思いやる気持ちの裏返しだったりして、おかーさんも言ってたけど繋がりやねって感じる
相手の心の中身を探る難しさ。読書感想文はあっさり書ける一果も、最終日に残す和も容易なものではない
一果は言葉だけでは美弦や佳乃子の思惑は簡単に探れなかった。一果が察せられたのは相手に見せたい表面だね
和の元カノと想い寄せる少女、内面の一部を知る一果は表向きスムーズに進む遣り取りにややこしさを感じている
それは表層の言葉と中身の想いが一致していないのではないかとの邪推が有るからだね
表層の言葉と全く別の中身が鍔迫り合いをしていると思うから、一果は心穏やかにならない
懸念を他所に良好な関係になった美弦と佳乃子、そこに一果は大人びた姿を見るけど、それは結局二人が社会や好む相手に自分をどう見せたいかという表の姿
最後の言葉から表だけでは判らなかった中身を知った一果に二人が鬼の如く見えてしまうのは面白い(笑)
突如帰宅した祖母は自分本意だけど厳しい人物に見える。けど、父は祖母の舌を前に緊張してるし、母も祖母の貢献を評価している。
表層から中身が全く見えてこないから和には祖母がどういう人物か判らない
それが変わるのは少しずつのスピードで、味わうようにゆっくりと
母の言葉、夢枕の祖父、護摩木に籠められた記憶と願い
何よりも和に祖母の中身が見えるようになったのは護摩木の言葉を見て
そこには祖母だけでなく祖父の願いも籠められている
それは和が叶えねばならない願いであり、そして和に人生の方向性という中身を詰めるものになりそうな
葛饅頭を食べて表に出たのは「ええ塩梅や」という短い台詞だけ。けれど、そこには緑松を育て上げた祖母と祖父が長い年月をかけて築いた味がしっかりと詰まっているのだと伝わってくるね
バチバチバトル…怖いね。
一果と美弦と佳乃子が会い、
一緒にご飯を食べに行き、
二人を気まずく感じる一果、
おみくじを結んで別の神社へ、
年上の恐ろしさを知る一果。
ばあちゃんが帰宅、
ばあちゃんに指導される和、
一緒に護摩木に出かける。
間であたふたする一果おもしろい
女のマウント合戦w
京都の女怖い
美弦ちゃん可愛すぎるな。今期で一番可愛いわ。一見おとなしめの子が実はぐいぐいくるタイプっていうのにどうも弱い。というかそれが嫌いな男は存在しないでしょう
後半のおばあちゃんの話も良かったね
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AパートとBパート、関係あるエピソードかと思ったらそうでもなかった。
サブタイにもなっているBパートがメインなんだろうけど、自分は女子3人で楽しげなAパートのほうが好き。まったく登場しなかった和は、それ故か、むしろ存在感があった。
楽しげ?一果が怖がっていたのもわからないでもないが、面倒くさい事案には関わらないのが肝要だ。
急にケロロ軍曹が出てきて何事!?と思ったら、監督がケロロのキャラデザ繋がりだったのな。
がんばれ一果
女同士以上に、京都弁だからこそ怖い会話が繰り広げられてるねぇ!?大人は表面だけではなく裏の顔があるから注意だぞ。
和はほっとけないからいろんな人から愛されるんだな。祖父母との時間って、他の家族とはまた違ったものだよね。
大人の女性は怖いと思い知る一果ちゃん
怒られてばっかやけどみんな和を気にかけてくれてるんよね
佳乃子の耳飾りは固定じゃなかった
一果はこの歳にして、元カノと片想いの板挟みを味わう。トラウマが上書きされたか?
ばあちゃんは、大女将にあたるのか?三代目が修行中だと、京都なら新参もいいところだよね?
観光成分多めだった