絵は好き曲もいいんじゃない
大人になりたがるありすちゃんが印象的でした。きっとその理由は、勉強勉強とうるさい親が言うのとは違う、自分で決めたアイドルの道を歩みたいから。そして、学校の子たちや、第3芸能課の他のアイドルの子たちとは違う「カッコいい」アイドルになりたいからだと思う。
憧れのキラキラと輝いた存在。今の自分にはないそれを、きっとありすは「大人」に求めているのだと思う。
ジュニアアイドルの話ですか。
アイマスの原点回帰かな。
作画すごくてロリコン養成アニメっぽいですね(褒めてますよ、もちろん)。
みんな幸せになってほしいしかないです。
まさかのおねシン!キャラデザ丸っこくてかわいいね。
私の名前はとてねこ。プロデュースでこぜーますよ。
だいぶロリコン化している印象。プロデューサーさんも若手。アニメの出来は良いと思うが残念ながらゲームをやっておらず。ついていけるか心配。
会長がティンときた奴がプロデューサーになるんじゃないのね。
保護者自著? 自署でなく?
圧倒的な作画と楽曲クオリティ!!小さい子がメインの話の割にはコメディ要素が少なくて、原作よりもさらにリアルな描写が多かったので、若干求めているものとは違ったけど、これはこれで良き。次話以降どう盛り上げていくのか期待です。
「Pやらない?」の間がリアルだ
細かい動きとか表情とかこだわってそうで良き。
今回のP、暑い情熱をもってて楽しみだね。
なんでアイドルに憧れてしまうかなぁ。託児所ですね。
キャラやキャラ同士の掛け合いをキャラクターの設定に準拠して見せる、というアイマスとして求められてるものを満たしつつ、印象に残る画を出したりと+αを狙ってそうなやつ。
過去作を見るに、これからキャラ別にストレスがかかる話の展開になるんだと思うけど、アニデレのときはその辺がくどい割に中身がないなぁという感想であんまり印象が良くなかったから期待と恐怖で見ている。なお、アニマスはその点はとても良かった。
アニメの出来はめっちゃ良かったので、二次創作界隈が再燃しそう。
新たに始まるシンデレラストーリー
「見つけようMy Only Star まだまだ小さいけれど」
アイマスのアニメだああああああ!!!!!
もうアイドルたちが動いてるだけで面白いわ。好きなコンテンツのアニメというだけで超楽しい。これだけでも今期は生き延びていけそうです
デレアニとは異なる世界という認識でいいのかな?暫くは混乱しそうだ……
小さなアイドルと小さなプロデューサー。でもその身に宿すのは大きい夢と大きなモヤモヤ
一見相性が悪そうなありすとプロデューサーが最後に意気投合できたのもそういった共通点が有ったからなのかな?
ありすは典型的な手の掛からない子供というか、一見すると問題が見えてこないタイプ?
別に願望を隠し過ぎているというわけではなく、容量が良いだけ
でも子供なのに大人っぽい落ち着きがありすを大きさ以上に評価させてしまう
だとすれば、初対面時に大きさで評価されなかったプロデューサーはありすと相性が悪い
プロデューサーは気が引けるような企画を押し付けられた人間
でも本人はあれをハズレと思わず、むしろでっかい夢を見ているね
小さな体に大きな夢を、躍進を。
その言葉は子供のありすに大人として正しく夢を授けられるもの
早くもプロデューサーとしての素質を感じさせるよ
どうしても前作がちらついてしまう瞬間も有るのだけど、しばらく見ていれば本作の空気感に慣れそうな気がする初回でも有ったよ
それはそれとして、メインとなるアイドルを低身長というか低年齢で揃えたのは挑戦的というか野心的というか
色々な意味でどのような事をやるのか気になる作品になるかも
正解は寝顔なんだろうけど、個人的には夢を見ている顔と答えたい
橘ありす、傍から見ても親からかなり愛されてるし、むちゃくちゃ環境の良い所に住んでるな
ただ本人からしたらもっと見てほしいよね
おねシンはやっぱり名曲
いわゆる年少組の物語って感じだね。プロデューサー、顔合わせするなら事前に情報入れておけよとは思うよな。全体的にはアニメーションのクオリティはいい感じ。構図とか動きの出し方とか凝ってる感じするね。
うーん。様子見
新任のプロデューサー、課長よりも序列が下なんだな。
昇進といっていたが、汚れ仕事を押しつけられたというのが実情?
久しぶりのアイドルマスター
古巣が再始動してアニメとして動くアイドルたちを見ると懐かしさが込み上げてきます
U149のライブに行きたい!!!!!!!!
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第1話。幼女アイドルものか。客観的に見て出来は悪くないと思うけど、アイドルものにあまり関心が無いのでそれほどぴんとこなかった。