事前情報の時点で嫌悪感を覚えずに居られなかった受胎告知の家、噂に違わぬというか噂以上におぞましい家でしたね…
訪問者を儀式のため犠牲にする。明確に人の意志が伴うそれは容赦無いからこそ、少しの油断も許さない。それが尚更に恐怖を呼び起こすものとなっているね
前回、恐怖を愛するスタンスを明確にした詠子を恐怖のどん底に引きずり込む流れは凄まじい
一方で夜宵は良い意味でいつも通り。恐怖に竦む詠子の横で冷静に状況を観察していたね。状況を分析しているという事は攻略の鍵を探しているという意味であり、彼女だけを見ればまるで推理物を見ているかのよう
それでも、抗いようのない天使様の凶行。時を追う毎に悲惨な状況に追い込まれていく詠子の様は流石に絶句せざるを得ない……
まあ、あのような目に遭っていても事故物件ゲットの意志が揺らいでいない点は褒める他なかったりするんだけどさ
夜宵は元から超常的だけど、詠子もメンタルが鋼みたいになってきたな…
うぎゃあああぁぁぁ!
詠子は霊と同じ目に合うことが多いね…。前回のトンネルもヤバかったけど、今回はさらに不味いかも。妊娠の呪い気持ち悪すぎるぅ!シチュエーションが最高に怖いよ!
詠子の車の中、霊がホイホイと乗り込んできてまったく一安心ができない。
螢多朗の妹かわよいな!出てくるということは活躍するんだろうか。
霊の親子をそそのかした人物がとても気になるところだ…。
今まで見てきた妊娠シーンの中で、一番嬉しくない妊娠でした。「妊娠の呪い」って字面だけ見たらエロ漫画みたいなのにな
夕方アニメでやってそうなデザインしてるのにもうガッツリホラー作品。緊迫感と叫びが凄いよ…。これでまだ霊探しに付き合うなら、詠子の精神は本物の化け物
受胎告知の家、怖いね
水を飲むのを阻まれたときの苛つき方こわいわ。
螢多朗に双子の妹や更に弟までいるとか聴いてませんけどw
天使様やっかいだなぁ…。
こんな事をしてまで救われたいとか、事件が起きた事で狂ったのかそれに漬け込まれて狂わされたのか。到底赦されはしないが何か救いがあってもいいような気はする。それはそれとして酷い目に遭わされるって意味ではちゃんと詠子はヒロインしてるなとは思う、多分…。
旧Fトンネルでの出来事に引き続き、酷い目に遭う詠子に対して病みつきになってしまっているのは自分が歪みつつある証拠なのかもしれない。ソーリー詠子。螢多朗に2人の妹がいたというのも意外だった
お隣の天使様は素敵だけど、あんな恐ろしい天使様は嫌だ。妊娠の呪いの絵面のインパクトが強すぎる。ざーさんの叫びの演技も言うことなしによかった、あんな感じでの次回への幕引きになったけど詠子は果たしてどうやって助かるのか
本人が意図しなくても最悪は生まれてしまう…。本当に詠子には申し訳ないんだけど、ピンチになってるシーン本当に好きすぎてごめん….。この緊迫感の中で次週につなぐのやべー。
花澤香菜さんの絶叫演技の良さよなぁとか思いつつ、効果音がいちいちエグイなぁ。
悲しい親子の狂信の記憶