詠子が手を引く回かと思いきや、更なる化け物になる回だった。
前回まであれほど「殺して」って言ってた友達を、決して壊れない人形にして痛みを肩代わりしてもらうって…精神状態おかしいよ…。最高
私たちズッ友だよね!
さすがの詠子も死の間際を体験したら一端の普通の女の子の反応に…でもゴロゴロ考えずに、自分の気持ちを確かめに行くの偉い。そして一話で復活!
次回は螢多朗抜きで対霊バトルになるのか。怖すぎる物件…次回も楽しみ。
夜宵も詠子も茶番みたいにヤバいことしてて恐ろしい奴らだな。
大島てる駆使して100円の事故物件見つけちゃうなよ
詠子が本当に悪霊収集についていけるか気持ちを確認する回だった
受胎告知の家、普通に怖そうだな
前回の件で多少は懲りたかなと思ったら更に悪化してくとは、やはり闇に魅入られてしまったものはそれと共にする運命か。そんな中で訪れた魔窟化希望の事故物件でまたどんな酷い目に遭う事なのか…。
詠子でもさすがに命の危機に直面したし怖いんだなぁ。
若干今までの総集編みがある。
やっぱ螢多朗の右手はビジュアルがキツイなぁ。
スライムで人形作るのはいいけども、こないだのYoutuber入れるんかよ…やっぱ怖いわ詠子。
神は安倍晴明をひよっこ扱いかよ~。
空亡も見つけたようだけども。
やべぇ物件だ…。
命の危機にされされたのにも関わらず、かつて螢多朗が恐怖を覚えたという場所に行き、その恐怖とまた向き合おうという詠子の考えがなかなかに恐ろしいものだった。歪んだ感情とも言うべきか
自己物件を100円で購入して、卒業生ハウスを作ろうと考える詠子と夜宵のプランもぶっ飛んでいた。ある意味霊よりも怖い
詠子と夜宵2人でいる時が一番ヤバいことが起こりそうでいいんだよな。普通に精神がまともじゃないよ…。平和が一番だよなぁ!?
空き家get web!?
箸休め的な雰囲気の為か螢多朗は危険な目に遭わないし夜宵も悪霊をぶっ飛ばさない。代わりに描かれたのは詠子のオカルトとの向き合い方
恐怖を愛する螢多朗を愛する自分。そんな第三者的な立場でオカルトを楽しんでいた己とて恐怖好きなのだと認識するまでのEP
命の危険を味わうなんて経験はオカルトに関わりたくないと思わせるに充分過ぎる体験。それこそ恐怖を愛していなければ
だからこそ改めて恐怖が必要だったわけだ。以前螢多朗が恐怖を覚えた首塚へ行く事で彼が怯える恐怖をどう思うか確認できる
けど結果はピクニックかのような明るい雰囲気。結局詠子も恐怖を愛する側であったわけだ
恐怖を愛しているなら恐怖を使いこなす事もできる。それが安奈の永久機関か…。アレを友達と言いつつ出来る詠子こそ恐怖の主
そんな彼女だからこそ次の恐怖へと向かえる。だからって受胎告知の家なんて曰く付きの場所に女性2人で行こうなんてその行動こそが恐怖だよ…
箸休めの筈が何が休みだったのか判らない、恐怖に満ち満ちた回だったね…
詠子ちゃんまさかのドロップアウトか否かを悩んでいたことが嘘のように引き取った友達(笑)を実験に使うマッドサイエンティスト感、面白すぎるなぁ。
詠子が一番こええよw
大手町 平将門
スライムの依り代に“トモダチ“を使う笑顔
心理的瑕疵あり