うおおお内乱だあああ! ロイエンタールの意味深なカットはなんなんだ……お前裏切るのか……????
キルヒアイスとヤンの対面。それで見抜けるキルヒアイスもすごいが、自然と惹かれ合うヤンとラインハルトも良き……。
キルヒアイスとの関係性が変わってきそうだなぁ。
流石のヤン・ウェンリーだったが……物量差にどうしようもなさすぎる。
食べ物の恨みは大きいぞ……フォークみたいな副官が失脚したのは良かったが、フランツくんあまりにかわいそう。 そしてプロージットで全部持っていかれた。
同盟側はとんだ食わせ物になるが、どう出るのかな。
間を置かせない会話のテンポがいいよなぁ、銀英伝。
ロイドくん萌え
シブすぎる。
まぁ胸糞の悪い話だな…… オーベルシュタインの機転も素晴らしいが、味方に若本が居るという謎の万能感からくるロイエンタールもいい仕事をしている。
なんとも胸糞の悪い話だ。
ラインハルト、あまりに高貴を感じる。 なんだよ鼓膜が情けない悲鳴をあげているって。死にそうになりながら親友を前にして調子を取り戻したかのような安堵感と生まれ持った高貴さがブレンドされた表現に感じた。
オーベルシュタイン、啖呵が無敵すぎる。
なんで白兵戦装備なんて持ち込むんだと思ったらそういうことか…… 冷酷さと制圧戦の両方が見れて非常に大満足な回だった。なんで斧なのかは謎だが……
ヤン、キャラも演技も良すぎる。裏がないとは言わないが、まずはこちらが胸襟を開くという姿勢が素晴らしい。
キルヒアイス、あまりにもいい男すぎる。 そしてやはり、疑問に抱くよな。与えれば野心が顔を出す……のかどうか。
ラインハルト「ジークフリード?俗っぽい名前だね。」 ラインハルト「でもキルヒアイスっていう名字はいいな。とても爽やかな感じがするよ。そう!高原を吹き抜ける風のようだ。僕はこれから君のことをキルヒアイスと呼ぶことにする。」 ラインハルト「君は僕と友だちになりに来たんだろう?僕はラインハルト・フォン・ミューゼル、よろしく。」 キルヒアイス「…よろしく。」
ラインハルト、言動がヤバすぎて草。 でも面白くて見入っちゃった。
やっぱアニメは魅せ方が上手だ。アーニャ関連の話にも期待が持てそう。
憂国騎士団あまりに世紀末すぎる。 セリフ回しがいいな~。
60兆トンはとんでもすぎてワロタ。
ラップ少佐とは紆余曲折あって敵対する流れを予感してたら1話でお亡くなりになって驚愕。 キルヒアイスとても有能な補佐官だが、野心はあるんだろうか。
ただの日常回なのにこんなにも素晴らしいなんて……
ジンの演技はやっぱ台詞が増えると本職じゃないぶん気になるけど、侠気がいいなって思えるようにもなったぜ。 しかし何日も風呂に入らないというのはおそらく時代的によくあると思うんだが、そんなの女郎で引いたら嫌すぎるな……
すげえ緊張感だったぜ……
どうも当時は興味が持てず見てなかったのだが、だいぶ良いな。下駄に鉄仕込んでるのは最高で声が出た。
映像化するとここまで良くなるんだな……
原作読んでそこまで指示される理由がよう分からんな…と思っていたがこれはテンポが大化けだな。
花楓の中に、かえでは受け継がれて、生きているんだ………(´;ω;`)
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