終わっちまった・・・・
日常芝居が常に素晴らしい。
登山を中心に登場人物達の成長を描く。
4シーズンかけて完成したあおいとひなたの信頼関係には涙。
おまいら早く結婚しろ。
実写や3DCG、パロディなどを用いた独創的な演出。
松井先生独自の空気感と最高にマッチしている。
コミカルに歴史を学べる珍しい切り口。
出てくる新キャラがみんなクセの強い変態ばかりで楽しい。
ストーリーは大きな戦のためのキャラ紹介と準備で終了。
3期来てくれないと困る。
ゆっくり贅沢なテンポ。
狭い範囲で人物関係や物語を展開しているため、混乱しにくい。
ユルの弓がちゃんと強いのが良い。
キャラに命を吹き込むのが上手い。
アサとガブちゃんかわいい。
会話のノリやバトルシステムになぜか懐かしい感覚を感じたアニメだった。
爆発オチなんてサイテー!
最強のインパクトを持つ出オチアニメ。
中盤から汚いのも下ネタも慣れる。
テレビアニメとして放送したことがこのアニメの最高のポイント。
かわいいキャラデザなのに微塵もかわいいと思えないのはすごい。
社会の暗い側面を全面に押し出しつつ、獣人特有のゆるさでマイルドに描いている。
シーナの弱さ故の諦め、掛けられた呪いの言葉。
ミミの幼い言動に潜む、壊れてしまった価値観。
2人が愛を通して人の死に向き合い、歩み寄っていく。
1クールかけて丁寧にシーナとミミの関係の変化を描いている。
アリとセイランの強さ故の悲劇、「死」に慣れてしまう恐ろしさ。
世界観設定などの情報を最小限にし、死生観に注視している。
動きや表情がかわいくて眼福。
背景美術や草花、料理作画へのこだわりが感じられて良き。
「3D特有の違和感」を感じさせない合成技術により、引きのカットでは3Dモデルを使ってなめらかに動かしている。
独特な色彩設計、頻繁に変わる髪型と服装、漫画の良さを残しつつアニメーションに落とし切った絵作り。
中身のない会話、くだらない時間、そんな何気ない日常の大切さ、尊さを2クールかけて描き切った。
大きな展開はなく、どこまでも日常の範疇から逸脱しない。
それなのに、飽きを全く感じさせない物語の構築力はお見事。
シリアスになりそうでならない絶妙なバランスを保ち、いつだって楽しいを感じさせてくれた。
青春ラブコメのある種の完成形ともいえる。
杉田劇場。
出オチアニメと思いきやテンプレの完成度が高く、飽きを感じさせない面白さ。
ギャグとエロに紛れていい話もチラホラ。
僧侶枠にしては作画も良い。
素晴らしい構成と楽しい画面作り。夏の新作No.1。
出てくるキャラみんな好きになれちゃう作品。
安海と手島先生のW主人公。
互いに救われ、互いに憧れる2人。
似ている2人だが少し違う。
それは手島先生がいるということ。
安海も評価を気にして、自分が揺らぐことだってある。
でも友達がいる、先生がいる、周りが助けてくれる。
先生の漫画から始まった縁が、挫けそうな自分を引っ張ってくれる。
好きなことをブレずに、自分のために描く強さ。
先生ができなかったこと、漫画家時代気づけなかったこと。
自分が持ち合わせてなかった輝き。
そんな想いを伝え導いていく、継承の物語。
リゼロらしいミステリー要素と絶望展開。
スバルという人間をまた新たな方法で掘り下げるのは驚き。
ユリウスは世界一かっこいいヒロイン。
原作をカットしているせいでわからないのか、原作を読んでいてもわからない要素なのか区別がつかない。
シャウラはよくわからないまま感動シーンにいってしまい、没入できなかった。
本筋はしっかりしているが、サイドストーリーや世界観設定のディティールが粗い。
アニメでは地の文がないので、仕方ないと言えば仕方ないが・・・
原作勢とアニメ勢の評価の乖離がかなりありそう。
ユリウスvsレイドは今までの超次元戦闘から、地に足着いた戦闘になったのが違和感。
次話のラム戦は超次元戦闘に戻っていたし・・・
物語の展開や要素は面白いモノが揃っていたので、最大限生かし切れなかったのはちょっと残念。
毎回挟まる妖パートが良いフックになっていて、物語に緩急が生まれている。
妖パートが丁寧に作り込まれており、日常ギャグパートに押し負けない存在感を放っている。
作者の癖が詰まったキャラ達からは強い熱量が感じられ、好みとは合わなくても魅力的に感じられる。
ジャンの次に何をするのか分からないアブノーマル感がクセになる。
傲慢な態度に隠れた年相応の弱さや孤独を持つジャンが魅力的。
そんなジャンをいつだって支えてくれる小此木はヒロイン。
ツダケンの熱血ナレーションもハマっている。
みんなかわいい。
小原さんの甘々ボイスとクールボイス2つ聞けてお得。
天王寺さん編は完成度が非常に高く、圧倒的メインヒロインに君臨。
成香編は尺が足りないのか、展開と会話の繋ぎが雑。
会話のテンポが良い。
キャラデザがかわいいから見てて幸せ。
構図がキレッキレで見せ方が上手い。
格ゲー詳しくなくても雰囲気で盛り上がれる。
ゲームに熱中したことがある人なら誰でも楽しみ、共感できる。
とにかく顔面作画に気合いが入ってて神。
特撮×少女漫画。
どちらの魅力も損なわず上手く調和している。
何かしらのコンプレックスを抱えた登場人物。
彼らと関わる中で、黒絵が自分を受け入れ新汰との関係を進展させていく。
政治要素が1期よりも強くなり、常にどんよりとした空気。
内容は難解なれども、深みが増してキャラクターの魅力が爆上がり。
原作読みたい。
新しいことに挑戦しようという心意気が伝わってくる。
演出、背景、目に映る情報すべてが新鮮で楽しい。
序盤の、壮大な物語が始まるというわくわく感はすごい。
が、壮大なクライマックスへ向かうと思いきや終盤は尻すぼみ。
恋愛要素や洋輔の気持ちの折り合いの付け方、電気の時代の実現。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンと似た構成だが、メインとなる軸が多く、焦点を当てる場所に困っていた印象。
電気を使って人の悩みを解決する1話完結型は見やすくて面白い。
今までよりもさらに奇抜で新感覚な映像表現。
映画館で見る価値大いにあり。
TVシリーズでは曖昧な扱いだったワルプルギスや、魔女に焦点を当てた補完としての側面が強め。
映画単体としては綺麗にまとまっている。
ただ、見たかったものとは違った感。
新キャラの要素が強く、まどかとQBの影が薄すぎる。
あの5人の、まどかとほむらの結末を、叛逆の行く末が見たかった。
1クールで主要人物全員の掘り下げをしつつも、綺麗にまとめ切っている。
オリジナルアニメとしては高い完成度。
ご都合主義な展開でも、やっぱりハッピーエンドが一番。
ギャグのノリは好みが分かれそうだけども、ハマれば他では味わえない独特な良さを得られる。
「本当の愛」を見つけるということ以外知らないララ。
彼女が様々な人と出会い、様々な経験を積む。
他の選択肢を知ったララの出した答えとは........
魅力的な風呂敷を広げすぎて、上手く畳み切れていないのが残念。
ただ、オリジナルアニメとしては高い完成度。
グレイスの過去回をもう少し早く欲しかった感はある。
ルカくんはいつだって不憫。
難しい単語や基礎知識が必要なく、ライトに楽しめる後宮もの。
玲琳のポジティブさのおかげで、シリアスな展開でも重くなりすぎないのも良いポイント。
手軽に見れて楽しい作品。
後宮ものの入門として最適であり、他人にお勧めしやすい。
人はなぜ舞うのか。
舞った先に何があるのか。
鬼夜叉の出す答えを追い求め続けた13話。
才能のない者、身体の不自由で踊れない者、時代の波に流されてしまう者。
才能があり、他人より優れて、何不自由ない鬼夜叉が彼らと関わることで出した答え。
舞が好きだということ。
枯れることのない一輪の花ではなく、どこにでも咲く花で世界をいっぱいにしたい。
誰でも踊れる舞を作りたい。
そんなでたらめ話の始まりの物語だった。
総集編だからと侮るなかれ!!
これを見てようやく「響け!ユーフォニアム」が昇華する。
余韻を残す隙さえ与えず、残るのは静かな満足感だけ。
TVアニメ3話分を120分の映画へと拡張させた新たなユーフォニアムは必見。
やっぱり卒業式があると物語に深みが増すね。
久美子達の3年間を見届けた我々への最高の結末だった。
圧倒的な武力によって支配をしてきたモンゴルへ、知恵を用いて抗う復讐譚。
男尊女卑の時代に各々が様々な目的を持ち、様々な強さを持つ女性達が魅力的。
過去に受けた仕打ちを、怒りや悲しみを無かったことにしてはいけない。
時代の流れに揉まれ、自分を見失いそうになるも、己の信念は揺らがせまいと強くあろうとする女性達。
そんな彼女らの辿った軌跡を見届けたいと思わされる。
身体の重心を意識した芝居作画や、会話劇を飽きさせないための独創的なレイアウト。
小さいこだわりの積み重ねにより、物語へと没入させてくれる画作りには圧巻。
近未来な世界ならではの問題や、現代社会に通ずる問題を取り上げながらも、ストーリーの軸はハードボイルドな刑事もの。
お洒落な台詞回しとコミカルなシーンの融合で、世界観への没入を促してくる。
後半の人形使い編では、AIと人間の違い、AIから人間への進化に必要な「欠陥」、ネットに繋がることでの「死」への向き合い方などなど……
40年前の価値観では到底想像しえない事象を提起しており、原作者の異端さが垣間見える。
AIの普及、ネットの一般化が進んだ現代だからこそ、この作品を通じて、今一度当たり前となったものへと向き合うべきだと感じた。
淡島を中心に各々が織りなす人生を追体験できる。
物語は岡部絵美と伊吹桂子へと収束していき、最後に各物語が一つに繋がっていく爽快感は素晴らしい。
登場人物が多く、特徴が少ないキャラデザなので、誰が誰だかわからなくなり混乱しやすい。
週一で見るのではなく、一気見が向いている。
TVアニメの終盤で薄くなっていたデスゲーム要素が少し戻ってきていた。
師弟関係というテーマがわかりやすいのも良い点。
抽象的な表現は多いものの、難解というほどではない。
映画館で観ることで間のとり方や、劇伴、音響など、この作品の魅力的な側面が強く押し出されていた。
映画館で見る価値あり。