ここで怪談話の部分が出てくるとは……子翠が関係しているのか……
楼蘭妃、全然メインで出てこないと思いきや、壬氏でなければ気づかなかったのでは……?
羅漢パパ草、このために隠していたのにな……まぁしゃあない。鉄と金がものすごく値段が上がっている。羅漢の養子も抜け目ないね……
一方猫猫は……狐の面?
今日はほぼほぼ遠足会と思ったが綺麗に纏まっていた。
やはりモイちゃんにはニコ、逆もまた然り。
オチも実は縁結びの木は違う場所にあってそこに2人が。
大切に思っていれば良いのさ。
急に棒読みの人出てきてびっくりした。銃を奪われたということは顔を見られた。シャーリーが銃を持っていたから顔も見ていそうな雰囲気だったな。
正体を知られていたら始末するのか?と聞かれてそれは経験かではなく生き方だ。シャーリーに近づくこの男は誰なのか。なるほど撃ったのはシャーリーで撃たれた奴は…
それよりこいつは誰なのか、名前も名乗っていないしギアスを持っている。こいつは何者…?ルルーシュとチェス勝負。どういうことかわからないが…目撃者は彼なのだろうか。
マオっていうのが名前。C.C.に聞いていないのということは知り合いか。罪には罰を…と言っていたが彼はあきらめたのかと思ったら、C.C.のストーカーみたいなやつだった。
ルルーシュを撃ったというシャーリー、そして父親のことを忘れないように…シャーリーの記憶の中からルルーシュを忘れさせるという荒業に出た。これは悲しい…。
全部無くしたのか…シャーリーに関することも何もかも…。
小山内さんは犯人じゃなかった。瓜野くんを諭すように彼女は瓜野くんというか新聞部にコラム欄を増やすように言ったのも彼女。瓜野くんに対して自信たっぷりに小山内さんを犯人だと言った場面や本質からズレていた部分を全て指摘され、犯人も別にいる。失望ではなくそんなことだろうと思っていたか……確かに小山内さんは犯人じゃないのだがさすがコワい女。いい意味で酷すぎる終わり方を瓜野くんはしたみたいだ。
やはり小山内さんには小鳩しか居ないのかもしれない。
犯人は知ってる人物なのか、それともこの話はこれで終わりなのかよく分からないが、名探偵ぶって少し横柄になっていた彼にキツいお灸を据えるのであった。
キーボード候補のボーイッシュ、ティナとサポートメンバーの環。このふたりとリリーとオトが繰り広げる話だったが因縁と癖が交互に来る感じだったな。
リリーを捨てろと言った環、そしてリリーに対してバンドに入れてくれと頼んだティナ。この2人に囲まれてよく分からないことに……そして対バン早すぎだろぉ!
ルルーシュはまだ人間くさいところが残っておりそれをスザク、C.C.などから責められてしまう。厳しい流れだ。
しかし、戦いは終わらない。日本解放戦線が自決した際の混乱に乗じて、コーネリアに再び接近するがまたもやランスロットが。しかも今回は大きな敗北をしてしまう。
そこにシャーリーがやってきて銃を突きつけ、父親の仇と言う。最後も銃のポーズをしていたシャーリーとルルーシュが写っている写真で終わるなどなんというか色々起こったなと感じる。ここからツークール目。
液体型のヴォイドは虫のさなぎのようになり、何かを待っている様子。ナツ子はまだ自分の力に絶対的な自信を持っているのか一人でやろうとしていたが、ルークがキレて止めた。
ジャスティスも慢心しているように見えたのか。ルークは最強の戦士が現れたと思いながらも文句がおおいと思ったが惚れてますねえ…。自分一人でやってる気になってはダメだよとQJに言われて
作戦を聞くようになった。最後の戦いになるかもしれない、皆そのような動きをしているな作戦を立て、倒せるのか。この前の初敗北を胸に…と思った瞬間また無駄だよとの声が。
ジャスティスさん…頑張って飛んでくれてるのかっこええやん。そしてヴォイドをルークが撃破。飛べないし火もはけないドラゴンさんカッコいいやん。
やっぱ滅びゆく世界は外れ扱いされているのだなと改めて感じたプロローグ。何日分働いたのかわからないくらい書いている死、本人も調子乗っている。
もう見たことないものが来ても閃いてかけちゃうらしい。しかし、スタンドプレーが多いらしく少しみんな困っているらしい。
ルーク、ナツ子に惚れているのか?絶望地区という場所でルークたちと一緒にサーバルキャットハウスを子供たちに進めている。というかヒーローが盾についてきたなナツ子。
ジャスティスっていうドラゴンにあったが、やさぐれていた。ただナツ子の話も聞いてくれており、ルークの憎まれ役を買って出ており、自分のことを責めるなら自分を憎んでくれている方が良いなと考えている。こいついい奴。なんか鳥が書いても無駄と言ってきたが…?なんだ?全部自分でやることが本当にいいのだろうか…?ナツ子のピンチに…どうなるか?
メメルンがどういう動きをしているのか、それを尾行してみると宗教?黒魔術?ヴォイドの魔術を超空洞ヴォイドを生み出す宗教ってことか。
メメルンを何とかしたいのは事実だが、ルークがこの件にかかわろうとするとナツ子が止めたが二人とも動くことに。結局直談判。メメルンはもう終わりに死体だけと語る。
エルフだからこそいろいろな時代を見てきたらしい。永遠の滅亡こそが自分で終わりを見つけていたのか。絵がへたくそな勇者ルーク。しかし、彼女が超空洞ヴォイドをかけるのか?
ヴォイド教の儀式で生まれた超空洞ヴォイドはなんか宮野真守のキャラクターに姿を変え(変えてはいないが…)、解決。推しからスタートし世界を救ったのだ。
最後は毎回引きが独特でインパクトがあって面白くなってきた。
今回はヨウメイの過去にフォーカスを当てて、今の自分とはという問題を解決していった印象だ。
蛇沼先生ももしかしたら奪われた側で動いていたのかもしれないな。鯨井は鯨井Bのことを少し甘く見ているとヨウメイに怒られていた。
ヨウメイの今しか知らない鯨井は地雷を踏んでしまうが…直談判で何とか終わらせた。私の好きな人と工藤さんを指す姿は眩しかった。
確かに速さ的にニャアンの方が上手くジークアクスを使いこなしてるようにも見えたな、というか2人ともシュウちゃんことシュウジにゾッコンやないか。
クランバトルでキラキラを見て自由を見つけたニャアン。それを見たマチュの発言シュウジとのキラキラは私だけのもの発言。いい意味で狂ってやがる。
また人殺してるしマブを盾にしたし色々言いたいことはあるのだが……
ガンダム初心者だから申し訳ないがオメガサイコミュ=キラキラの認識で良さそうだなと改めて感じました。
いつも持っていたスーツケースは杖がわりに使っていた鴎。はいりも昔のことを思い出しながら洞窟の中を進む。
2人は自分の弱い所を見せながら海賊船のある場所に向かう。そしてたどり着いた。今もまだ残っていた海賊船を発見したがそこに誰か待っているのだろうか。カモメは期待していないと言っていたが……
結局破局した小鳩。両方最低だったと吐き捨てられていたな。彼に恋は不可能なのかもしれない。
文体が変わっているとも言っていたが何故なのか、前の話で変えてそうな仕草をしていた子がいたとは思うが何故?
そして小山内さんにあってしまうかもしれないと言っていた小鳩と、犯人が誰かわかったといった瓜野。このふたりは何を思っているのか、それともなにかのミスリードなのか。小山内さんはどのように関わっているか不明だが、直接的に関連はしていなさそう。
翠苓と子翠は姉妹だったみたいだ。接触しやすくするために湯浴みの所に居ていたみたいだ。翠苓は宦官に化けていたので分からなかったようだし。着いたのは湯治の街。
少し弟のようなものもいるが、誘拐されているのは変わりなく壬氏たちが探していることも分かっているはず。そこで玉葉妃が産気づいて……?
前回に引き続き色々起こったなと思った回。
3話完結の見やすさが非常に良き。ギャグもサラッとしていてさらに新キャラの登場シーンも上手く使えてる印象。
覇権アニメという派手さは無いものの安定してヒットを打ってくれるアベレージヒッターだろう。
単純にラブコメっぽいシーンがC.Cやシャーリーにあると思ったらこれだよ……ゼロは弱いものの見方だとしたらなぜ父親を殺したのと慟哭するシャーリーを見てルルーシュは何を思うのか。0としての動きが基本上手くいっている中でこの流れは大きい。どうすれば良いのかという迷いが何か悪い方向に行かなければ良いが……
勝ったなガハハってしたらダメだな……その後のSEとランスロットに笑ってしまった。コーネリアに勝利は出来たが捕虜にすることは出来ず結局止められてしまったが、C.Cのあの能力は一体……?トラウマというかショックな情報を見せている的な感じだろうか。
本当の名前をルルーシュに言わせたりするなど、C.Cがヒロインムーブしててよかったのもひとつ。とりあえずナリタ攻防戦は打ち止め。次にどうなるかは期待。
良かった。展開としてはバレて終わりかと思いきや妹に認められることにより事なきを得た。まぁ本人は気づいていないが。母親がとてもヤバいやつということが少しずつわかってきた、多分父親にトラウマでもあるのだろう。
宝島のプレイかっこよくなっててすごいと思いつつあそこまで上手くいくことは無いので楽器が引ける皆様、真似しないように。練習大切!
蛇沼先生、グウェン共に怪しいと思っていたが今の九龍の調査をしているようだ、実際クローンを作っている訳では無いことが今回わかった。同じ人が同じ場所に来た際にどうなるのかを証明したのだ。しかし、鯨井は工藤が殺したってどういうこと……?面白くなってきた。
ギスギス劇と青恋愛。3人のヒロインと主人公が繰り広げる物語。
結構カロリーを使う作品だが見て損はない高クオリティの作品。2008年とは思えない話の重さが良かった。
少し青春群像劇と言えば爽やかなイメージだがドロドロしている。騙されたい方々はぜひ。
骨折で済んだのか最後の飛んだ乃絵は…。俺はお前を許せないんだ。…か。そしてひろみに対して石動兄は好きじゃなかったと告白。契約の元であったことをようやく認めた。
ひろみはどううごくのか、前の話から徹底抗戦しているイメージだがここからどうなるのか。骨折した乃絵と差をつけるのか、しかし自分が嫌な子だと自覚してしまっている様子。ちょっとわかるが…
とうとう答えを求めてきた。乃絵がいなくても絵本を描いたと言っていたが、そんなことはないはず。限界を怖がっていた彼を飛ばせてくれたのは乃絵ではないだろうか。
それにこたえ海岸まで出歩いてきた乃絵。そのままバス停で読んでもらった。そこでひろみが好き、そして乃絵を見ていると心が震える。感情の揺さぶりと恋愛は違うと思ったのだが何と残酷な…すばらしい。結局彼は自分の最初心によりそったのだろう。そして最初の竹林、トラウマであった竹林に。そこでプロポーズ。君の涙をぬぐいたいと思う、今のシンイチローにはそれができる。
名言をいただきました。雪が解けてメッセージが見えるようになった。
飛べないあなたを軽蔑していたのは自分と同じ飛べない人間だと思ったから。そうではなく飛ばないことを選択したシンイチローは飛んでいることと同じ。
この言葉が意味することは、全てのことに目を背けてきたこと。地べたも選択できていた。しかしシンイチローは選択できなかった。すべて怖かったのだ、父親と比べられること、自分の限界を知ること、
何もかもが怖かった。踊り本番。怖がっていた彼はどのような踊りを見せてくれるのか。乃絵は来てくれるのかな…?見に行かないと決めたと言っていたが…。
彼女は私です…、あいちゃんではないけど知らないことばっかりだよな…。涙がない彼女から見たらひろみのなみだは美しく見えたのだろう。
乃絵はわかった気になっていた、兄の気持ち、ひろみの気持ち、そしてシンイチローの気持ち。何も見ていない私の瞳というタイトルは乃絵の瞳だったのだろう。
シンイチローは空を飛びたいと言ってくれた、言わせてくれた乃絵のことを想っていたのだ。見に来ていた乃絵にも刺さっていればいいが、ひろみはどう思うか…。
ひろみと話しているのに改装で乃絵との会話が出てくるあたり、タイトル通りなのかもしれないと思ったがそうじゃないのかもしれないな。
でもキスされたけど…あいやんもリスタートする気になったのだなと思った。ミヨキチに連絡できていたのだからよいことよな。マジで急に入ってきたの草、コートにあそこまでしっかり部外者が上がるの初めて見たかもしれない。絵本も踊りも順風満帆、ひろみも一人暮らしを満喫しながらもいろいろな人に迷惑をかけたのかもしれないと回顧。
タイトル回収はどうやら石動兄の事、乃絵以外はどうでもいいんだろ?と言われて図星だったのか…?乃絵がどこにいってしまったのかわからないらしい。
地べたと一緒にいる乃絵は飛ばせてあげるといった、やはり心の底にはひろみがいると見抜いていた乃絵。だからこそ乃絵の別れ言葉。