労組結成して団結してなんとかするという選択肢はなかったのか............
うおおおおおおおおおおおスゴ~イデスネニッポンキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと思ったら全然やってなくてこれ
異世界パートそんなに面白くなかったけど日本パートにラブコメにやれすぎててこれ:shibehappy:
映像表現とかなかなか面白かった 熊師匠の話好きだったし 色んな人の色んな物事が交差していくのが面白かったが、終わり方がうーん
1~6話まではなんというか苦手なアニメで、どこがどう苦手だったかというと、平成感があふれるだいぶこうジェンダーロールが強めな感じとか、オドオドしすぎてるところとかが苦手だった しかし、7話あたりから適応しはじめて、面白さ、良さがだんだんとわかってきて、11話で衝撃を受けて12話で天晴。いいアニメでした。
丁寧かつ誠実に描こうとしているTVアニメだと感じた。作画もたいへん良い。一方で、こうTVアニメのフォーマットとしての特筆性というか惹きつける何かみたいなのを感じることができず、画面をぼんやりと見てしまった印象がある。朗読シーンで各種効果音を多用するその意図は理解できるが、賛同できかねる。朗読シーンで静寂が欲しかった。 OPEDが良曲。
おまけみたいな大会が中止要素、そのくせ集団で遊んだり身体接触したりキャーキャーと黄色い声援に色んな青春を謳歌した描写の後に「感染症に負けるな!」なんて言われても乾いた笑いしかでないよ 文字通り2020年が空白になったうちらのことコケにしてる????
あと有害な男らしさ満載で本当にこれでいいのか????
OVAのほうから続けて視聴。「硬派」でよかった。ずっとそのキャラクターの話をしていたのに突然そのへんのガキの話をすることでひろがりを演出するの好きすぎ 風呂が透明でありがとう
なんといえばいいんだろうか...... こうキャラクターたちが制作陣の操り人形として動いているシナリオ感があったのはそういうメタなのか、どうなのかと、露悪をやるにしてもとっちらかった状態では露悪云々の前にシナリオとしてどうなんだと、だいぶシナリオ面での粗さと炎上というか注目されることを目的とした急展開感が目立ちまくってたかなぁという印象が強くてのりきれなかった やろうとしてた根本的なところに横たわっているテーマは良かった気がするんだけどなぁ....... 残念 最後のライブは楽しかったです
設定と言い、オムニバス的な流れといい、面白い要素をしっかりと「TVアニメーション」としてまとめ上げた、極めてアニメとして完成度の高い素晴らしい作品でした。ネコるりエンドありがとう..............................
いや本当に面白かった、1話毎の盛り上がり方も絶妙だったし、TVアニメとしての全体の構成も非常に良かった OPEDどっちも好きすぎる