"そこそこ"の蛙🐸
流石に壬氏様可愛そうだな・・・wせっかく勇気出したのにw
結局のところ、謎は増えるばかりだからまだまだ先が気になるところ。
蛙 (隠語)
そこそこ大きな蛙
めっちゃ触ってるように見えてしまった
そしてこの期に及んでもドキッともしない猫猫
わんちゃん (+李白) が駆けつけなきゃどうにかなってたんだろうか…
大事なお話の前に牛黄を渡すのは失敗でしたね
本物の宦官にしてやろうって…
サブタイは壬氏の本当の名前かぁ。
カエルw
深く立ち入ると厄介事になるのはまぁそうだけど、基本人の話聴かないし興味ないよなぁw
牛黄には大喜びだったがw
いやぁ先に渡しちゃダメよ…話ししてからにしないと。
暗殺企ててた関係者一同の処分は良いとして、子昌主催だから咎めることもできたんじゃないかなぁ。
無理筋ではないと思うけど。まぁ反感買うか…。
お。そのまま第2クール突入なんですね。
これはカエルです!
もうすぐ言えるのに
わんちゃんがwwww
連続放送ありがとうございます!
来週も期待するね!
宦官にはあるはずがないものを手にした猫猫、それをカエルと言ってはぐらかすのは笑った。その時の壬氏の表情がえっちすぎる、男性がしていい顔ではない
火薬の匂いから銃撃して来た犯人を辿る、犬がいたからこそ出来る手法だった。壬氏の事よりも貰った牛黄にニッコニコになる猫猫にわろた、あのニンマリした表情が全てを物語っている。高順によって明かされた華端月という壬氏の正体、2クール目の展開も目が離せない
サブタイは壬氏の本名で皇帝の弟だったということね
皇帝に弟がいる話は出てきていて、その弟は宦官のふりをして隠密行動をとっていると
なぜ?
いい雰囲気なところをカエルやワンちゃんで緩和されるところ笑ってしまった。
策を講じて銃を撃った犯人をあぶりだすの良き。ワンちゃんは鼻が利くからね!
久々の牛黄で喜ぶ猫猫ちゃんかわいすぎる。壬氏、伝えたいことがうやむやになっちゃって草
カエル🐸笑。証拠を自ら触ってしまってもはぐらかすとは…。
ま、明確に伝えなくても関係性は出来上がってるから…。
下の話に関連して、次は女官の露出が多そうですね…!
イチモツをカエル呼ばわりする猫猫w
覚悟決めて伝えようとする壬氏様、うまくかわされて少し可愛そう
壬氏様の息子をニギニギする猫猫
非常に眼福ですわぁ…
むっちゃシモい
猫猫、外科手術もできるの?
猫猫はこれまで秘された真実を幾つも紐解いて来た。そんな彼女が考えないようにしてきた壬氏の秘密が遂に白日の元に晒されたね
…その割に結局猫猫は考えないを維持して壬氏の打ち明け話を一切聞かなかったのはどうかと思うけれども(笑)
そこで壬氏と猫猫の違いとして存在してしまったのは何を守ろうとしていたか、という点か。猫猫はこれ以上踏み込んではならないと保身に走ってしまった。対して壬氏は打ち明ける事で守れる筈のものを守れなくなる事を危惧していたような…
手の感触、壬氏の態度、これまでの違和感。全てが一つの真実を指し示している。なのに、猫猫はそこから目を逸らして壬氏の言葉を遮って
対して壬氏の側も煮え切らないね。壬氏がしたいのはあくまでも真実の開陳。なのに、拒む猫猫に行ったのは押し倒し。壬氏の思惑と異なる行動
その意味では両者にとって李白の介入とそこから始まる襲撃者の炙り出しは渡りに船、間違いかけた行動の仕切り直しになる
ただ、仕切り直した程度でどうにかなるならこの二人の関係はもっとスッキリしていた筈で
牛黄に負ける壬氏の正体って……
ED曲冒頭の”何故か「キミ」にだけ「ボク」が伝わらない”というそこそこ染み入る歌詞が今回ばかりはギャグのように思えてしまったよ(笑)
それでも良い点を上げるなら、人の心の機微が解らない猫猫をして一応は壬氏という人物への理解に一定の区切りを見せた点か。ラストに明かされた壬氏の正体、それを思えば猫猫が真実を知らないままであるのは危うい反面、彼を貴き身分の者と安易に扱わない姿勢はきっと彼にとって安息の場所に成り得るように思えたよ
え、あそこまで雰囲気出しておきながら何も進展なしなの… 猫猫空気読んで!w さすがにちょっと壬氏様が気の毒になってきたw
とはいえ真相を知ったら物語は続けようがないだろうし、このままでいいのかも…w
それはそうと、洞窟で貴重な猫猫の薄着姿拝めてもふにゃふにゃの🐸のままだったんですかねえグヘヘw(下世話)
なにっ 逢引しているやんか!
聞いちゃいねえ
壬氏は本当の帝じゃなくて春宮で次期皇帝ってことか
#36 25/03/29
発射残渣だか硝煙反応を犬を使って検出して解決。プロの犬なら吠えずにおとなしく座るとか聞いたけど
猫猫と壬氏の噛み合ってなさに対する個人的解釈
猫猫は、壬氏が宦官ではないことを隠したがっていると思ってる
壬氏は、自分が帝の弟という身分であることを猫猫に打ち明けたかった。なぜなら、今回のように自分(壬氏)の近くに猫猫を置くということは、巻き添えで命の危険もあるということになるから
一番のサプライズは高順の出自かな。宴席での態度というか芝居が違っていたのは高貴の人でした。この勢いでいくと、猫猫もか
壬氏くんやっぱり帝の弟でしたか・・・それを聞かず仕舞いな猫猫ちゃんと。この展開が吉と出るか凶と出るか・・・
この国で華の文字を冠するものは今現在二人のみ。緑青館三姫の一人、女華さんはこの文字で高貴さを顕す源氏名なんだろか。