こいつらいっつもグラタン食ってんな
胃袋から攻めていくミーシャ、恐ろしい子・・・!
着々と外堀が埋められていく。
七魔皇老はみんながみんな敵の手に落ちているというわけではなさそう。
レイはなにか思惑がありそうだがどうなるか。
アノスちゃん両親思いのいい子
妄想の中にだんだんと千鶴が入り込んできて最終的にそれで終えてしまったことで自分の気持ちに気づくのやだなぁw
千鶴も少しずつ気持ちの変化はあるようだけど新ヒロイン登場で波乱の予感。
チョコミントのくだり面白かったw
そして間接キス気にしちゃってる2人が初々しい^^これにはクソキャットもブチギレ。
スタッフロール、「チョコミン党の拍手 丈」
リンが透を避けていたのはそういう理由だったのか。
由希やリンが共通して求めたもの、実の両親からは与えられなかった無償の愛、一言で表すならば「母性」だろうか。由希も以前(別荘に行っていたあたり)からそのような素振りを見せていたからなぁ。
透がリンを受け止めてからは、リンの言葉が少し丸くなったような気がする。
透はみんなの思いを受け止めようとするし、実際に受け止めて自分のことのように考えるけれど、透が強い子かといえばそうではないし、むしろ透は自分の過去をまだ誰にも打ち明けていない。今回の最後でそのことが深い闇に陥る前兆のようなものが描かれて心配だ・・・
「あの子の前にも現れたらいい。そっと扉を開ける人」
エキドナの試練、スバルにとっては感謝できるものであったが、エミリアにとっては・・・という状況だろうか。エミリアの過去が容易く乗り越えられないものであって、エミリア自身もそれを乗り越えることを望んでいない?
最後に強い絶望感を持ってくるあたりリゼロだなぁと思い知らされる。
能登怖いよ能登
今回の事件自体は解決したが、いろんな伏線が貼られたように思う。
仲本さんが不自然にフォーカスされてたり、グループ会社の製品についての情報が得られなかったり。
そもそも大介はなんで家を継がずに警視庁に入ることになったのか。
ここでエイジとユナが!!!劇場版も組み込んでくれるのは嬉しいね。
さすがに話の大筋を変えるわけにはいかないが・・・
リーファのシーンはかなり話題になっていたが、やはり痛々しい。
871くん思ったよりあっさり退場してしまった・・・起きる時間だキリトくん
ファンクラブが文字通りファンクラブだった。
戦闘とか演出とか相変わらずかっこよくて面白い。アノスくん楽しそうっすね。
冒頭のシーン、前回と違って結衣のシーンがないのが「この裏で・・・」という感情を沸き立たせて切なくなってくる。
なるほど。ここで「勝負」という形にするのか。助けないが対立はする。
ただ、そのやり取りを目の前でやられて、生徒会イベントとしてのプロムがいつの間にか八幡と雪乃、ひいては奉仕部の最後の戦場になっていて、今度はなんだかいろはすが辛い回だな・・・まるで入る余地がないみたいだ。
もはや平塚先生の「もらって」が癒やし。
ガハマさんがとことん切なすぎるんだ・・・
雪乃は一人でやると願った。でも八幡は助けたい。つまりはそういうこと、という認識だろう。
最後の結衣の八幡に対する「涙が止まってくれてよかった」という気持ちから、自分自身の「涙が止まらなければよかった」という気持ちへの揺れ動きがつらい・・・
ナツメよく動けるようになったなぁ。
カブラギさんはなかなかに辛い立ち位置。行ってみればNPCに対して「お前死んじゃうから行かないで」って言ってるようなものなわけで・・・。
「バグ」としてこの先の展開を覆していくのか、どうなるか楽しみだ。
やったぁ~再開だぁ!!
先の豪雨で小坂泰之先生も被災されたとのことで胸が痛いが、このアニメを見て熊本に興味持ってくれる人が増えるといいな・・・
優しい世界だ~安心して見ていられる。
釣りたてのイカ絶対うまい・・・
うわ~~~ここで須郷絡みか~~~
過去作の人が色んな場面で絡んできて集大成感あるな。
アメリカだけでなく中国韓国も参戦か・・・
向こうの人はどう思うんだろう。一応察しのいいキーパーソンがいるっていう点でバランス取ってるんだろうか。
リアルワールド側もいよいよ動き始めたけどやっぱそう簡単にはいかないよなぁ。