『はめふら』は自分で努力するところが面白かったけど、こちらは男の方が頑張る話。でもそれなら『自称悪役令嬢』の方が面白かったかな
少女転生もの。90年代初期の作品なので、転生という概念が読者にないため、言葉が通じないなど、異世界の異世界たる所以を丁寧に描いているのが逆に新鮮。(もっとも、90年代は「異世界(RPG的世界)」ではなく、「前世」という言葉で表現されることが多かった)
お話としては、イケメンたちが自分を巡って争い、少女は「私のために争わないで」と叫ぶような展開。少年には少年の夢があるし、少女には少女の夢があるので否定はしないが、守備範囲ではないので視聴中止
・あっさり懇ろになるの話が早くていい。ギルド長、あんたの気持ちはよく分かる。でもコイツ、なろう時空の住人なんですよ。本来ここにいちゃいけない奴なんで諦めましょう(笑)
・(惑星上に)一戸建てが欲しいのは、炭酸が飲みたいからなのか。なんて壮大な野望なんだ
・やさぐれるエルフ姉さん。報われてほしい
ゲーム『NO MAN'S SKY』的世界観の説明を、転生ものっぽい導入で省略した、ごく普通のスペースオペラ。本来なら「キャプテン・ヒロのスペースアドベンチャー」とでも題するべきだが、それじゃ売れないしね。
「転生ものですから」「チートですから」という共通理解(言い訳)があれば、ご都合主義な展開も許されるし、いま宇宙冒険SFを書くなら、こういうやり方が賢いかもしれない。
エンジンとは、ロボ版『ブルードラゴン』。乗るでも着るでもなく、背後に現れる形式。主人公のエンジン(ENIA)だけ、ロボ版『強殖装甲ガイバー』。おそらく機械生命体と有機生命体との理想的な融合形式で、だから敵(機械生命EDVA)が狙っているのだろう。
おそらく企画当初は姉が主人公で、女の子だけの戦隊にするつもりだったのではないかな。告知画像に主人公がいない(笑)。監督も成長したのだろう。ストーリーはレベルファイブ味があるけど、うまいことまとめてほしい。
貯金箱の妖精、『FX戦士くるみちゃん』のところに派遣すべきでは?
なんかコイツの「ニヤリ」とした笑顔が、二話にして既にクセになってきた。
エロゲ転生。冒頭、延々とエロゲあるあるの独白を聞かされる。主人公の友人ポジは面白いと思ったけど、それが活かされてる風でもない。この世界の主人公と対立するとかだと面白かったんじゃないかな。「ヤリチン対童貞」みたいな対立
波動砲も撃てる地上戦艦マクロス(変形はしない)。艦載機はロボメイド(変形はしない)。最後は特攻して自爆だと!?見る番組間違えたかな(笑)
女体化したアインズ様(『オーバーロード』)がかつての家来(NPC)と再開するのが1期で、2期はいよいよ敵(正式なラスボス)と戦う話らしい。微妙に「掻いて欲しいのはそこじゃない」感があってむず痒いんだけど、切るほどの欠点もないので視聴継続
益荒男が清らかな乙女にほだされるハートフルファンタジーと思ったら、盗賊に攫われて殺されたくないばかりに結婚すると言ってしまった令嬢の話だった。しかもエンディングは盗賊側の心情を歌っていて、実は男の方が主人公?実写化の告知CMがあったが、確かに実写向きの作品かもしれない。
家出した父を探すついでに都会デビューした地方女子高生。都会の人たちがゾンビなところは我々と違うけど、都会暮らしが危険な点は我々と変わらない。まあ、そんな話。ホットパンツの女の子いいよね。
特筆すべき点はなさそうだが、前期の評判がいいので様子見。ギャグアニメとして見ればいいらしい?
→話はともかく、声優さんの勢いで見るアニメ。もう少し絵がよければ……
ありきたりな設定だけど、
・ゲーム運営はゲームを通して現実の労働者を管理してるっぽい(実は政府機関?)
・NPCはプログラミングされたものではなく、人間と同じ意志を持つ存在らしい(人工生命?)
を感じさせる描写があったので、視聴継続。
前クールはただの後日譚(ほぼ日常エピソード)だったので視聴中止したが、今期はすべての黒幕であるヤンデレ父との対決があるみたいなので視聴再開。
でもこのお父さん、碇ゲンドウのバリアントなんだよね。奥さんの復活がすべて。対決するのは実の息子ではなく義理の息子だけど、どういう理屈で義父を倒すのか、そこに興味がある。
日本産の海外合作アニメ。オリジナルの神話を作って、それをベースに話を展開していく。最初に女神と男神の戦いが出てくるけど、単純な善神、悪神という区分けでないのがいい。主人公は神の末裔らしい。J・R・R・トールキンが書くファンタジーのジュブナイル版といった趣き。
良作だが、週刊連載マンガの刺激的なフック(引き)の連続に慣れてしまった身からすると、クセがなさ過ぎて物足りない感じではある。
過去の時点では鬼は悪、それを討った桃太郎は正義だったが、現在は桃太郎の子孫は鬼の子孫を弾圧する存在となっており、正邪が反転している、という基本設定。これは「過去の戦争犯罪を許せるか」にも通じる重いテーマだが、本作においては逆境を描くためのフレーバーでしかなく、ストーリーの盛り上げに貢献していない。
「そこだっ!行けっ!」と主人公たちを思わず応援してしまうような展開ではなく、取って付けたような「熱いバトル」演出なので、冷めてしまう。他作を引き合いに出すのも何だけど、『怪獣8号』と同じ。
1話のような派手さはないが、格闘の動きがよかった。ときどき猫っぽい動き(投げ飛ばされてくるっと身体を回して着地するとか)が挟まってるのもいい感じ。
日本だと猫はふっくらと可愛らしく描かれることが多いように思うが、本作の猫はほっそりとしていて手足が長い。これはアクションを前提としたキャラクターデザインなのかな
紫禁城の文化財を守る猫の話。実際にそういう猫がいるらしく、その猫の擬人化らしい。敵はブラックオウルと言うブラックホール的な存在で、文化財の「存在の根源」である「物華」を破壊する。物華を破壊されると現実の文化財も破壊されてしまうので、猫たちはそれを阻止するため戦っているらしい。
設定は面白いが、お話は猫世界(宮廷)での勢力争いがメインのようで、あまり興味を惹かれない。