原作既読
クライマックスは先週で今週は3期に向けてきれいに畳んだという感じ。
壬氏が我慢できねぇってとこで子供蘇って笑ったw
翠苓も嬉しそうだ。
やっぱりこの子らは一度死んだとして許しを得られるわけね。
翠苓もあれだけやってたのに情状酌量は寛大というか甘いw
阿多のとこに子供ともども預けられるのね。
やんちゃ坊主は記憶障害に左側の麻痺かぁ。歩いたり走ったりはできてるようだから左腕程度なんかね。
猫猫はお役御免で花街に。逆に父親は医局に召し上げかぁ。
小蘭は湯殿での活動が実を結んで良かった!
読み書きもできるってのは大きいだろうしなぁ。
手紙が泣けてくる。
そして桜蘭妃もとい子翠…もとい玉藻も生きててよかった。
ただそんなのとかんざし交換していいのかw
もっと高く売れるような気も…。
名も変えてるし今までの事と決別したいのかなって気はする。
続編制作決定。やったー。
子の一族の子供たちが助かってよかった。
子翠が任氏さまに言質を取っておいたおかげでもある。
小蘭は猫猫に手紙が書けるぐらい字を覚えたんだな。妃の実家に就職が決まったみたいで良かった。
子翠は死体が見つかってないので、生きてる可能性あるかもなと思ったら、やはり生存。
任氏さまと猫猫のロマンスはお預け。
しかしこの分だと猫猫は近い将来東宮妃、ゆくゆくは皇后になるのかな。それとも、恋仲にはなっても身分違いで妃の地位に就かず、薬屋か医官として東宮、皇帝を支えて行くとか?いやしかし、羅漢の娘だからそこまで本当の身分は低くないかな。
子翠は玉藻と名を変え、簪を露店で売った。玉藻という名前は意味深。平安時代に鳥羽上皇の寵姫だった玉藻の前は、絶世の美女にして九尾の妖狐。
何やらきな臭かった隣国の特使アイラも気になるし、2期が楽しみだ。
猫猫と壬氏、2人の会話を聞いていると少し安心するようになったなぁ。1度死んだものは見逃して欲しいか……ほんとうに1度死なせるとは……子どもたちに薬を与えたというのは本当だったのか。猫猫、後宮を後にして花街で薬屋を営んでいた。楼蘭であった子翠と小蘭とはもう会えないのかと少し寂しくなり涙を流した猫猫。彼女にとって2人は特別だったのだ。壬氏が猫猫にした意味とは……この2人の今後も楽しみだ。楼蘭、生きてたんだ……玉藻という名前に変えて……どこかで猫猫と小蘭と会えたらいいな……
続編決定おめでとう!
猫猫枕すき
そかそか、久野プロは年季が明けたのか
子翠はやっぱり生きてたんですね、壬氏様に貰ったかんざしがw
3期決まっているようで引き続き楽しみ。
壬氏様がキスしようとすると邪魔が入るの続いてるけど、猫猫は受け入れるようなそうでもないような・・・・どっちなんだろw
壬氏と猫猫のいいムードの所に横槍が入るのはもはやお約束、子供たちも死んでいなくてよかった。託されたというのはやはりそう意味だったんだなと
響迂だけが記憶を失ってしまったのは長らく目覚めなかった事が影響しているのだろうか、花街へ戻った猫猫へ届いた小蘭からの手紙も切なかった。子翠も含めてあの3人で過ごした日々は財産なのであると。子翠…改め玉藻は生きていた!明確に死んだ描写が無かったのは生存フラグ、名前を変えた彼女にとってはここからが「はじまり」なのだと
玉藻のCVが出るタイミングとか、メインキャスト隔離クレジットがめちゃくちゃ好みの演出ド真ん中で良かった。上手く言えないけど、映画の黒画面エンドロールを見ていた感じ。
あんまりアニメでは見ないけど、こういうのもっとあっても良いのでは!と思った!
壬氏様と猫猫の距離が近ぁい!
あとほんのちょっと…だったのにいつも邪魔が入ってしまうんですね
子供達が無事で良かった
阿多様が素敵過ぎる
文字が書けなかった小蘭からの手紙泣ける
“ 壬氏様の簪 ” が子翠の無事を知るアイテムになるとは
玉藻という名前は日本的だけど (玉藻の前を想像させるし) 、どうぞご自由に想像して下さいって感じなのかな
続編決定めでたい!
小説のストックは相当あるようだけど、アニメはスクエニ版のコミックを下敷きにしていると言われててそちらは2期で追い越してるみたいだからどうなる・いつになるのかな…?
やっぱり蘇りの薬だったか。
3人のあの生活はもう戻ってこない・・・寂しい。
結局壬氏様は全部未遂に終わってしまったのかw
そして最後に"玉藻"。生存フラグビンビンだったしな。
狐というところもそうだが、東国に渡ってお騒がせすることになるんじゃないか?w
また猫猫と交わることは無いかもしれないが、それぞれが新しい人生を歩み始めたんだなとしみじみ。
続編も楽しみやったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
やはり子ども達は生きていた! 一度死んでから。
あの男の子が記憶喪失&半身麻痺は漫画で読んでて衝撃的だったな。
猫猫が後宮で用済みになって花街へ戻るのも新たな展開ならでは。
ここからイナゴやら飢饉やらに繋がっていくのだが、アニメだとそれには触れずにきれいに終わらせたなぁと。
壬氏から猫猫へのアタックよ。ラストに玉藻ちゃんを持ってきたのはでかすぎる!!
タイトルの通りこれからがはじまり。
薬で生き返った子供たちも、任氏も、小蘭も、猫猫も、そして玉藻も。
壬氏も猫猫も、玉藻もはじまったんだな。
死体安置所で眠る猫猫の姿はまるで墓守かのよう。死に接した場所に居る彼女に近づく壬氏とて楼蘭の死だけでなく多くの死に接してきたばかり
だからか二人が話すのは喪失に係る話ばかり。互いの傷を見て残りやしないかと気にするのも喪失を増やさないためか
それだけに傷に関わりなく壬氏という人間の本質に美しさ以上の価値を見出した猫猫の発言、これは壬氏が隠してきた正体すら関わりないと言ってくれるものだから後ろめたさが有った壬氏は感激してしまったのだろうな
……だからってあの場で致そうとするのは本当に良くないと思う(笑)
Bパートは喪失を乗り越えた先の始まりが描かれたね
猫猫は後宮を去った。それは厄介事からの解放を示すけど、同時に友との別れも示していて。楼蘭との関係は「わからない」で終わってしまった彼女が小蘭の手紙で涙したのは、あれを読んだ事で改めて3人での関係が尊いものだったと気付けたからだろうね
また、子の子供達が生き返ったのも喪失の中で得られたせめてもの慰めといった印象
それだけにラストに彼女が登場した事は色々な意味で驚いてしまったけども。玉藻と名を変えた彼女も喪失を乗り越え新たな始まりへと旅立ったようで
そして良くも悪くも変わらないのが壬氏と猫猫だなぁ(笑)
猫猫が後宮から出た事で二人は上司と部下の関係ではなくなった。おまけに壬氏の正体も直接に明言した訳では無い。その意味で二人はこれまでの関係を取り消して新たな関係を始められるだろうに色気も何も無い普段通りの問答
何も変わらなすぎて呆れてしまうけれど、そこに壬氏が掛け替えのない安寧を見出し、猫猫がそれを許しているのは見て判る
変わったようで変わって無くて、失ったようで失って無くて、始まったようで続いている。そんな曖昧なラストに穏やかさを覚えつつ、それでも続編制作決定を嬉しく思えてしまうのでした
なるほど薬か
この分だと早いうちに3期もやりそうだけど、ストックはあるのだろうか
猫猫の前だとちょっとワガママになる壬氏様好き
🐸<出番ですか!あ、違いますか…
まるで結婚5年目ぐらいの夫婦みたいだぁ
ついに男児生まれたということは皇太子確定か
阿多様の器がデカすぎる
小蘭これで出番最後ってマジなのですかい
🐸<今度こそ出番ですか!あ、違いますか…
やっぱり生きてるか子翠
子翠が生き残った(生まれ変わった)という解釈で良いだろう。
日本っぽい国にわたって玉藻の前になるわけじゃないだろうな。
続編決定だからこの終わり方か
素敵ね
本当に色々もはじまりだね
壬氏と猫猫最後のやりとり
まるで長い付き合い夫婦みたいw
めでたしめでたし