陰の実力者になりたくて！

剣なしで圧倒するのヤバすぎる。
ローズの決断。切ない。
シャドウとベアトリクスの戦いは目が離せないな。

イマイチ陣営の狙いや動機もろもろを理解しきれていないのだが、ラストバトルのカタルシスがすごすぎて全部許容してしまう！それぐらいの強さがこの物語にあるような。
この作品に携わった全ての演出家と監督に天晴！

とうとうクライマックス。情報量が多すぎて文章に纏められん。アツい。
唐突の「スタイリッシュ盗賊スレイヤーさん！」からの「ヒャッハー！」は草だったが。

この武神祭において、アイリス・ミドガルには強さを証明することが求められていた。王女として応援してくれる人のため、王国を守り、民を守るための力の証明こそが、彼女自身の証明でもあり、使命だった。

でも、対するはジミナ・セーネンが放つ秘めたる力の畏怖は圧倒的で、剣を握らずとも、ただ恐怖感のみでアイリスをへし折ろうとする。アイリスとて一度も剣を交らわすことなく負けるわけにはいかないと、使命感と責任感のままにジミナに挑むも、彼はただ素手でいなし倒すのみ。結局、彼がその剣でアイリスを斬ることはなく、いくら信念を燃え滾らせようともあっけなく吹き消されてしまう光景に、物質的な力だけでない心の強さ、思いの強さというものの無常さを刻み付けられてしまった。

一方で、舞い戻ったローズが見せたのも、アイリスと同じ信念と思いの強さだった。

彼女はオリアナ王国王女として、ドエム・ケツハットの陰謀を打ち倒すため、彼女はもう迷わない、自分の信じた正義を貫くために、操られの父・オリアナ国王を剣で貫く。涙も血も滲むようなその一閃には、確かな本物の強さを感じた。

アイリスと違うのは、懸けるものの重さだったように思う。ローズは肉親の命と、そして弱さ故の逃避といえど自らの命まで断つ覚悟だった。なんでもかんでも命を懸ければ良いとは言わないが、それでもそんな破滅的な後の無さ、一撃に込める信念の重さが、シドーの前に敗れたアイリスと、シドーに救われたローズの違いのように映った。

あまりにも刃牙の宮本武蔵編だなぁと思っていたらスタイリッシュ盗賊スレイヤーさんで全部持っていかれたｗ
手練だけが認識できる斬撃、認識できないモブのガヤ、とてもテンプレで良かった。

オリアナの鍵だかが欲しいドエム。ローズはドエムを誅するが目的と思ったが、父を斬って自刃とはどういう事だろうか。
その為のストールと言わんばかりのスタイリッシュ盗賊スレイヤー＝サン。考えてみると神殿と同じ展開では身バレのリスクが高まる訳だからジミナ・セーネンとしてエントリーしたのは正着と言える。
「武神」「剣聖」として登場したからにはちゃんと戦ってくれるベアトリクス。期待に応える作品である。

ベアトリクスは自然体というか天然体というか・・・
やはり見てもらえないお姉さん可愛いそう。

ここでスタイリッシュ盗賊スレイヤーさんｗ
ドエムも「スタッ・・・あ、いや・・・シャドウ！」じゃねぇよｗ

完璧な自然体の武神かわいい。ドエム大変だなぁ。ついに王女対シド、殺気に反応できると大変だな。傀儡になるくらいなら親をも殺す王女。シャドウの正体を見せるのか。まさかのスタイリッシュ盗賊スレイヤー。

アイリスが手も足も出ない…シャドウ強すぎんだろマジで！ｗ
シドの席の前で怒りに震える姉
緊迫する状況の中、呼ばれた名前ｗｗここであの盗賊狩りに繋がるのはワロタｗ

バレちゃったじゃないですか！
「スタイリッシュ盗賊スレイヤー」さん（笑）

そしてホントこの話は真っ当な人は報われないのですよね（苦笑）

スタイリッシュ盗賊スレイヤーは草。
ベアトリスクスはシャドウと戦いたいだけなんだろあうな。
ドMケツハットに逃げられたけど、ローズが仕留めるのかな。
一瞬で敗れたアイリス王女、立ち直れるんかな。
さらにシドーの姉ちゃんがどう絡んでくるかも気になる。

は？？？？？？？？？？？（1ミリも、わかりません）

次最終回？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

この作品ホント嫌いになれない
モブシドはつまらなくはないけど
物足りなさを感じさせるが
いざシャドウだと魅せる演出が好き
ラストのアトリクスとの一閃と次回への引き
ローズはこの後どうするのか
アイリス何も出来ず・・・
試合見てもらえず、プルプル激おこクレアの動向

アイリスは王女であるが故の苦悩だなぁ。
前線で問題解決したいのにできない。

あれ？前回の引きで姉に捕まって死んだのでは…w
まぁ今回も離席してプルプルされてたけど、次回やばいのではw

アイリスは強いが為にジミナの動きが読めてしまうのだな。
それもブラフであって、もうそもそも全然敵わない感じ。
国のために、自身の願いのためにがんばろうとしてたんだがなぁ。

ドエムの目論見はベータの介入もあり瓦解。
ローズは操られている父親を端から殺すつもりだったんだな。
で、自死を選ぼうと。

そこにスタイリッシュ盗賊スレイヤーが！w
あの時のか！w
ここにきてスタイリッシュ盗賊スレイヤーの伏線回収とか笑うしかないw
かっこよく決めようとしてたのになぁ。

ドエムはもう為すすべがなさそうだったのに、強い相手と戦いたいという武神ベアトリクスに助けられた。
といってもベータたちがいるからどうなるか。

次回シャドウ vs ベアトリクスあるんかな？楽しみだ。

結局シャドウになっちゃうので時代劇感ある

シャドウ様間に合った、さすがです！
会長はこの後どうするんだろう？

スタっ、あ、いや、シャドウ。クソッ！w w w

ローズのくだりいる？と思ってたけど、なるほど、アイリスを倒した直後にヒーローとして参上するのか。それはちょっとカッコいいな。でも、このためだけならあんなに長々とやる必要は無かったという思いも正直ある。でもまあ面白い

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アイリス王女も相手がシャドウなら、納得して前を向くこともできるだろう。ベアトリクスとの戦いになるけど、その後は姉さんのお仕置きがあるだろなとあのワンカットで想像できたw

アイリスを圧倒した後、自害しようとしていたローズの前に颯爽と現れたシドーがかつて「スタイリッシュ盗賊スレイヤー」と名乗って彼女を助けていたというのには笑った。アイリスが抱えていた責任感の描写やローズが自分の父を討ってまで騒動を止めようとしたりと終盤の緊迫した場面なのにそれはズルかった
ベアトリクスとの対峙もあり、次回の最終回でどんな感じでまとめるのか

ス タ イ リ ッ シ ュ 盗 賊 ス レ イ ヤ ー

大事な事なので2回言いました