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良い

・D2は440Hzの純音に反応するのかな。
・シントラーめっちゃ選民思想。絵に描いたようなわかりやすい悪役。音楽嫌いなのになぜコンダクターになったのかw そしてラスボスかと思ったらあっさり解雇されて草。レニーさんたち完璧なタイミングで出てきた!
・やっぱバトルにもっと音楽要素入れてくれ(毎回言ってる)
・五線譜テンション上がるよね。自分は上がる。別に全然書けないけど。



良い

takt Op. 6-8話観た!ニューオーリンズ編良かった。運命ちゃんどんどん可愛くなっていく。しかしなんといっても圧巻は8話のED。このタイミングでいきなり絵が変わるのエモすぎるだろ…中盤総決算…

・もうアパラチア山脈まで来たのか。次回もうNYらしいんだけど、アメリカ横断ロードムービー好きとしてはあと2、3都市くらい回ってほしかったなあ。EDで補完する。
・で、そのEDの絵が8話から変わったのがほんとにエモすぎてもうね。7話までコゼットだったのが8話から運命ちゃんになってるんだよ…。ただ絵が差し替わってるだけじゃなくてちゃんとタクトとの距離感がコゼットのそれであり運命ちゃんのそれ。運命ちゃんお菓子バクバク食ってるし。で、コゼットを思い出してつらそうな表情のアンナさんが、新EDでは吹っ切れたような穏やかな顔で運命ちゃんを見つめている。そして新ED、タクトの隣で連弾するコゼットの幻影。ああ、今タクトはあの最初で最後の連弾のときと同じような高揚をようやく取り戻せたのだな。この新EDが、タクトとアンナがコゼットの死を受容し運命ちゃんをかけがえのない存在として受け入れた8話、運命ちゃんがコゼットのことを知り自分の想いを自覚した8話で切り替わるの完璧すぎませんか!!
https://fse.tw/U2gniIBx



リコリコ1-2話観ましたー!かわいい女の子がどちゃくそかっけーガンアクション見せつつ日常パートで最高の掛け合いしてんの反則だろ…これは映画好きは観た方がいいし映画好きでなくても観た方がいい。

・「映画そのものが世界観に組み込まれてる」って聞いて楽しみにしてたけど完全にそうだった。
・曲がものすごくいい。これはサントラ買ってしまうかも。千束のテーマ(と勝手に自分で呼んでいる曲)がいい。と思ったらデレステとミリシタで大変お世話になっている睦月周平さんじゃないか。
・開始数秒、曲とコーヒーと天気予報のタイミングとカット割のすべてが、説明できないけどなんか完璧でうおおってなった。テンポ感がたしかに神。謎の気持ちよさがある。絵コンテ読みたい。
・フィクションの醍醐味を煮詰めたような非現実的組織DAの説明を冒頭の絵だけで全部自然にやってのけてるのすごい。早朝の東京の空気感がいい。
・UIガン見。DOSコマンド並んでて噴いた。https://www.dostips.com/DtCodeCmdLib.php#Function.doProgress
・東東京がかなりリアリティもって描かれてて聖地巡礼捗るやつ(カドで散々Googleストビュー眺めた近辺)。
・ガンアクション本格的すぎだろ…映画かよ……



とても良い

・たきながいい。千束見ててたのしいし声優さんすごい。2人の対比(性格、カラーリング、動き)がおもしろい。2話、視聴者にとってまだ2話というのを逆手にとって盛り上げてくるなー。スーツの男は何者なんだ。過去話と電波塔と今後の展開が気になる…これがオリジナル作品の良い所。
・千束セレクションのタイトルが草。で、中にしっかりジョン・ウィックの円盤あるね。ちょいちょい入る「映画みたいで何かカッコイ〜」「映画の見過ぎ」ってメタ発言が制作陣の方向性をめっちゃ感じさせる。映画みたいなアニメを目指してるのかなと思うしこっちも映画のように楽しませていただく所存。やっぱこれシネフィルは観た方がいいアニメだー!
https://fse.tw/TxXEbt1I



とても良い

リコリコ3話観た。映像と音楽での心情表現が細やかな回だった!

・天候の変化(行きは土砂降り→噴水シーンで日が差す→帰りは雨上がりの夕景)、噴水でたきなが決心する時の曲の盛り上がりタイミング、たきな視点の動き(迷うようなカメラワーク)、特急内の席(行きは千束が上手でたきなが下手、たきなは目を合わさない。帰りは同じ側に座り、二人同じ方向を見てる)
・DAは孤児を拾ってリコリスにしているんかー。DAが親代わりであり自分の唯一の存在意義をそこに見いだしていたからこそ、DAに見捨てられたたきなはあんなにも必死にDAに戻ろうとしていたのかもしれないし、本話を通じてDAではなくリコリコが彼女の新たな「帰る場所」になったという話なのかも。
・しゃべってる本人の顔を映さない演出いい。
・千束にあんな全肯定の言葉かけられたら泣くわ。
・フキは口は悪いけど千束のことは一目置いてるし、たきなの心意気も最後は認めてたように思う。負けるとわかってて模擬戦を申し出たのも、司令の納得する形で正々堂々と落とし前をつけつつ、思い上がってた新入りにわからせる意図もあったのかもしれない。
・「はい」じゃなくて「ええ」
・今回は「映画の殺人鬼みたい」って台詞が出てきた。もしかして毎回、自分たちの状況を映画になぞらえた発言が出てくる?
https://fse.tw/CaymOKBV



とても良い

リコリコ4話。まったくけしからん回ですね!まるでリコリスの身のこなしのように無駄のない構成と、射撃のように繰り出されるカットのテンポのよさ、そしてパンツがただのアクセントではなくフルコース…

・ねえなんでどのアニメも押上とか曳舟で待ち合わせると相手が絶対変な格好してくんの!? でなんで必ずすみだ水族館に行くの!?(デートコースだからね!しょうがないね!)
・「デデンデンデデン」笑った。千束どんだけ映画脳なんだ。
・やっぱ千束とフキも良いコンビなんだよなあ。
・女の子二人で服を見立てるシーンでしか得られない成分がある…(遥か先を眺めながら)。でも千束はかでのんよりは服の趣味が穏健派だと思った。
・試着での千束の「めっちゃかわいい〜!」を受けての、たきなの「めっちゃかわいい、ですよ」反則だろ。
・天丼ギャグのように繰り返される、千束の先制攻撃→たきなの反撃。たきな容赦ないね。
・前景で隠す構図が天才的である。
・アランチルドレン、SF作家で長平っていうと神林長平先生思い出すなあ。
・たきながパンケーキ食べながら空を見上げる場面、千束の弾のことを突然聞く場面、「さかな〜」の場面、ラストの騒動で思わず笑みがこぼれる場面、良い。たきな、本当に変わったなあ。少しずつ「普通の女の子の楽しみ」を知り、感情表現も豊かになってきてる。冒頭の射撃の時には千束の弾ありえんって感じだったのに、水族館で弾のこと訊いたときはかなり心理的距離が縮まってた気がする。デレ加減がちょうどいい。
・たきなの千束に対する口調、タメ口とですますが混在してて心の機微が現れてる感じですごくいい。千束の声の芝居も相変わらず絶妙で、台詞っぽくなくて良い。ほんとに友達としゃべってる感覚になるんだよな。
・あのテロリスト、クルミの復元写真の中にいたのか。あの大量の武器はやっぱ1話の……。続きが気になる!
https://fse.tw/hFQeEaxZ



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