映像のクオリティは良いのだが、主人公たち二人のとにかく粘着質で性的なものを匂わせるやり取りが純粋に気持ち悪く、苦痛すぎて視聴を継続できなかった。並走する田舎の祟り的なホラー展開もまったくもって興味を惹かれない。かなり期待していたのだが、思っていたものと違っており、また私の趣味にもまったく合わなかった。4話で離脱。
散々人の酷い側を強調した設定で話を進めておきながら、最後のオチの付け方で突然ご都合主義的になるのは残念。仮に同じラストにするとしても、視聴者が納得できるような描写は(伏線でも良いから)もう少しあってよかったのではないかなと。
それ以外はよく出来ていたと思う。
少年漫画のテンプレそのもの、そこから一歩も出ない既視感ある設定、キャラクター、ストーリー。さらにジャンプのキヨシくんみたいな感じの、10代には刺さるのかもしれない陳腐な演出と台詞に溢れていてさすがにおっさんにはきつかった。最初の見せ場までは見たと思うので、4話でリタイア。
全然悪くはないのだけど、ショートエピソードのギャグアニメとしてパターンは一通り見た気がするのでもういいかなという感じ。ギャグアニメの中でもキャラは結構好きな方だった。5話で終了。
なんか半端にバトルの構図や演出頑張ろうとして、作画がおいついてなさすぎて逆にすごいしょぼくなってるのが新鮮で趣がある。頑張りたいのか頑張りたくないのかはっきりしてくれ。お話的には最初の見せ場だろうから、本当は頑張りたい回だったんだろうな。
個々の要素は別に悪くなさそうなのに、作品として噛み合っていない。歌を宣伝するための材料として色んなものを寄せ集めてアニメーションという形にした結果、作品としてちぐはぐになっているように思える。歌はやたら推してくるが唐突かつ場違いで、設定はありきたりかつ描写不足で没入しづらく、キャラクターの描写も薄いまま唐突に事件が起こり、設定駆動で話が進み、その話も設定も特に面白いわけでもなく、どこをとっかかりにして楽しめばいいのか正直よくわからない。別にキャラガチャゲーが原作でもないはずなのに、やったことないソシャゲ原作アニメみたいな仕上がりの作品。3話で離脱。
世界観や必要とされる場面と楽曲が全然合っていない。楽曲ありきで話をそれにあわせて捻じ曲げているように思えて仕方がない。
とにかくキャラがどっちも好きになれないし話も面白くない…関係性が始まりもその後も不自然すぎる。告白されて恋人と友達を日替わりでやるのも意味不明だし、告白以後はやたらと横暴な態度になる主人公も全く好きになれない。気持ち悪い茶番劇にしか感じない。
ゾンビを猫に置き換えた、言ってみればそれだけの作品。基本一発ネタなので、猫のかわいさそのものと、猫に対する恐怖と猫への愛しさの間で大げさなリアクションをする人々を楽しむ、それだけに感じた。つまらなくはないが、ゾンビモノに大して興味はないし、設定以外にあまり興味を惹く部分が見いだせず、ずっと見続けるのは苦痛に感じたので2話で離脱する。