実行委員長、良い奴だった。
文化祭で告白というジャパニーズドリーム。
かみやさん、クールビューティーだけど、和泉くんと式守さんの馴れ初め話に異常に食いついた理由がイマイチ分からない。式守さんを好きだからかなと思ったけど、カップルナンバーが和泉くんと同じだったことからすると、和泉くんを意識していた? というよりは、この奇跡のカップルが成立した理由を知りたいという欲求がとても強かっただけなのかな。そう考える方がしっくりくる。
幸は勉強があまり得意じゃない様子。
実の姉に甘えたいのと凪と離れたくないのと。
姉妹の人寄せパワーすご。
人の重い事情を聞くのに覚悟が必要だと考え始めたあたり、凪も大人の階段を登り始めた感ある。
幸の参入でラブコメの成り行きが俄然面白くなってきた。話数的には進行が遅めだけど、丁寧に描いているとも捉えられる。
盾の勇者の振り返り。
ラフタリアの着せ替えコーナー、サービスだ。
無限迷宮での絆、ソロキャンに脱出島……首吊ろうと思うぐらい辛い夜もあったんだな。でもたくましい。
ヨモギのキョウとの楽しかった思い出、キョウが良い奴だったわけじゃないので、ダメ男にハマる女性のメンタリティを想起させられたw でも、幼馴染として憎めなくて好きだったことは分かる。
オストさん、ガールズトークで色っぽいことも話してたんだなと。ほっこりした。これからもちょいちょい尚文の前に幽体で現れてほしい。
シーズン3への不穏な導入があるかと思いきや、完全にファンサービス的な回だった。
勿論、3期を切望する。
いい最終回だった。
キョウは最後までクソ野郎だったけど、元は引きこもりオタクで社会から孤立して性格が歪んでしまったことを思うと、反省とか更生のきっかけが少しぐらいあってもよかったのではと思う。
オストさんまじ女神。
今回のエピソードはひとまず終了、残り1話は次章への導入になるのかな。
ネクロマンサーが琴音の魂を戻して大団円は良いけど、それまでが重過ぎたわ!
ネクロマンサーも島に連れて行った方がいいのでは。
ラストは元の明るいコメディタッチに戻ったけど、シリーズ構成的には振り幅が大き過ぎた。終盤の大事件もギャグタッチで軽く乗り越えるようにした方が良かったと思う。
個人的に、キャラコメが面白かっただけに惜しい。
最後に、ルフリアだったり誰か一人でも宅建を取得してるのかが気になるw
うーん。シリアス過ぎるなぁ。
先に呪文を唱えてる術者を何とかしようよ。
作劇的にも、無理矢理悲劇的な方向に持って行こうとしている、つまり説得力に欠けるプロッティングなんだよなぁ。歌がキーになるのは以前から分かっていたけど、ファーに琴音を攻撃させるあのラストは要らんと思う。ストップモーションの演出もこの作品には似つかわしくないと感じる。きらら系コメディタッチの作品に悲劇的要素をガチで持ち込むと一貫性を欠くし、不自然さのない作劇の基本から逸脱していると思う。
ハッピーエンドにするんだろうけど、10話と11話で反対方向に振り過ぎでは。
ちょっとシリアスが過ぎますのことよ?
ファーを連れて行くのはいいとしても、疑わしいというだけで縄で縛るのは人権侵害では。
個人的にはここまでのシリアス展開は求めてなくて、もっとゆるゆるであり続けてほしいんだけど。
遠足の前日に眠れないの草。
鎌倉かー。
ラブコメが交錯してきた。
絵に描いたようなチャラ男、シオンは何者だろう。単にエリカ狙いってだけじゃなくて何か裏がありそう。
エリカにも秘めた事情があるようで。
恋のキューピッドをしているうちに好きになっていく……的な展開は僕勉でもあったなと。ラブコメの代表的な類型の一つ。
瀬川さん、凪に嫉妬してるのか、エリカに嫉妬してるのか。どっちかなと思ったけど、エリカに嫉妬してた感じかな。重い事情を凪なら背負ってくれそうとまで思っていたわけだから。
全裸生活やりたくなるよね……んなわけあるかー!w
同居生活の証拠隠滅大変だな。
エリカファン、普通に犯罪者だな。ストーカー規制法違反と住居不法侵入罪。
街中のでかい神社は金持ちだぞ。家が厳格かどうかは神社による。
神社に限らず、名家の一人娘は家長となる婿を取る必要があって、いまだに封建的価値観が色濃く残っていたりする(なので、男子が生まれないとしばしばお家断絶の危機に陥るのは近代以前と同じ)。家によっては婿の家柄も重視するし、娘の自由恋愛も婚前交渉も一切認められない。そういったことは現行憲法違反にすらなるんだけど、隠然としてまだ残っている。親や一族との縁を切られることと個人の自由意志とを天秤に掛けて、前者を選ぶ人も後者を選ぶ人もいる。後者を選んだ人の家は、分家に家督を譲るか、遠縁から養子を取るなどする。現行法上は本家や分家などの区別はないのだけど。
ホテル王でもオープンな天野家とおそらくは厳格そうな瀬川家。この対比もすごいな。
そのうち、瀬川さんの許嫁も登場するよねきっと。
ユーリが秘密警察で黄昏を追っているという出来過ぎな設定、すごい。
残弾数で分数を理解したアーニャw
ヨルさんとロイド、ユーリがそれぞれ重大な秘密を抱えていても、アーニャだけが全てを読み取れてしまうという構造が本当に巧み。
姉のことになると取り乱しまくるユーリ、こわw
ユーリのことを調べていたロイド、さすが。
笑顔で返り血を浴びたまま帰宅していた少女時代のヨルさん。
キスのハードルはロイドよりもヨルさんにとって高そう。
葦人がアシストした!
それがサイドラインで崩すポストプレーだ。ベストの選択をするためのラストパス。パスを出した後に自分がどこに走って何をするか、それを繋いで行くためのアイコンタクトであり、それぞれの個人戦術。
最近はサッカー中継の解説者も個人戦術という言葉を積極的に使うようになってきた。自分がどのように動くのかというプランを幾つも持ち、選択を周りに一瞬で伝える。同時に誰がどのプランを持っているかを察知して自分のプランを選択する。この個人戦術を最小単位にした戦術の組み立ては、世界ランキング1位のブラジル代表でも徹底されている。
葦人が試合中に開眼するのが描かれていて、ワクワクした。連携のための視点の持ち方が備わってなかった葦人だけど、一気にブレイクスルーしたのは元々視野を広く持てる資質があったればこそで、説得力がある。
ヒュンケル生き延びたのか。けど、身体は全快せず、戦闘不能。
ラーハルト、そんな強かったのか。そしてバランにとってそんなに大切な存在だったとは。後付け設定だとしても良い話。
ダイ、レオナ、ゴメちゃんという最初のメンバーで最後の戦いへ、すごい展開。
謎の触手モンスターの動きはバーンも予想していなかった様子。
すんなり最終決戦に行かないのな。
回想シーンとはいえ、久々に王騎のココココが聞けて嬉しい。
信と凱孟の一騎打ちはお預けか。
三軍同刻突破がついに。
騰が相変わらず録嗚未を居ないことにするの草。
呉鳳明と霊鳳の師弟コンビが騰への奇襲を目論むも、信が目ざとく動きを察知して躍りかかるのは激アツ展開。
呉鳳明を討ち漏らした羌瘣は、敵本陣陥落の狼煙を上げさせて、こちらの本陣の隙を作り、わざと呉鳳明をおびき寄せる策に出たと。動いた呉鳳明を信が見つけるところまで読んでの策だとしたら、流石に羌瘣も将の器がある。
このまま信が大将首を獲って著雍を落とせば、大武勲だ。ここで横槍が入るなどして呉鳳明を討ち漏らしたとしても、著雍は獲れるので戦自体は勝利だ。
史実では、王翦と蒙武、桓齮は王騎ら六将の次代を担った大将軍となり、その次の世代の李信(信)、王賁、蒙恬の3人は嬴政の中華統一の仕上げの時期に活躍する将軍となる。この著雍攻めはそのことを示唆する戦いとして描かれていると思う。
ヒュドラをジャイアントスイングは草w
ゲス過ぎるフンバは相応しい末路だった。
ローデン王家と帝国の悪の火種は残したまま。
プロット構成やキャラ設定など、あっさりしてるのだけど、骸骨騎士様たるアークの明るさと豪快さが全てだったと思う。何より「只今異世界へお出掛け中」というノリの軽さが好き。このタイトルゆえにアークがチートな強さであり続けそうという安心感もあった。ある意味で気楽に見られるというか。
あまり重くならない感じの2期を切望する。
世界平和がw
小1の算数、レベル高そう。
謝罪を促すロイドの圧がすごいw
ダミアン、デレたな。
ロイドはベッキーとダミアンの心情把握が出来てないなw プランBは失敗ではない。
ヨルさんの分数の思考がホラーだw
アーニャなりに健気に頑張ろうとしていて、ほろっときた。
アクションシーンがなくても十分面白かった。
ユーリ登場、しかもヨルさんの結婚バレ……さらに面白くなる予感。
リディアを救って世界を滅ぼすというのは、碇ゲンドウと同じだよなぁ。
結局、バルバドスがアードに転生したのと同じように、リディアは先生に転生したという理解でいいのかな。ラブコメ的要素は中途半端に終わった感。
村人A感全くなかったな。
レオが死んだらリリがかわいそうだろ。
本当のタイトル回収がここでちゃんと為されたのはよかった。でないと、かなりの出オチになってしまう。
古代の呪縛を自我の、意志の力で自ら断ち切ったっていうエンドは良き。
シリーズ構成的には途中で急カーブを切った感があるけど、最終話の顛末は好き。
もう少しエキドナとのラブコメがあってもよかったかなと思うけど、1クールならあまり詰め込めないだろうし、これはこれで。
セックスって言った!(小並感
シャーロットもかつての仲間?……人類に絶望したとして、スマイリーみたいなキモい奴の手先になってるのはなぜだろう。と思ったら、大佐の娘だと!?
デッドマスターとは和解かな。
軌道エレベータを作っているAIアルテミスと、スマイリー率いる教育機関はどういう関係なのか、いまいち分かってない。
平和構築軍、増援が来てもすぐにやられてしまうの悲しみ。
スナイパー強え。近接戦闘はあまり向いてない様子だけど。
エンプレスと完全に共闘してたら救えたかもしれないなぁと。しばらく追ってくる感じか。
皮肉を理解したエンプレス。最後、爆発から逃れる大佐はアンチャーテッドみたいだった。
バトルは相変わらず見応えある。
え、今どきの高校生、御朱印集めとかやってるの?
御朱印でもマウント取る瀬川さんw 朝活で距離が縮まっていくのかイカロス。
エリカが転入してくるのは都合いい展開だけど、そうなるまでの経緯は雑じゃないなと。
瀬川さんとエリカが急接近。まあ、この展開は予想できた。徐々に三角関係が形成されていく雰囲気。
イカロスw
瀬川さんにも許嫁が。ていうか、今どき許嫁など時代錯誤だと思うけど、そもそも作品タイトルに入ってる時点で、意図的に許嫁にテーマ性を持たせているんだなと一応納得した。
育ちが違っても姉妹は気が合うようで。
恋愛の導線がこんがらがってる状態なのがラブコメ的に良き。
ウェルカム肉球サービスw
温泉といい、きらら系にしてはフェティッシュ色強い。
まさかの神様。
ファーのドラゴン問題がないだけで、何の心配もなくただただ面白かわいい回になるなぁ。
と思ったらCパート……。
キョウは子供の頃から何を考えてきたのかな。
ただただ下衆いヒールかと思いきや、何らかの背景の厚みがある雰囲気になってきたような。ヨモギを説き伏せられたのはよかった。
紫伯は妹を失ってから生きてはおらず、死ぬために戦っていたという感じか。
それにしても壮絶な一騎打ちで敵将を討ち取った王賁、見事。
河了貂は一見無謀な奇策に出たようだけど、信の部隊は凱孟とその部隊の包囲を崩せるのだろうか。
紫伯と凱孟、魏火龍達は古い世代の大将軍達、信と王賁は新しい世代、という対比を考えると、時代の主役の世代交代を描こうとしているエピソードなのかもしれない。魏軍側の将が全てオリキャラだけど、だからこそ史実に残されていない時代の推移を埋められるように思う。
ミストバーンに対してポップとマァムが弱すぎたような。ロンベルクがそれだけ強かったということのよつだけど、ピンチを救うタイミングでラーハルトを登場させるための作劇上の都合に寄せたパワーバランスのように、個人的には感じた。
ピンチを味方が閃光のように救うという展開が多用されるのは原作が週刊連載だったからかなぁと。
スーパースターどんだけ稼いでるんだ。
当たりすぎる占い師w
ファーとドラゴン騒ぎの関係だけが不穏だなぁ。
拍子抜けするほど何でもないオチがあってほしい。
制服姿をいろんな人に見せまくるアーニャかわよ。
アーニャが傍にいなかったら誘拐犯は全員殺されてたのでは。
クラスメイトの腹黒い社交辞令はアーニャには通用しないと。プランB、ダミアンの性格をロイドは考慮してなかっただろw
ヨルさん直伝の右ストレートが炸裂w 証拠あんのかと言い返すアーニャ最高。
エレガントw 減点1で済んでよかった。
クラスメイトのシルヴィア?は高飛車だけどアーニャの良い友達になりそう。というか、メイドラゴンの犀川ポジか。
良家の子女が通うエリート校もいろいろあるだろうけど、例えばケンブリッジ大学では家柄や親の経済力や学力だけでなく、フェアな精神を備えた真のエリートであることが求められる。創立800年を超える伝統校でありながら欧州のノブレスオブリージュを超えた多様性を尊ぶ文化があり、家の権威を振り翳すなどもっての外。イーデン校もそうであってほしい。
ちんちん大合唱やめいw
リンドウの術すごいな。僕っ娘かつ、男の情報を持っていると。
人見知り同士のサザンカとリンドウが打ち解ける、ほっこりするエピソード。
火を吹けるファー、やっぱドラゴンだよなぁ。
ミノタウロスさん優しいのに、家族が冒険者に捕まったのは悲しい。
琴音の実家、遠いなー。交通機関それなりにあるのな。
魔獣使い、どんな魔獣も操れるのはあのリングのせいかな。ヒュドラもリングを嵌められてるので、それを砕けばよさそう。
アリアン殿がプリプリしてたせいでw